実は2016年8月から別のブログを立ち上げています。

ブログのタイトルは「いい旅チャレンジ50000km」
 http://challenge50000.blog.jp/

です。今回、「いい旅チャレンジ50000km」を当ブログの姉妹ブログと位置づけることにしました。

こちらでは、風景写真やグルメ(食べログ)を中心として、健康・医療、節約術、ファッション、そして日本の未来を考える話題などをアップしています。

「いい旅50000km」のほうへも、遊びに来てあげてください。
どうか宜しくお願い申し上げます。



近鉄では、去年春より特急列車と奈良・京都・橿原・天理線系統一般列車で車内自動放送が開始した。
特急もしくはワンマン列車ならともかく、行先・種別・停車駅が多岐に渡る全ての一般列車というのは、放送ソフトの本数も膨大になるだろう、しかも最大4ヶ国語対応(基本的には日本語・英語)で、果たして実際どんなものになるやら気になるところだった(→タブレット端末を使用)。

今年一月、久しぶりに丹波橋から近鉄に乗ったとき、初めて自動放送を聞いて、見事というより他はなかった。

そして、先週末の21日から、大阪・名古屋・南大阪線系統でも自動放送が始まった。
加えて、京都市交10系も近鉄線内で近鉄の自動放送が採用されたという。
阪神車のほうは対象外とのことだが・・・。

 





近鉄の車内自動放送について、以下の記事に詳しいことがレポートされている。
https://vm-aim952s08u.sova.bz/2016/04/24/kt-english3/


一般国道の指定区間(主に近畿圏)を例えば次のように変更したらどうか、と思っています。

【308号】
(現行)大阪市(心斎橋)~東大阪市~暗峠~奈良市
(変更)大阪市(心斎橋)~東大阪市~暗峠~奈良市~<奈良・京都府道44号>~加茂町~和束町~信楽町中野~<307号重複>~信楽IC~<滋賀県道53号>~湖南市~<滋賀県道13号>~<477号重複>~<滋賀県道13号>~八日市市街~<滋賀県道52号>~<8号重複>~彦根市

【422号】
(現行)大津市~紀伊長島町→全区間指定解除

【368号】
(現行)伊賀市(上野市街地)~名張市~美杉村(津市)~飯南町~勢和多気
(変更)大津市~<旧422号>~信楽町~<旧422号>~伊賀市~名張市~美杉村~飯南町~勢和多気~<三重県道13号>~<三重県道37号>~伊勢市街地~伊勢IC

【173号】
(現行)池田市~川西市~能勢町~京丹波町~綾部市
(変更)大阪市西淀川区(歌島橋)~<大阪府道10号>~大阪空港~中国池田IC~池田市街地~川西市~能勢町~京丹波町~綾部市~<27号重複>~山家~<京都・福井県道1号>~若狭本郷~<27号重複>~小浜市

【426号】
(現行)福知山市~出石町~豊岡市
(変更)大阪市(本町)~<中央大通>~深江橋~<479号重複>~花博記念公園西口~<花博通>~門真JCT~<1号バイパス>~<油小路通>~<堀川通>~御薗橋~<京都府道38号>~鞍馬~<477号重複>~花背~<京都府道38号>~佐々里峠~<京都府道38号>~美山町~<京都府道12号>~和知(京丹波町)~<27号重複>~綾部市~<京都府道8号>~福知山市街地~<9号重複>~登尾TN~出石町~豊岡市

【427号】
(現行)明石市~<175号重複>~西脇市~青垣町~朝来市
(変更)神戸市長田区~<兵庫県道22号>~神戸西IC~<兵庫県道22号>~三木市街地~<兵庫県道22号>~<175号重複>~西脇市~青垣町~朝来市(山東町)~<9号重複>~<兵庫県道10号>~出石町~<426号重複>~<312号重複>~<兵庫県道3号>~城崎温泉~<兵庫県道11号>~竹野町~<兵庫県道11号>~香住町

【166号】
(現行)羽曳野市~大和高田市~桜井市~東吉野村~松阪市
(変更)堺市街地(26号と接続)~<大阪府道12号>~松原市~<大阪府道12号>~藤井寺市~<170号旧道と重複>~羽曳野市(古市)~大和高田市~桜井市~東吉野村~松阪市



久しぶりに京都市バス路線についてレポートをでっちあげる。

今回は【9】系統・<京都駅前~西賀茂車庫>について。

運行経路は、

京都駅前~下京区総合庁舎前~七条堀川~四条堀川~堀川御池~二条城前~堀川丸太町~堀川今出川~堀川鞍馬口~北大路堀川~上賀茂御薗橋~大宮田尻町~神光院前~西賀茂車庫

で、主に堀川通を南北に走行する。西賀茂営業所が担当。

【9】系統の沿線は、京都駅前周辺を除いて、とりわけ大きな観光名所や繁華街があるわけではなく(二条城、西陣織会館、上賀茂神社などの観光施設はあるが)、観光客で終日大混雑する【5】系統とか【206】系統などとは異なり、どちらかといえば西陣地域および洛北の郊外住宅地のための生活路線の意味合いが強い。ただ、利用状況は堅調のようで、平日・土曜・休日とも昼間は10分間隔の運行、JR京都線との連絡も考慮に入れてダイヤが組まれ、最終バスも比較的遅い。

地下鉄烏丸線開通(1981年)前は、同じ京都駅前~西賀茂車庫間を烏丸通経由で結ぶ【2】系統と連結運行されていた。さすが京都市の中心部・四条烏丸を通るため、【2】系統の利用状況は非常に良好だったようだ。烏丸線開通後、運行区間は大幅に短縮され、【北2】・<北大路バスターミナル~西賀茂車庫>となる。

堀川通は、南側は油小路通・第二京阪とそのままつながって松井山手・交野・寝屋川東部などを経て(京阪バス交野営業所前も通る)門真JCT、さらに西へ直進(花博通)すると鶴見緑地を経て、国道479号(大阪内環状線)との交差点に突き当たる。門真JCT~堀川五条間の第二京阪副道は国道1号線でもある。鶴見緑地から京都市北区の御薗橋まで一度も右左折せずにドライブが可能ということになる。堀川五条以北は京都府道38号線<京都広河原美山線>で、御薗橋から北山・丹波高地に入り込んで鞍馬、花背、広河原を経て佐々里峠まで左京区、峠より先は南丹市美山町、由良川に沿ってかやぶきの里に至る。花背付近ではかの有名な酷道477号線との重複区間でもある。



Twitterで拾った情報によると、京阪10000系第2編成もやはり7連化されているとのことです。
大方の予想通り、9000系9003・9004Fと7200系7202Fの7連化によって抜かれた中間車を挿入されています。
いよいよ出場→本線試運転が始まりそうですね。

※10002Fの写真を探してみたが、意外に撮ってなかったようです。



久しぶりに京阪バス香里団地営業所管内の路線を一つレポートする。

今回は東中振線【い】系統。

この路線系統は山之上線【ろ】系統とともに小型車(リエッセ)の専属で運用、系統番号も【い】【ろ】の「ひらがな」で全国的に珍しいものと思われる。

運行経路は、

京阪香里園~(府道21号)~光善寺駅~光善寺駅口~東中振~香里丘高校~香里ヶ丘八丁目

だが、香里ヶ丘八丁目付近付近の道路が狭いこともあって、小型車で限定運用されている。

設定時期2002年の新しい路線であり(山之上線【ろ】と同時に設定)、バス空白地帯の住宅地内を小まめに回って潜在的需要を新たに掘り起こす、いわば「コミュニティバス」の類と言えるが、寝屋川市内の「タウンくる」や四條畷市コミュニティなどとは異なり、運賃は1区230円で通常の一般路線としての扱いとなっている。

ただし、必要最小限の3台のみしか配置していないため、時折寝屋川営業所から「タウンくる」専用車が貸し出され、代走することがある。以前は枚方営業所から小型車(くずは・船橋循環系統用)が貸し出されることもあったが(【い】【ろ】の方向幕コマも用意されている)、最近は寝屋川から借り入れることが多いようだ。

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【い】【ろ】系統専用のリエッセ(F-3196)


運行ダイヤについて、設定当初は運行本数は昼間時間帯は毎時1本だったと記憶しているが、利用状況が堅調で増便の要望も強く、40分間隔に増発されている。できれば、覚えやすい30分間隔にしてほしいところ。そうなると、小型車1台の追加配備が必要になろう。

東中振線の今後についてだが、京阪本線寝屋川市-枚方市間連続高架化完成のときに大きな変化があるだろう。光善寺駅ロータリーが設置され、光善寺発着のバスが新設されるのではないか。

なお、香里ヶ丘八丁目から、平日朝の時間帯に、【13】号経路・京阪香里園行き(香里ヶ丘九丁目、末広町経由)が運行されている。こちらは通常の車両での運用だが、【い】系統と同様の事情により中型車のみに限定され、交野営業所が担当している。



国鉄1984年2月ダイヤ改正について
http://katanogawara.blog.jp/archives/11708229.html
で、抜け落ちていた点がいくつかあったので、追記します。



今回は1984年2月ダイヤ改正について。
このダイヤ改正は前回1982年11月の東北・上越新幹線大宮暫定開業と、翌年1985年3月の上野開業を目玉とする大改正の谷間にあって、どちらかといえば比較的地味なダイヤ改正だった印象だ。近畿圏を中心に私が知っていることを思いつくまま列挙すると、

◎寝台特急「紀伊」(東京-紀伊勝浦間)廃止

◎東海道本線電車急行「比叡」(名古屋-大阪間)廃止

◎福知山線普通電車(大阪-宝塚間)103系(黄色)を6両→4両に短縮

◎福知山線の客車列車の一部で50系を使用

◎草津線朝1本の亀山発京都行き客車列車を柘植始発に短縮

◎紀勢本線の寝台普通列車「はやたま」(天王寺-亀山間)を天王寺-新宮間に短縮すると同時に、寝台車連結を廃止

◎寝台普通列車「ながさき」廃止

◎山陰本線客車長距離普通列車824列車(門司→福知山)を出雲市で系統分割

◎山陰本線西部の夜行「さんべ」を臨時列車化

◎芸備線~木次線経由の急行「ちどり」(キハ58系)のグリーン車連結廃止

◎伊勢線(現・伊勢鉄道)の気動車普通列車(四日市-津間)を1両に

ぐらいだったか。

関西・紀勢本線を中心とする南近畿においては、寝台特急「紀伊」および紀勢本線を全通する「はやたま」が廃止され、3年後1987年の分割民営化(JR西日本とJR東海に二分)を意識した動きを見せたと言える。東海道本線「比叡」の廃止も同様だ。在来線の長距離輸送がどんどん減らされて行き、これが延いては日本の鉄道の衰退につながっているとも言えようか。「比叡」は朝の下り・大阪行きは、新幹線から離れている岐阜・大垣方面から京都への直通需要で利用状況は好調だったようだが、上り・名古屋行きは大阪発昼前という中途半端な時間帯のため、閑古鳥が鳴く状態だったらしい。

福知山線103系の編成短縮は、3年前1981年の宝塚電化にもかかわらず、思ったほど利用が伸びなかったためだと言われる。今でこそ並行する阪急からかなり客を移転させているが、沿線に深く根付いた阪急文化を切り崩すのは容易ではなかっただろう。103系電車と三田・福知山以遠方面への客車・気動車列車が共存していた。捻出されたモハユニットは、片町線(学研都市線)のほか、首都圏の常磐線に転用された。しかし、10年後の1994年、福知山線(宝塚線)103系は6両に復活、さらに1997年JR東西線開通後には7両に増強され、JR京都線高槻・京都までの直通も行われる。

京阪神緩行線(JR京都線・神戸線)への201系投入が続き、捻出された103系は片町線や関西本線(大和路線)(奈良-湊町間)に転用され、冷房化率アップに貢献する。この過程で両路線において青色の103系が見られ異彩を放っていた(その後も大和路線では阪和線とトレードでしばしば青色103系が姿を現したりする)。103系は1984年まで製造されたが、編成単位としては1981年福知山線電化用が事実上最後だった(その後、1983年に筑肥線・福岡地下鉄直通用の1500番台が登場するが、それは別として。1984年製造分については、赤羽線編成増強用の中間車のみ)。

寝台普通列車「はやたま」「ながさき」の廃止で、残りは「山陰」(京都-出雲市)だけとなる。これも翌年3月改正で廃止される。

急行「ちどり」は1980年10月に夜行便廃止、1984年改正でグリーン車が外され、さらに翌年の改正では1往復のみとなって凋落を極める。ただし、1985年改正では広島-三次間に「みよし」が新設される。

このほか南近畿では、およそ半年後の1984年10月、奈良線・和歌山線(五条-和歌山間)などが電化、105系(常磐線・千代田線直通用103系を改造)が投入される。奈良・桜井・和歌山線唯一の優等列車・急行「紀ノ川」、および和歌山線に1往復だけ残った客車列車(50系)は廃止される。

伊勢線は名古屋鉄道管理局管内だったが、普通列車用気動車は天鉄局管内亀山機関区が担当していた。伊勢線単行運転に合わせ、加古川のキハ30が亀山に転属し、片町線非電化区間(長尾-木津)などでも運用されるが、両運転台のキハ30は伊勢運転区に転属ののちJR東海に移管される。伊勢線は国鉄最後の直前に伊勢鉄道に転換された。


関西のバスで富士重ボディ採用率の高い地域は京都・滋賀、採用率の低いところは兵庫県と奈良県であり、特に兵庫県では西工ボディの採用率が高い一方、奈良県においては奈良交通のほぼ独壇場ゆえ西工はゼロで、しかも国鉄バスを除いて三菱車は皆無、という分布状況だった。

さて、大阪府についてはどうか?

まず、大阪市営バスで比較的多く富士重ボディを採用していた。
1970年代までは富士重(3E)+日野も購入していたが、南部の住吉・長原営業所で富士重+日産ディーゼルが多く、1990年代半ばの富士重7Eの世代まで続いた。末期にはなぜか北部の福島区方面で活躍していた。

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晩年は北部方面へ転じた大阪市営・富士重7E(U-UA440系)

一方、大阪市営バスでは他の公営と同様、西工車体も多く導入しており、爆音車で有名な日野RTにモノコック西工53MCを架装するといった特色ある車両も多かったようだ。西工架装の日産ディーゼルも納入していた。


大阪市営バスのほか、京阪バスでも1982年まで富士重3E架装の日野・三菱を導入していた。日野車については、冷房車導入以降のRE121系は香里団地・交野営業所、RC301系は枚方・門真営業所に分布していたものと記憶している。三菱車は、非冷房のMR470は枚方・門真営業所、冷房車のMP118は枚方営業所に集中配置されたほか、高槻にもMP117が1台ほど配置されていた。

1983年の5E以降は京阪バスでは導入されなかったが(京阪宇治交通からの編入を除く)、2000年に中型8E(日産ディーゼル)が寝屋川営業所(社番W-5003)に1台だけ配備された。晩年は男山に転属し、特定専用に従事していた。

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京阪バス寝屋川に1台だけ配置された富士重中型車W-5003


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京阪宇治交通から京阪バスに譲渡された富士重7E
もともとくずは・男山地区ではあまり馴染みのない車両だが
晩年は新田辺から【31】【67D】で樟葉駅に乗り入れることも多かった


このほか、貝塚市の水間鉄道でも富士重を納入していた。

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