昨年秋以降、京阪バス過去の車両についてのデータ
http://katanogawara.blog.jp/archives/21003704.html
を随時更新しています。皆様からのコメントへの情報提供により、大阪地区の車両についてかなりのことが明らかになりました。京滋地区については「青いバス停」さまおよび他の方々の多くの写真を参考にさせていただいております。

さて、このデータ収集で一つ気になったのは、1979年前後の三菱ふそう車(社番1400番台)。

まず、高槻営業所に配置されていたMP117・呉羽車体(大阪22あ3287~3291の5台)の社番。方向幕大型化前の車両でA-1440番台あたりだと推測していましたが、もう少し前へずれているような気もしています。同グループの車両として山科のA-1444(京22か2221)があり、ほかに富士重3E架装のA-1446(京22か2234)もいました。MP117で呉羽・小型方向幕車は枚方営業所にも配置されていたと記憶しています。ちなみにB-1450(滋22か735)以降の車両は方向幕大型化されています。

高槻営業所には方向幕大型の呉羽のMP117(大阪22あ3628)および富士重3EのMP117が2台(大阪22あ3538・3539)配置されたとのご報告をいただき、私も実際に乗車した記憶があります。惜しいことに、こちらも社番は不明です。同期の車両として呉羽車体のA-1473(山科、京22か2313)、A-1480(大津、滋22か777)、A-1482(山科、京22か2504)があります。

このほか、1978年に納車されたブルドック(三菱自工)について、大阪地区および山科営業所に配置された分の社番も定かではありません。同じグループで大津営業所のA-1413・1414(滋22か681、682)は確定で、山科営業所にBタイプのブルドックB-1407(京22か1969)があったとは驚きです。

排ガスK-規制車は1980年式C-1483(京22か2534)以降の車両となります。