くずはモール南館1階にあった鉄道模型の店、ポポンデッタくずは店。

最近、くずはモールに行くことが少ないが、2017年8月閉店後、そのスペースは入れ替わりが激しくなっているようです。

ポポンデッタ
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ガチャコーナー
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100円ショップ DAISO
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ガチャコーナー

100円ショップDAISOがここにあったとは知りませんでした(DAISOは現在、2階で営業中です)。

もう少し有効に活用できないものでしょうかね?? ポポンデッタの撤退が惜しまれます。
 


今春新設された京阪バス西本願寺清水寺線【308】号経路。

この路線系統は、なかなか特徴的で面白いと思ったのでレポートしてみました。

まず、運行経路ですが、

京都駅八条口~十条駅~十条相深町(鳥羽街道駅)~【稲荷山トンネル】~大石神社~川田(清水焼団地)~上花山久保町~五条坂~五条京阪~五条高倉~烏丸七条~西本願寺

と、起点・終点がともに京都市街地でありながら、途中東山を越えて山科区を回り、しかも元・有料道路の稲荷山トンネルを経由する、面白い走行ルートを取ります。また、大石神社、川田(清水焼団地)、五条坂(清水寺)、西本願寺と、観光地に重点を置いたルートを巡っているのも特徴と言えます。

京都駅前ののりばは、八条口(ホテル京阪前)からの発車で、烏丸口には乗り入れないので、注意が必要です。

運行ダイヤは毎時2本。運賃は、

京都駅八条口~大石神社・上北山久保町ほか山科区内 250円
京都駅八条口~五条坂・西本願寺 230円

と、全区間乗り通すほうが安くなっています。

2019年3月まで稲荷山トンネルが有料だったときは、同トンネルを経由する路線系統(京都駅八条口~山科・醍醐方面)の運賃は300円と割高だったが、無料化により他の一般路線と同じ運賃で利用可能となっています。京阪バス「1Dayチケット」で乗車することも可能です。

運用担当は洛南営業所です。


交野市の京阪バス「星田4丁目」バス停。

主要地方道・大阪r20に設置されています。2013年までは「星田」バス停でした。この停留所には、もともと星田線【43】【43A】号経路<枚方市駅~星田駅>が1日数本しか来なかったが、2018年2月より、津田香里線【15】号経路<京阪香里園~星田駅>が加わり、日中時間帯40分間隔で発着しています。

【15】【43】号経路から星田駅でJRに乗り換えるとき、実は一つ手前の「星田4丁目」で下車して駅まで徒歩のほうが、バスより少しだけ早く到着します。バスは、「大谷橋」交差点を右折、大阪r154に入ってJRの下を潜ったところでまた右折、JRの線路に沿って直進し、星田駅ロータリーに着きます。大谷橋交差点付近は市街地の中で道幅が狭くて渋滞が発生しやすく、遅延の心配があります。そのため、道路が混雑しているときは「星田4丁目」下車がおススメです。



 「星田4丁目」で下車するもう一つのメリットは、運賃。枚方市駅・京阪香里園~星田駅間を通しての運賃は2区260円だが、一つ手前の「星田4丁目」で下車すれば1区230円とお得です。逆に、星田駅からの運賃は、枚方市駅・香里園方面へ行くと、広野以遠2区260円と、距離の割に高くなります。


和歌山線105系引退を記念して、105系末期の頃の写真をアップしました。

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105系オリジナルの顔

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サイドビューには103系時代の面影が色濃く残っていた

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103系15001000番台の先頭車そのまま、いわゆる「地下鉄顔」

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橋本駅で南海高野線の電車と並ぶ

 


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高槻市営バス二料(にりょう)バス停。
中畑・杉生と並び、北部山間部・樫田地区の終点の一つです。

二料へは高槻市街地から主要地方道r6【枚方亀岡線】を北へ上り、田能集落にて大阪/京都r733【柚原向日線】を西(「茨木」の案内標識に従う)へ入ります。「二料」の一つ手前のところにある「二料山荘」は、昔ながらの酒蔵風の屋敷で、かつては旅館だったと思われるが、今はお米づくりや芋掘りなどの農林業体験イベントができる施設となっています。

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二料山荘

二料集落からr733をもう少し進むと、京都府亀岡市東別院に至り、主要地方道r46【茨木亀岡線】に合流します。

r733は亀岡市西別院柚原(R423交点)を起点に、同市東別院地区から、一旦大阪府高槻市樫田地区に入り、二料・田能・中畑集落を縫ったのち、再び京都府(京都市西京区)に入り、大原野地区から向日町競輪場前などを経て向日市街地に至ります。途中区間大阪府に越境しながら、終点・基点が京都府という面白い府道です。


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少し見づらい写真ですが、近鉄バス萱島回転場(寝屋川市下神田町)です。
京阪萱島駅北側、大阪r149に面しています。
京阪バス【14】号経路・寝屋川市駅行きの車内より撮影。

京阪電車萱島駅前より住道・荒本・八尾方面への近鉄バスが発着しています。京阪バス【14】号経路<寝屋川市駅~京阪大和田駅>と競合しているが、京阪バスと近鉄バスではのりばが異なり、バス停名も京阪バスは「京阪萱島駅前」、近鉄バスは「萱島」とバラバラです。このほか、京阪バス「タウンくる」も萱島駅に乗り入れているが、これまた【14】号経路とはのりばが異なり、駅前ロータリーからの発着で、少しわかりづらいです。

せっかくなので、近鉄バスも萱島からもう少し伸ばして寝屋川市駅まで乗り入れできないものかと思いました。


京阪バス高槻営業所所属の三菱エアロミディ・ロングN-1101が枚方営業所に転属した模様です。

エアロミディ・ロングは、一時期高槻営業所において相当な数だけ配置されるが、利用状況の好調な同営業所管内において中型ロング車は使いづらく、徐々に数を減らしています。土曜・休日ダイヤでエアロミディが運用に入るところはほとんど見られません。

枚方営業所管内においては、中型長尺は【38】招提線を中心に【93】【95】樟葉長尾線、【23】藤阪ハイツ~長尾駅循環など、中型車とともに限られた路線での運用が主体となっています。中型長尺が一世を風靡した2003~05年ごろ、枚方営業所管内においても、大型車に混じって出屋敷線や枚方尊延寺線などの運用に入ることも多かったが、 その後大型ノンステップ車が普及したこともあり、中型長尺車は中型車とほぼ同じ扱いで、完全な脇役と化しています。中型長尺車そのものもメーカー側で生産中止となったため、今後は大型車か中型車を購入するしかなく(中型車については三菱ふそう・エアロミディも生産中止となった模様)、枚方営業所の場合はどうなるのか気になるところです。

高槻のエアロミディ・ロングについては、交野(N-1093、1094)・京田辺(N-1097)にも既に転出しています。



東大阪市のイズミヤ若江岩田店(近鉄若江岩田駅付近)が2019年12月下旬をもって閉店すると発表。

イズミヤ若江岩田店は、開業50周年を迎えます。現在の店舗に移転したのは1991年で、店舗の建物自体はまだ新しいほうです。現店舗の建物は地上5階建の豪壮な外観であり、バブル経済末期の総合スーパー・モールの面影を伝えていると言えます。閉店後の業態転換(「カナート」「デイリーカナートイズミヤ」)はなく、完全閉店するとのこと。店舗の跡地活用も未定です。

若江岩田周辺には、イズミヤ現店舗への移転と同時期、近鉄グループの「近鉄ハーツ」が開店しています。「近鉄ハーツ」は現在、ニトリモール東大阪に変わっています。

イズミヤ若江岩田店、2019年12月下旬閉店ー50年の歴史に幕
https://toshoken.com/news/16655



函館本線山線(小樽経由)を代表する優等列車の一つだった急行【ニセコ】。

函館本線(函館-旭川)は北海道最古の鉄道路線であり、かつては本州や函館と札幌および道内各地を連絡する主幹路線としての役割を果たしていたが、太平洋沿岸の室蘭本線開通後、複線区間が長くて線形の良い室蘭本線(室蘭、苫小牧、千歳経由)に幹線機能をシフト。「山線」と呼ばれる函館本線の長万部-小樽間を走る優等列車は徐々に減り、国鉄末期1986年11月ダイヤ改正では全廃され、完全なローカル線となりました(小樽-札幌間は札幌近郊区間の複線電化だが、優等列車は設定されていない)。以降、この区間を通る優等列車はニセコ方面への観光向け臨時列車、あるいは有珠山噴火で室蘭本線が不通となった際の迂回として設定されるぐらいです。

さて、急行【ニセコ】ですが、この列車の歴史は珍しい経緯をたどっています。

というのも、末期には気動車(キハ56系)を全廃して客車だけになるという、他の急行・特急列車群とは逆のパターンだからです。気動車の【ニセコ】があった時代は、はるばる根室から根室本線(滝川経由)と函館本線経由で函館まで走破するロングラン列車も存在しました。また、函館-稚内間を走破するロングラン急行【宗谷】(気動車)も山線経由で運行されていました。1980年10月1日ダイヤ改正で、千歳空港(現・南千歳)駅開業に伴い、北海道の列車体系は、本州連絡を意識した函館基準から、航空機と連携して千歳空港・札幌中心に刷新、函館本線山線を経由する優等列車にもメスが入ります。【ニセコ】の気動車列車は廃止、客車のみとなります。客車急行といえば夜行が中心というイメージがあるが、北海道においては、【ニセコ】【天北】のように老朽化するキハ56系を客車に置き換えた例が存在します。

【ニセコ】は1981年2月より、特急用14系客車が充当され、急行列車としては破格の、「乗り得」列車になりました。キハ56系はおろか、キハ80系特急型気動車よりも快適だったようですね。その14系客車は、1980年10月改正で廃止された関西~九州連絡の山陽筋急行列車からの捻出だったみたいです。北海道向けに改造が行われ、特に客用扉は折り戸から引き戸に変更されるなど、本州用とは印象がかなり変わりました。

ちなみに、山線経由の特急には【北海】があり、1981年には急行列車の格上げで、2往復に増強され、新型キハ183系も充当されました。しかし、1986年11月ダイヤ改正までに山線経由の優等列車は全廃。このほか、函館本線には北海道で最後まで旧型客車が残り、函館-札幌間の夜行普通列車などで活躍してきたが、やはり1986年11月ダイヤ改正で廃止。


京阪京都交通の隠れた長距離路線を一つ紹介したいと思います。

京都駅前と西京区の大原野・長峰を結ぶ大原野線【14】系統。運行経路は、

京都駅前~七条大宮・京都水族館前~梅小路公園~西大路七条~月読橋~桂大橋~桂駅東口~川島町~樫原(かたぎはら)~三ノ宮~国道中山(西京営業所前)~芸大前~国道沓掛~北春日町~南春日町~灰方~長峰

で、所要時間53分、かなり乗りごたえがありそうな路線です。京都駅~桂駅東口間は主に七条通を走行、京阪京都交通の主幹系統の一部となっています(京都市バス【33】系統とも競合)。終点・長峰付近は京都市内とは思えないのどかな里山の風景が広がるところのようです。同じ京都市内の左京区に京の奥座敷で知られる「大原」(京都駅から京都バス「大原」行きが発着)があるが、「大原野」とは全く方向が違うので注意。

運行本数は1日2往復(京都駅前10:48、14:48発 / 長峰 9:45、13:45発)ですが、桂駅東口~長峰間には区間便(【13】【13B】系統)が数本加わります。

昔、京都市バスや阪急バスでこれと類似の路線があったようですが・・・。

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