先日、新しいブラザーのインクジェット複合機を購入しました。
ヨドバシカメラで12,000円とコストパフォーマンスが良く、今のところ性能面では十分満足です。

さっそく、私が子どもの頃に撮った京阪交野線の写真を2枚スキャンしてみました。

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1枚目は1300系。当時の交野線の主役で、内装は木のニス塗りの壁面で重厚な雰囲気でした。たぶん1982年ごろの撮影。冷房化促進のために2600系 が交野線の運用に入るようになり、特に夏場はこの1300系を敬遠したかったことでしょう。1983年12月の昇圧で1300系は引退。

2枚目は冷房改造・更新前の1900系1930号。もともと交野線の1900系は本線・宇治線に比べて少なかったが、当時この1929-1930編成 (1929F)は、1929-1954-1991-1930という4両の編成を組み、交野線の運用に入ることがよくありました。特に中間の1991号は旧 1810系からの編入で古めかしい姿をしていて、さらに元両運転台車だったため、中間の扉だけ両開きという面白い車両でした。冷房改造後(1988年)も 初めは4両編成のまま、交野線の運用に入っていましたが、ほどなく5連化されたため、しばらくは交野線に1900系が姿を現すことはありませんでした。し かし、1996年に交野線で5両編成運用開始後、交野線で1900系を見かける機会が増えました。特にこの1929-1930編成は2006年の私市駅七 夕イベントの日に突如特急色に装いを改め、鉄道ファンの熱い注目を浴びながら2008年12月まで最後の活躍を続けて勇退しました。

参考までに、特急色に復元した1929F編成1930号の写真を。
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