「青いバス停」さまの最新記事で、京阪バス山科営業所所属A-1578(K-MP118M、1983年式、京22か3260)が樟葉中書島線【52】号経路の運用に入っていた写真がアップされていてびっくりしました。

樟葉中書島線は1983年開通、2005年に廃止された長距離路線で終始枚方営業所管轄のはずですが、まさか山科営業所所属のままのナンバーで樟葉駅まで乗り入れていたとは・・・。

撮影時期は、A-1578のフロントが「京阪」マークではなく「FUSO」ロゴで新車ピカピカの艶があり、隣の京阪宇治交通ブルドックが緑の旧塗装などから、1983年のものと推定できます。

その下のモノクロ写真は同じくA-1578ですが、方向幕は「35・藤阪ハイツ」であり、これは樟葉中書島線開通直後の車両需給の関係からか暫定的に枚方営業所に貸し出していたものと思われます(方向幕は枚方営業所仕様に差し替えられていたと見られる)。少し後、枚方営業所にA-1592(大阪22あ4786)が納車されており、その時点で本来の山科営業所に戻ったものと考えられそうです。

ちなみに、同じく山科配置のA-1579(京22か3261)は1984年夏、交野営業所に転属しています(大阪22あ5094)。