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いつだったのか、たぶんヤフオクから拾った画像と思いますが、1982年当時の京阪バス路線図(大阪地区)が出品されていました。

表紙に寝屋川団地バス停の写真が写っていますね。気になるのは横の車両。交野営業所所属の日野REもしくはRCには間違いないですが、車体がピカピカでフロント窓は視野拡大化前なので・・・
 


JR東日本E235系はE233系の次世代の車両として新たに開発された車両です。

まず山手線のE231系500番台置き換え用に2015年量産先行車を製造。2017~20年にかけて、本格的量産車を順次投入しました(11両編成×50本)。山手線用は0番台として作られました。山手線用E231系500番台は中央・総武緩行線へ転属させ、玉突き配転でE231系0番台の一部と209系500番台を武蔵野線および八高・川越線に転用されます。

続いて、このほど横須賀・総武快速線用に1000番台がお目見えとなりました。E235系1000番台は2020年秋より運行開始の予定で、E217系を順次置き換えます。横須賀・総武快速用ということで、今回E235系として初めてグリーン車(サロ234・235)も追加されました。E235系1000番台は、従来のE217系と異なり、普通車は全車ロングシートとされています。捻出されたE217系はどうなるんでしょうか?

これとは別に、房総地区ローカル用にE131系も製造中です。E131系はワンマン運転対応です。


阪急バス「向日市役所前」バス停。

向日市役所前バス停では、京都/大阪r733【柚原向日線】が東西に連なり、 JR向日町・阪急東向日~右京の里・灰方・洛西ニュータウン方面(【63】【64】【66】系統)と、阪急東向日~長岡京~JR山崎(【80】系統)が通ります。

2020年春のダイヤ改正で阪急バス洛西ニュータウン方面および向日市内系統が大幅減便となり、特にJR桂川駅・阪急洛西口駅前発着便は土曜・休日1便のみの免許維持と化しました。

向日市役所の南側には京都向日町競輪場。ここには20数年前まで、京阪バスがJR向日町からの競輪シャトルで乗り入れていました。また、1995年ごろまで【31】号経路<小栗栖団地~阪急東向日駅>(山科営業所)も運行され、その折り返しのために競輪場前(市役所前)まで来ていたようです。阪急東向日駅前にバスループがあるにもかかわらず、スペース的に余裕がなかったのか阪急バス専用で、京阪バスは駅前広場に入らず、踏切西側で降車扱いののち、回送車として府道を西へ直進して折り返す運行形態を取ったいたみたいですね。


大阪バスの高速路線を一つ紹介したいと思います。

大阪バス株式会社は貸切観光バス事業と高速バス事業を中心に行うバス事業者。東京バスグループの中核企業です。本社は東大阪市。2002年に前田観光自動車(本社・京都府福知山市)が大阪西鉄観光バス(本社・大阪市平野区)の資産を西日本鉄道から買収して、「大阪バス株式会社」が設立されました。

今回紹介するのは、京都特急(東大阪~京都)。

京都特急は東大阪布施駅~京都駅(八条口)間を結ぶもので、2011年3月運行開始。近畿道~第二京阪を走行します。第二京阪全線開通の翌年で、東大阪市と京都を結ぶバスが登場するとはびっくりでした。当初、1日17往復の運行でした。その後「東大阪長田駅」「高速京田辺」「高井田中央駅」「大阪城・ホテルニューオータニ大阪」「祇園四条」などの停留所も追加されます。

しかし、2018年より減便傾向の時代に入り、2020年7月現在、平日6往復、金・土・日・祝日は8往復の運行です(内1往復はニューオータニ大阪~祇園四条駅、1往復はニューオータニ大阪~京都駅、他は東大阪布施駅~京都駅間)。運行会社も実際には複数の系列会社の分担です。運賃は片道1,000円~。

大阪バス東大阪~京都系統の登場に追随する流れで、2013年8月近鉄バスが八尾・京都特急線を運行開始することになります。


紀州鉄道(和歌山県御坊市)のキハ600形603号。

キハ603は1960年新潟鐵工所で製造。国鉄キハ10系に準じた車両構造で「バス窓」が特徴だが、前面は悲貫通2枚窓のいわゆる「湘南顔」となっています。

キハ603は大分交通耶馬溪線で活躍していたが、耶馬溪線廃止による余剰で、1975年604号とともに紀州鉄道に譲渡。

603号はその後、2012年まで紀州鉄道で活躍を続けました。末期は老朽化により出番が少なく予備車の扱いだったようです。

キハ603は廃車後、紀伊御坊駅近くの広場で保存されています。車内では弁当屋とたこ焼き屋が営業されているそうで、車内で食事することもできるようです。

下の画像は現役時代の紀州鉄道キハ603号の外観と車内です。

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神戸市バス松原営業所が少し気になったので、簡単にレポートを書いてみました。

松原営業所の所在地は神戸市兵庫区芦原通5丁目、最寄バス停は「松原通5丁目」。最寄り駅はJR兵庫駅から徒歩10分程度で、道路(兵庫r489)を挟んだ向かい側には兵庫県警察本部交通機動隊があります。ちなみにJR兵庫駅からは山陽本線和田岬支線(通称・和田岬線)が分岐することで有名ですね。

さて、松原営業所といえば、阪急バスの委託であることに興味を感じました。京都市バス横大路営業所と同様の運営形態ですね。車両の整備も阪急バスに委託されており、阪急阪神エムテックが担当しています。

松原営業所の担当路線は、灘区・中央区・兵庫区・長田区そして須磨区南部を通る路線(土休日のみ北区の再度山にも足を伸ばす)。相当な広範囲をカバーしていると言えます。主な路線系統として、

【2】 JR六甲道~阪急六甲~布引~三宮神社 / 元町1丁目
【3】 吉田町1丁目~地下鉄長田駅前~湊川公園西口~新開地~和田岬~吉田町1丁目
【4】 神戸駅前~新開地~兵庫駅前~地下鉄長田駅前~丸山~大日丘住宅前
【10】 須磨水族園~月見山駅前~JR鷹取駅前~板宿~新長田駅前~須磨水族園
【25】 三宮バスターミナル~再度公園~森林植物園前(再度山ドライブウェイを走行)

などがあります。

以前は【61】系統<神戸駅南口~鈴蘭台>も担当していたが、現在は阪急バス単独の運行です。

しかし、阪急バス乗務員の運用範囲は実に広いこと。一般路線に限れば、北摂・阪神エリアを中心に、京都市内(京都市バス横大路営業所を含む)から大阪梅田、神戸市内(神戸市バス松原営業所を含む)、そして能勢町、猪名川町、三田市の山間部までをカバーしているのですよ。以前は兵庫県篠山市(後川)や京都府亀岡市(南掛ほか)、大阪府守口・門真市~八尾市(吹田八尾線)、京都市北区~右京区高雄(市バス【8】系統)までの乗務もありましたね。


大阪シティバス【8】系統。

【8】系統は、大阪駅前を起点に

(御堂筋)→なんば→(四ツ橋筋)

の順路で大阪駅前に戻る路線系統。 大阪都心部を循環する数少ないな路線です。

主な停留所は、

大阪駅前→梅田新道→淀屋橋→本町→心斎橋筋一丁目→道頓堀橋→なんば→JR難波駅前→四ツ橋→信濃橋→肥後橋→堂島→桜橋→大阪駅

で、運行ダイヤは昼間時間帯を中心に毎時1~2本(土曜・日曜・休日は毎時2本)。運用車両は中津営業所の中型車が使用されます。

【8】系統は地下鉄御堂筋線および四つ橋線とほぼ完全に並行していることもあって、本数は少なめです。ただ、地下鉄利用だと階段やエレベーター等の昇り降りが面倒で、その点では地上道路からドア to ドアで気軽に乗り降りできるバスが快適と言えます。また、淀屋橋から高島屋やJR難波方面へ行くときなどはとても便利なので、重宝しています(本数が少ないのが難点ですが)。

かつて、これと同じ運行経路が【103】系統として運行されていました。15分ヘッドのダイヤが組まれ、運用車両も大型車だったように記憶しています。【103】系統時代は、大阪駅前発着便となんば発着便が交互に運行、前者は中津営業所、後者は九条営業所(廃止)がそれぞれ担当していました。

しかし、地下鉄と並行していることに加え、悪質な違法駐車、難波交差点や桜橋交差点付近での渋滞などで定時運行が難しく、運用見直し(本数削減、中型車化)の上で【8】系統として運行されることになりました。

大阪駅前となんばを結ぶ路線としては、【75】系統(なにわ筋経由)もあります。

なお、2020年3月より、大阪バスが御堂筋を走る一般路線を新たに運行開始しました。大阪駅前~心斎橋大丸前間の直行バスで、心斎橋での買い物や観光に重宝できますね。


京都府京丹波町蒲生のドライブイン「丹波の里やまがた屋」が2020年11月末で閉店するそうです。

「丹波の里やまがた屋」は国道9号と27号の交差する要所に立地。すぐ側に京丹波町役場があり、京都府立丹波自然公園も近いです。1960年にトイレを併設した食堂として開店、今年60周年を迎えました。現在は土産物売り場やフードコート、ベーカリーカフェなどが入っています。多くの観光バスや大型トラックの休憩所として親しまれ、またここで一息つくドライバーやライダー、観光客で賑わいを見せてきました。 

私もバイクで丹波・丹後半島方面へ走るときなどは、時々ここで一服しました。

しかし、京都縦貫道の全線開通(2015年)で一般国道(下道)の交通量が激減。私もここ近年、国道9号線の蒲生以西をバイクで走る度に、交通量が少ないと感じますね。また、周辺に道の駅が相次いで開業していることもあって、縦貫道全通後の5年間で売り上げが5割も減ったそうです。今般の新型コロナの影響が売上減に追い討ちをかけ、先行き不透明さが一層深まり、閉店へ踏み切ったとのこと。

閉店後は、代替店舗として道の駅「丹波マーケス」(現店舗より9号線を京都方へ600mほど)などを利用することになります。

周辺の公共交通としてJRバス園福線があります。一昔前は京都交通の長距離快速バス(四条河原町~和知・東舞鶴・天橋立ほか)もここを通っていましたね。


京都の名物ドライブイン「やまがた屋」閉店へ
縦貫道開通で交通量減少、コロナ禍が追い討ち(京都新聞)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/305199



引退済みの南海6000系がこのほど、譲渡先の大井川鉄道(静岡県)に向けて輸送されました。

今回の譲渡となった該当車両は6905F(6016-6905)の2両編成。

今度の譲渡は製造から半世紀を超えた車両ということで注目を集めています。

南海6000系は1962~69年に東急車輛で製造。高野線用の20m4ドア通勤車です。ステンレス車体で2019年まで1両も廃車が発生しなかったことから、相当頑丈に作られていることが伺えます。その頑丈さゆえにスカウトされたのでしょう。

同じく古豪のステンレス車・東急7700系が養老鉄道(旧・近鉄養老線)へ譲渡され、それよりも古くない近鉄丸屋根車を置き換えているのも、同じ理由のようですね。

大井川鉄道には元南海ズームカー21000系が活躍中。同じく高野線の名選手であり、6000系との再会を果たすことになりそうですね。21000系とともに新天地での活躍が期待されます。

6000系譲渡で置き換えとなる車両は、元近鉄16000系のようです。

(参考記事)
南海6000系が大井川鉄道に譲渡!C#6016陸送
https://train-fan.com/nankai6000-oigawa/



京阪七条駅と京都駅を結ぶ京阪バス「ステーションバス」 。

昨年4月運行開始しましたが、2020年7月23日より梅小路へ延伸すると発表。

https://www.keihanbus.jp/news/sysimg/00767/link_uB4Q9.pdf

運用ルートは、

梅小路・ホテル エミオン京都→(七条通)→(河原町通)→(塩小路通)→七条京阪前→(七条通)→(東洞院通)→京都駅(ザ・サウザンド キョウト前)→(塩小路通)→七条京阪前→(七条通)→梅小路・ホテル エミオン京都

に変わります。

運行ダイヤは7時~21時台まで15分間隔。運賃は230円ですが、京阪電車または「ホテル エミオン京都」利用客には片道100円で乗車が可能です。

運用車両(W-3017、3018)には京阪特急色のラッピングが施されます。

今度の新路線系統開通により、京阪沿線から京都水族館や鉄道博物館が便利になります。

七条通を走る京阪バスといえば、かつての淀桂線【22】号経路を思い出します。京阪淀から京阪国道を走り東寺から七条大宮を辿って七条通を西に走り、阪急桂駅を結んでいました。1995年に廃止されるが、10年後の2005年、七条通~桂方面を走る京都交通が京阪バス傘下の京阪京都交通に生まれ変わり、以降京阪バスカラーの車両が頻繁に行き交うようになります。

七条大宮以西へ乗り入れる京阪バス本体の路線としては、淀桂線廃止以来25年ぶりということになりますね。


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