2018年04月27日 五月晴れの能勢電 10年前のものですが、GWのときの能勢電の写真をアップしてみました。田植えの始まる五月晴れのもと、妙見口付近で撮り鉄に挑戦してみました。あれから10年経過、1500系は引退、1700系も7200系に置き換えられる予定です。 「阪急電車 / 能勢電鉄」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. 安田 2018年04月27日 18:37 能勢電は1993年8月20日(当時小4)に初乗りしました。 武庫川から今津、西北、宝塚、川西能勢口経由で日生線と妙見線を全線乗り、 妙見口からは国道昇格から4か月20日しか経っていなかったR477を歩いて黒川へ、ケーブルカーとリフトを乗り継ぎ妙見山を登りました (帰りは川西能勢口から阪急宝塚線梅田経由)。 この時、R477が三重県四日市市まで続いていてしかも京都市内に酷道区間があるとは知りませんでした。 その事実を知ったのは同年12月23日に家族で大原三千院を観光時(車)、 その帰りにR367→R477→R161旧道(現在、R477堅田以北は滋賀r558へ降格)経由で京都東へ走ってびっくりでした。 2. 安田 2018年04月27日 18:51 能勢電は90年代に何度かカラーリングを変更しましたが、やっぱり阪急マルーンが落ち着きます。 豊能町は光風台、ときわ台の開発で1977年に町制する以前は東能勢村でした。 光風台は長岡京市にもありますが、 光風台駅は小湊鉄道(市原市)にも、 ときわ台駅は東武東上線(板橋区)にもそれぞれあります。 R477は2003年GWに池田市西本町→四日市市中部(R23・R164・R365・R477交差点)を完走しました。京都市北部の酷道区間だけでなく、守山市唯一の国道、右折・左折が連続する守山市~日野町も驚きました。 近江八幡市の滋賀r26<大津守山近江八幡線>~滋賀r2<大津能登川長浜線。滋賀県道の最小番号かつ滋賀県道最長路線>までが狭かったのも。 三重県四日市市の近鉄名古屋線踏切付近も狭く一通区間があったが現在は拡張されアンダーパス化されたようです。 その代わり、遠く石川県加賀市を起点とするR365は四日市市の明治橋が歩行者専用道路に。 3. 交野が原 2018年04月27日 23:50 >安田さま 「光風台」「ときわ台」はベッドタウンでよくありそうな地名ですね。 能勢電のカラーもやはり阪急マルーンが一番落ち着きますね。マルーンとクリームのツートン、いわば「ティラミス色」も阪急のイメージに近くてなかなか良いと思いますが・・・。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (3)
武庫川から今津、西北、宝塚、川西能勢口経由で日生線と妙見線を全線乗り、
妙見口からは国道昇格から4か月20日しか経っていなかったR477を歩いて黒川へ、ケーブルカーとリフトを乗り継ぎ妙見山を登りました
(帰りは川西能勢口から阪急宝塚線梅田経由)。
この時、R477が三重県四日市市まで続いていてしかも京都市内に酷道区間があるとは知りませんでした。
その事実を知ったのは同年12月23日に家族で大原三千院を観光時(車)、
その帰りにR367→R477→R161旧道(現在、R477堅田以北は滋賀r558へ降格)経由で京都東へ走ってびっくりでした。
豊能町は光風台、ときわ台の開発で1977年に町制する以前は東能勢村でした。
光風台は長岡京市にもありますが、
光風台駅は小湊鉄道(市原市)にも、
ときわ台駅は東武東上線(板橋区)にもそれぞれあります。
R477は2003年GWに池田市西本町→四日市市中部(R23・R164・R365・R477交差点)を完走しました。京都市北部の酷道区間だけでなく、守山市唯一の国道、右折・左折が連続する守山市~日野町も驚きました。
近江八幡市の滋賀r26<大津守山近江八幡線>~滋賀r2<大津能登川長浜線。滋賀県道の最小番号かつ滋賀県道最長路線>までが狭かったのも。
三重県四日市市の近鉄名古屋線踏切付近も狭く一通区間があったが現在は拡張されアンダーパス化されたようです。
その代わり、遠く石川県加賀市を起点とするR365は四日市市の明治橋が歩行者専用道路に。
「光風台」「ときわ台」はベッドタウンでよくありそうな地名ですね。
能勢電のカラーもやはり阪急マルーンが一番落ち着きますね。マルーンとクリームのツートン、いわば「ティラミス色」も阪急のイメージに近くてなかなか良いと思いますが・・・。