久しぶりの京阪バス過去の路線系統レポート。

今回は交野営業所管内【19】号経路・<京阪香里園~藤が尾団地>について。

香里園から京阪交野市駅経由、交野市南部の藤が尾団地・妙見坂地区を結ぶ路線で、運行経路は、

京阪香里園~末広町~東香里~高田~逢合橋~京阪交野市駅~さくら丘住宅~天野が原~私市四丁目~藤が尾団地

香里園~交野市駅間は津田香里線【9】号経路の補完も兼ねており、大型車で運行されていましたが、1994年12月のダイヤ改正で交野市駅~南星台~星田駅系統(【17】号経路ほか)開通と引き換えに廃止。南星台地区は住宅密集地とはいえ、生駒山系中腹のかなり高いところにあり急坂・急カーブ・狭隘路が続くため、中・小型車での限定運用となっています。

1994年12月改正に合わせて京阪交野市駅ビル&バスロータリーが整備完了、現在に至ります。それ以前の京阪交野市駅前バスのりばは、駅から少し離れたところ(イズミヤ前交差点南東角)にあり、バス停の正式名称も「京阪交野」でした。

妙見坂・南星台界隈は某大手企業労組の影響力が強いと見られ、旧・民主党系衆議院議員のお膝元として知られる地域です(今年10月の衆院選で共産党は小選挙区の立候補を見送り支援に回られた)。

1978年の交野営業所開設前、香里園~交野方面系統についてどこの営業所が担当していたのかが気になります。星田線・田原線は枚方営業所、【10】釈尊寺団地線および【9A】枚方市駅~香里園は香里団地、香里園~三井団地~寝屋川市駅および寝屋川団地線は寝屋川営業所がそれぞれ受け持っていましたが、・・・。