新快速運転区間に有料座席車を設定するとのニュースで話題になっているところ、221系使用の臨時急行のことをふと思い出しました。

1991~92年の海水浴シーズンに運転された<マリンしらはま221>(京都-白浜)と<マリン城崎221>(大阪-城崎)です。

当時、221系近郊型電車は増備中の過程にあり、221系車両の広域的セールスも兼ねてのことか、近畿圏を中心に西日本各地(JR四国・東海エリアにも足を伸ばす)への行楽臨時列車に起用されることも多かったです。

本来、新快速・快速を中心に使用される車両ですが、特別料金を要する急行列車に使用されたこともあり、いわゆる「遜色急行」の部類に含まれます。しかも全座席指定だったかと思います。当時の最新型車両で転換クロスシートである分、旧来の急行型車両(165系、475系、キハ58系)に比べてはるかに快適で内装・外観デザインや走行性能も優秀と言えるが、3ドア・デッキ無しで車内広告があるがため優等列車にふさわしくない(中央扉は締め切り扱いしていたが)、また通常は料金不要で乗車できる車両なのに全座席指定とは何事か、といった厳しい意見も多かったようです。

結局、2年ほどしか続かず、以降は旧来の165系が使用されるようになりました。

その後も、221系臨時快速列車は花盛りですが、223系増備などの影響もあり、徐々に減ってゆきます。

ちなみに、3ドア転換クロスシート車使用の定期急行列車として、キハ75系の<かすが>が有名です。キハ75系は主に快速<みえ>で使用中、指定席も設定されています。



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久しぶりに京阪バス山科営業所管内について記事を書いてみたいと思いました。

今回は、【3】号経路・<醍醐バスターミナル~京阪六地蔵>。

運行経路は、

醍醐バスターミナル~醍醐駅~醍醐折戸町~北小栗栖~小栗栖団地~東町~京阪六地蔵

なる短距離系統で、四条醍醐六地蔵線【87A】【87B】【88B】号経路の区間便となっています。運行ダイヤは朝と夕方~夜の時間帯のみの運転ゆえ、かなりレアな路線系統です。

六地蔵周辺のバス路線は、JR・地下鉄の六地蔵駅もあるため、京都京阪バス御蔵山線も含め、かなり複雑になっています。京阪六地蔵発着四条河原町・三条京阪方面への【87A】【87B】【88B】および【3】号経路はJR六地蔵には行かないので注意。

また、醍醐バスターミナルから六地蔵方面へは、醍醐中書島線【6】【6A】号経路(洛南営業所管轄)もあるが、経由地が異なります(外環状線石田駅・石田団地・東町経由)。


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JR西日本が在来線「新快速」運転区間を念頭に、有料座席車導入の検討を始めたと言います。

JR西 「新快速」区間に有料席 22年度までに導入へ(日刊工業)

JR西日本は在来線「新快速」運転区間を念頭に、有料座席車導入の検討を始めた。運行形態や車両などを詰め、2022年度までの実現を目指す。鉄道各社は料金収入増も狙えることから、大都市近郊路線で快適に移動できる有料座席車の導入を加速させている。JR西の新快速は関西エリアの都市間移動に使われ、長距離の乗客も多い。着席移動のニーズに応えて、サービスの向上につなげる。

上の引用記事によると、新快速電車に有料座席車(指定席まはたグリーン車)を連結するのか、あるいは新快速とは別の有料座席列車を走らせるのか、気になるところ。

2022年度までに導入とのことなので、223系もかなり老朽化が進み、新型車両導入に合わせて、グリーン車もしくは京阪プレミアムカーのような座席車を入れるということも考えられます。

以前(1990年代前半ごろ)、新快速電車にグリーン車導入の構想もあったが立ち消えになった経緯があります。関空快速(223系)に指定席を設定したこともあるが、自由席と同じ座席ということもあって利用率が悪く、廃止になりました。


<寝屋川市駅~仁和寺~大久保~守口方面>
【1】寝屋川市駅~仁和寺~大久保~大庭住宅前~大日駅~八番~八雲~京阪守口市駅・土居
【1A】寝屋川市駅~仁和寺~大久保~大庭住宅前~大日町2丁目~大日駅
【2】寝屋川市駅~仁和寺~大久保~大庭住宅前~大日駅
【3】寝屋川市駅~仁和寺
【6】寝屋川車庫~仁和寺~大久保~大庭住宅前~八番~八雲~京阪守口市駅

<寝屋川市駅~(摂南大学)~仁和寺~金田~守口方面>
【10】寝屋川市駅~摂南大学~点野団地~仁和寺団地口~仁和寺~寝屋川市駅
【16】寝屋川市駅~寝屋川車庫~池田府営住宅前~葛原~仁和寺~大日駅~地下鉄大日南口~パナソニック前~京阪守口市駅
【16A】仁和寺~大日駅~パナソニック前~京阪守口市駅
【17】寝屋川市駅~摂南大学~点野団地~仁和寺団地口~仁和寺~金田~大日駅
【17A】寝屋川市駅~摂南大学~点野団地~仁和寺団地口
【18】寝屋川市駅~摂南大学~点野団地~仁和寺団地口~八番~八雲~京阪守口市駅

<寝屋川市駅~摂南大学~茨木>
【11】寝屋川市駅~摂南大学~太間公園
【12】寝屋川市駅~寝屋川車庫~摂南大学~阪急茨木南口~JR茨木東口
【12A】寝屋川市駅~寝屋川車庫~摂南大学~上鳥飼北
【13】上鳥飼北~阪急茨木南口~JR茨木東口
【直通】寝屋川市駅~摂南大学
【直通】摂南大学~阪急茨木南口~JR茨木東口

<枚方市駅~出口~摂南大学~大日>
【90】枚方市駅~伊加賀小学校~摂南大学~葛原~仁和寺~金田~大日駅
【91】枚方市駅~伊加賀小学校
【91A】伊加賀小学校→枚方市駅南口→イズミヤ前→枚方市駅北口
【20】摂南大学~葛原~仁和寺~金田~大日駅
【21】伊加賀小学校~摂南大学~葛原~仁和寺~金田~大日駅
【直通】摂南大学~大日駅

<大日~守口市駅~吹田>
【40】摂南大学~葛原~仁和寺~金田~大日駅~パナソニック前~地下鉄大日南口~京阪守口市駅~土居~上新庄駅北口~JR吹田
【41】京阪守口市駅~土居~上新庄駅北口~JR吹田

<守口・門真北部循環>
【15C】京阪守口市駅→八雲→八番→大庭住宅前→大日駅→佐太東町→門真みらい小学校→門真市役所→京阪守口市駅
【15D】京阪守口市駅→門真市役所→門真みらい小学校→佐太東町→大日駅→大庭住宅前→八番→八雲→京阪守口市駅

<守口市駅~大日~古川橋>
<門真市役所~古川橋~門真団地>
【7】門真市役所~古川橋駅~古川町~市民プラザ前~門真団地~三島団地前~地下鉄門真南
【7A】門真市役所~古川橋駅~保健福祉センター~古川町~市民プラザ前~門真団地~三島団地前~地下鉄門真南
【8】京阪守口市駅~太子橋三丁目~八雲北住宅~八雲小学校前~地下鉄大日南口~大日駅~大庭住宅前~大久保~藤田~鳥飼道~古川橋駅
【8A】京阪守口市駅~太子橋三丁目~八雲北住宅
【9】古川橋駅→鳥飼道→藤田→大久保団地→東公民館→大久保町二丁目→もりぐち歴史館→藤田→鳥飼道→古川橋駅

<寝屋川市駅~大和田方面>
<大和田~門真団地方面>
【1】京阪大和田駅~南野口~門真団地
【2】京阪大和田駅~巣本~下馬伏~門真車庫前~門真団地~御領~巣本~京阪大和田駅
【3】京阪大和田駅~巣本~下馬伏~門真車庫前~門真団地~御領~江端南~住道駅
【35】寝屋川市駅~高柳~萱島駅~京阪大和田駅
【36】寝屋川市駅~高柳~萱島駅~京阪大和田駅~巣本~下馬伏~門真車庫前~門真団地~御領~江端南~住道駅

<試験場線>
【10】古川橋駅~免許試験場前
【11】古川橋駅~免許試験場前~門真団地
【12】大日駅~免許試験場前
【13】大日駅~免許試験場前~地下鉄門真南~門真団地

<守口南部線>
【31】【31A】京阪守口市駅~大枝公園前~西郷通~東郷通~錦通住宅~焼野~鶴見緑地
【32】京阪守口市駅~大枝公園前~西郷通~東郷通~錦通住宅~南寺方東通五丁目~世木公園
【33】京阪守口市駅~大枝公園前~西郷通~東郷通~錦通住宅~南寺方東通五丁目~寺方元町~大枝公園前~京阪守口市駅


まず、現【9A】<摂南大学~JR吹田>は大日駅~地下鉄守口間を国道経由に変更、所要時間短縮が望まれるところ。八雲・八番方面へは京阪守口市駅発着の守口・門真市北部循環線を新設する。

枚方出口線の摂南大学方面大日駅への延伸も欲しいところ。枚方市南西部の出口地区は京阪光善寺・香里園が最寄駅だが、大日駅へも意外に近く、やはり地下鉄谷町線・大阪モノレールと接続する大日駅への直通便があれば良いかと思います(現行【9】号経路を出口方面へ延伸する形で)。

それと、大日駅から門真免許試験場へのバスも望まれるでしょう。大阪モノレールと接続する京阪門真市駅発着の現【3】号経路を有効活用できないものかと考えていたが、それよりも地下鉄谷町線にも接続する大日駅発着のほうが、より多くの利用客が見込めると思いました。京阪沿線からは現行と同様、古川橋駅乗り換えで十分でしょう。


JR参宮線の臨時駅、「池の浦シーサイド」駅(三重県伊勢市)ですが、今年は営業しないとのことです。

池の浦シーサイド駅は、1989年7月に松下-鳥羽間に臨時駅として設置されました。
駅ホームがすぐ海の前で景色が良く、海水浴場へは徒歩15分。
潮干狩りの利用も見込み、3月から営業した時期もあったが、利用客は1992年(1599人)をピークに減少が続き、駅の営業日も年々縮小(近年は年に4日のみの営業)。昨年2017年は30人程度にまで落ち込んだと言います。

最盛期には海水浴場で客を待つタクシーの列ができ、関西からのカップルや家族連れも多かったそうですが、阪神大震災のあった1995年ごろを境に、客足はみるみる減ったとのこと。

駅の存廃については未定です。




JR札沼線の末端区間、北海道医療大学-新十津川間の廃止が提案されていましたが、このほど空知管内月形町長が廃止を容認する意向を固めたとのことです。

沿線4町のうち、月形町では月形高校通学など日常的な利用者が多く、維持存続を強く求めていましたが、月形町が今回廃止容認に転じたことで、沿線自治体は札沼線の廃止容認に大きく傾き、一部バス転換となる見通しになりました。

北海道のローカル線でありながら、札沼線は札幌近郊を通るため、札幌口では通勤通学客が増加、「学園都市線」の愛称も付けられ、2012年に桑園-北海道医療大学間が電化され、都市鉄道へ脱皮。これとは対照的に北部末端区間は利用客が非常に少なく、浦臼-新十津川間は1日1往復のみの運転となっています(しかも日帰り往復が不可能)。

札沼線の末端区間は石狩川を挟んで函館本線が並行しており、かつては新十津川から先、石狩沼田まで延びていて留萌本線と接続していました(札幌と石狩沼田を結んでいたことから「札沼線」と名づけられている。新十津川-石狩沼田間は1972年廃止)。

札沼線廃止、バス転換へ 道医療大ー新十津川 月形町が容認(北海道新聞)



交野市星田北2丁目、府道736号線沿いに平和堂・カインズなどを中心とする複合店舗施設ができるとのこと。完成は来年春の予定です。

平和堂は食料品中心の「フレンドマート」の形になると予想されます。交野市内における初めての平和堂店舗となりそうですね。

このあたりはバス空白地帯だが、京阪バス交野営業所からの回送車が行き来しており、バス路線新設を期待したいところです。


JR沿い星田北に平和堂とカインズができるみたい。来年の春に完成予定(枚方つーしんさま)



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2005年当時の黄檗駅です。
JR奈良線と京阪宇治線が並んでいます。
JR奈良線京都-長池間複線化工事が進んでおり、ここ黄檗駅の雰囲気もかなり変わりそうです。


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松井山手駅に京都京阪バス【17】号経路・イオン久御山行きが乗り入れるようになりました。
松井山手での緑のバスには新鮮さを覚えました。ここに乗り入れる京阪バスも、京阪宇治交通からの同じ緑色のバスはあるが、徐々に数を減らしています。

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