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去年6月、何気に三条京阪で撮影してみた京阪バスの写真1枚をアップしてみました。
[19]号経路・山科駅行きのブルーリボンII・ノンステップ車(社番N-3259)です。
山科営業所管内ではワン・ステップ(Wタイプ)が多く、ノンステップ大型車はどちらかといえばあまり多くないように見えます。
この年の夏の終わり~初秋にかけて、久しぶりに三菱ふそうのWタイプ(MP35系?)が6台も山科営業所に投入されるというサプライズな出来事がありました。


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2012年8月に撮影しました。
2014年春の「くずはモール」リニュアルオープンに向けて、松坂屋(2004年閉店)のあった西館の建替えが決まり、北館(ダイエー、イズミヤなどが入っているところ)とつながります。

名古屋・東海地方を拠点とする松坂屋ですが、関西にはなぜか京阪沿線に店舗が集中していました。
関西には、大阪店(天満橋)、くずは店と高槻店の3店舗を持っていたが、京阪の駅に隣接していた大阪店とくずは店は閉店されてしまい、現在高槻店のみが残っています。



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2008年7月某日、「3Dayチケット」で京都の電車・バスに乗りまわってきた。
その一つの目的は、阪急嵐山線で最後の活躍をする2300系看板車に乗ること。
あの古めかしいコンプレッサー動作音が「昭和の阪急」を思わせて印象的で、桂-嵐山間を1往復乗車してしまった。

翌年2009年には2300系看板車は引退、嵐山線専用に6300系をリニュアル改造を受けて投入される。


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奈良駅旧1番ホームに停車中の101系各駅停車湊町行きです(1984年撮影)。
左側は貨物を下ろすホームだったようです。
翌年1985年までに関西線(大和路線)から101系が引退、103系に置き換えられました。
当時の国鉄奈良駅は、近鉄に押されてやや不便ながらも、あの寺院風の駅舎といい、奈良を訪れた気分を漂わす雰囲気が十分感じられ、旅行者には楽しい空間だったように思います。


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滋賀県湖南地方の帝産湖南交通といえば、三菱「ブルドック」が2005年まで活躍していたことで有名。
2004年より南海バスから三菱エアロスターが毎年のように転入してきて、1983年以前のモノコックである「ブルドック」を引退に追いやった。写真の「ブルドック」(K-MP518M)は直結クーラーユニットタイプで1983年の末期に投入された。
現在も、車庫に1台だけブルドックが留置されているようだ(もちろん登録は外されている)。驚いたことに、方向幕がLED化されたとの噂もある。


4)守口・門真地区路線について

守口・門真市内のバス路線は大幅な縮小傾向にあり、本数はあまり多くなく便利とは言えない。
この界隈のバスの旅をするなら、京阪大和田駅、古川橋駅、守口市駅を拠点としてプランを立てたほうが賢明だろう(門真市駅からのバスは1日1本だけでほとんど使い物にならない)。
京阪大和田駅からは、門真団地・寝屋川市駅・四条畷駅各方面へのバスが少なくとも毎時1本発着している。地下鉄門真南方面へ向かうなら、古川橋駅北口から小型車の[7]号経路に乗車することになる。古川橋駅(南口)からのバスは、短距離系統の[5]号・試験場前方面行きのみで、バス旅を楽しむにはあまり面白くないかもしれない。
地下鉄門真南からのバスは、京阪バス[7]号経路と大阪市営バスの大阪駅行きのみが発着する。大阪市営バスの運賃は均一210円で割安感があり、カード利用だと乗り継ぎ割り引きが適用されるので、非常にお得だ。

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地下鉄門真南バスのりば(なみはやドーム前) 大阪市営バスのほうが発着本数が多い

京阪守口市駅からは、寝屋川市駅・JR吹田・鶴見緑地方面へのバスが毎時1~2本発着している。特に寝屋川市駅へのバスは毎時4本確保されていて比較的便利だ。大阪市内方面へは、「地下鉄守口」から「守口車庫前」まで徒歩5分ほど、そこから市営バスに乗り継ぐことができる。市営バス守口車庫前と同じ場所に京阪バス「土居」バス停があるが、京阪バスの本数は少ないので注意。また、守口から大和田・門真方面へのバスは廃止されてしまったので、古川橋・大和田まで京阪電車に乗るしかない。

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「土居」バス停(北行き)(2012年撮影) 大阪市営バスの「赤バス」は廃止された


5)磐船街道~田原地区

磐船街道を通って奈良県に乗り入れるバスは、現在[18]号経路<京阪交野市駅~田原台一丁目>が土休日ダイヤに2往復だけ運行されている(かつては奈良交通の京阪私市~東生駒駅系統があり、京阪バス[18]号も清滝峠を越えて京阪大和田駅までの長距離路線だった)。運賃は全区間通して350円だが、「1Dayチケット」が使えるのはうれしい。もちろん往復すれば十分モトが取れる。
ただ、単純な往復乗車だと、あまり面白みがないし、運転手との関係も気まずくなりそうだ。
そこで、田原台1丁目から先、どうするか。 「四條畷市コミュニティバス」(京阪バスが運用担当、「1Dayチケット」は使えない)に乗り継ぎ、清滝TNを抜けて四条畷駅・忍ヶ丘駅へ出るのが一番無難だろう。また、運賃は高いが奈良交通の生駒駅行きに乗り継ぎ、奈良方面へ向かうもよし。

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田原台1丁目バス停 奈良交通の生駒駅行きは毎時4本あたり発着する 
道路を挟んだ向かい側に「四條畷市コミュニティバス」の停留所がある



京阪バス「1Dayチケット」(大阪版)(600円)を使ってバス乗り継ぎ旅行をすることについて、気になることを思いつくまま書く。

1)高槻から先どうする
阪急・JR高槻界隈は繁華街、商店街、百貨店、ショッピングセンターが揃っていて、グルメや買い物を楽しむには非常に便利なところだ。「1Dayチケット」を使えば、枚方・高槻間の往復(520円)プラスαで十分元が取れるので、非常に便利だ。
ただ、ショッピング・グルメよりもバス乗り継ぎの旅・探検を目的とする人には、少し損な気もする(笑)。というのも、高槻から京阪バスに乗るなら枚方方面へ戻るしかないからだ。
それならば、 阪急もしくはJRに乗って茨木・吹田方面へ「ワープ」し、そこから寝屋川・守口方面へ抜けるのも一つの方法。しかし、そこからバス乗り継いで枚方へ戻るの にはかなり時間がかかるので、あまり時間的余裕がないときはためらってしまう(せいぜい茨木から枚方行きのバスに乗るぐらい)。

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JR茨木東口で発車を待つ[12]号経路・寝屋川市駅行き


京都方面へ寄り道するなら、JR長岡京または阪急西山天王山まで電車に乗って、[90]号経路・淀行きのバス(阪急バスと共同運行)に乗り換えることが思いつくが、大阪地区の「1Dayチケット」はもちろん使えないし、淀から先の交通ルートでもさらなる出費が必要。

2)学研都市線を梯子してバスに乗り継ぐ
JR学研都市線を梯子しながら四條畷・星田・穂谷・長尾方面のバス路線を乗りまわることももちろん考えられる。
ただ、学研都市線の駅からのバスは本数の少ない路線系統が多いので、事前に時刻表を調べるほうが良い。快速停車駅の四条畷・星田・長尾・松井山手からはバ スの本数は比較的多めなので、慣れないならこれらの快速停車駅を選べば良いと思う(ただし、昼間時間帯は四条畷以東各駅停車の「区間快速」が毎時4本のみ)。具体的に、

四条畷駅・・・[20]イオンモール四條畷(毎時4本)、[21]京阪大和田駅(40分間隔)、他
星田駅・・・[41B][45B][47B]ビバモール寝屋川・寝屋川市駅方面(毎時2~3本)、他
河内磐船駅・・・[9C][17C][17D]京阪交野市駅方面(毎時1~2本)、他
長尾駅・・・枚方市駅北口行き(毎時4本)、枚方市駅南口行き(毎時2~3本)、樟葉駅行き(毎時2~3本)、他


上記快速停車駅のうち、星田・河内磐船からのバスは本数が少なく、特に河内磐船駅での電車とバスの乗り継ぎは、JR線が改札口とバスのりばに挟まれているため、あまり便利ではない。
あと、松井山手駅からだと、[26]号経路・枚方市駅行きを除いて「1Dayチケット」は使えないが、樟葉駅・近鉄新田辺行き([31][67D])が毎時4本、穂谷行き([82][83])は毎時2本発着しており、有効範囲外の分の運賃を別に払って乗車するのも一つの方法(このほか、平日ダイヤに朝・夕のみ各1本の[63]号・ポエムノール北山行きを狙ってみるのも面白い)。
ゆえに、四条畷・長尾・松井山手駅でバス乗り換えのプランを立てたほうが動きやすいだろう。
このほか、快速通過駅の忍ヶ丘・東寝屋川・津田駅からもバスはあるが、本数は少なくあまり便利ではない。津田駅からは枚方市駅・穂谷・京阪交野市駅・香里園など各方面へのバスが毎時1~2本発着していて比較的便利だが、以前に比べて発着本数が減っており、あまり便利とは言えない。

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忍ヶ丘駅からのバス発着本数は非常に少ない(写真は四條畷市コミュニティバス)

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河内磐船駅バスのりば JR改札口へはJR線の下をくぐって反対側に回る


3)八幡からどうする?
「1Dayチケット」は八幡市内路線も範囲に入っているが、なぜか意外に敬遠してしまう。
京阪八幡に発着するバスで「1Dayチケット」が有効に使えそうなのは樟葉と結ぶ[32][41]号経路ぐらいで、岩田・内里・新田辺方面行きは途中から「1Dayチケット」範囲外に入ることも一つの理由だと思う。
ごくたまに樟葉駅から[32]号経路に乗って八幡に足を伸ばすこともあるが、本数は毎時2本で多くはなく、単純に樟葉駅までバスで折り返すのも面白くないか もしれない。こんなとき、追加運賃持ち出しで新田辺行きのバスに乗るのもよし、京阪電車で樟葉・枚方市・香里園・寝屋川市へワープするのもよし。あるいは 八幡市内線[33]号経路(西戸津行き)の小さいバスに乗ってみるのも乙だろう。八幡市駅前の喫茶店(特に「走井餅」がおススメ)に入って折り返し樟葉行きのバスを待つ のも良い。
あるいは樟葉駅から男山車庫までバス、そこから石清水八幡宮まで徒歩、お参りのあとはケーブルまたは徒歩で八幡市駅まで下山してバスで樟葉へ戻る、というのも面白い。

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石清水八幡宮本殿


それから、正月3が日のみの限定で、八幡~JR山崎系統のバスが運行されるので、このときだけ八幡~山崎~(JR)~高槻へと回ることもできる(「1Dayチケット」は使えないが)。

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八幡名物・走井餅






かなり以前にYoutubeにアップされたものなので、ご覧になった方も多いかと思いますが、簡単にコメントさせていただきたいと思います。

5分余りの動画ですが、昭和58年当時の浜大津駅構内と京阪三条駅構内の様子が録画されており、非常に貴重です。
京阪三条駅構内はもちろん地上駅だけど、6000系4連の宇治行き、冷房改造前の1900系の普通・淀屋橋行き(旧1810系先頭車も貴重!)、ホロ付き2600系30番台の急行などが登場、1983年(昭和58年)の京阪線1500V昇圧直前のものとわかります。駅構内に流れるBGMや発車メロディも懐かしいですね。
当時、改札を通らずに京阪本線と京津線の乗り換えが簡単に出来たが、今ではどちらも地下線となってしまい(京津線は地下鉄東西線に代替)、乗り換えもかなり不便になってしまいましたね。

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京阪7200系は1995年に登場。8両編成2本(7201F、7202F)と7両編成1本(7203F)が製造され、その後も老朽化の進む1900・2600系の置き換えを目的で増備されるものかと思いきや、1995年の23両にとどまる(その後、朝ラッシュ時の特急枚方市停車に対応して9000系セミクロスシート車、支線ワンマン運用向けの10000系などが投入されるも、いずれの形式も少ない両数に終わる)。
7200系の8両編成(7201F・7202F)は、中間車3両を抜いた5両での運用も可能で、実際1998~99年の臨時「宇治快速」や、2013年までの毎年8月に開催される宇治川花火大会時の宇治線増発用などで5連で運用された経験がある。また、2002年と2006年春にも一時的に5連化されて交野線・宇治線の運用に就いたことがある。

しかし、2015年春に7201Fが7連化された。

2003年秋ダイヤ改正以降、特急の枚方市・樟葉停車により、京都口の列車種別は特急と準急(萱島以東各駅停車)または普通の2本立て体制が確立、一般車は7両編成の運用が大幅に増える。というのも、中書島以北の急行通過駅のホームは8両対応ではないため(8両対応にするための工事も困難なようだ)、どうしても7両編成で運用せざるを得なくなる。従前、急行および大阪口準急(淀以西折り返し)の主役だった一般車8両編成(6000、7200、9000系など)は余剰気味となってしまう。さらに、2016年3月ダイヤ改正では特急以外の下位種別は7両編成の運用が大幅に増え、昼間の一般車8連口は大阪口普通(萱島・枚方市折り返し)の一部運用に就くだけとなっている。

加えて、5両編成の運用も、交野線・宇治線のワンマン化完了(終日4両運転)に伴い消滅したため、7200系の5連化対応のための機器も不要となる。

さらに、6000・7200・9000系など新しい形式は8連口に優先的に投入されてきたため、7両編成は2200・2600・1000系など古い車両が全体的に多く、老朽車両の置き換えも差し迫りつつある。既に13000系の7連口2本が2014年に投入されているが、それだけではとても間に合わず、余剰となった一般8連口を有効活用すべく、7200系7201Fと9000系9001・9002Fの3本が2015年春に7連化改造を受けた。


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