かつて京阪バスは、京阪守口市駅からエキスポランド(万博記念公園)までシャトルバスとして乗り入れていました。

京阪沿線から万博記念公園方面への需要に応じて設定されていましたが、モノレール門真市延伸(1997)間近の1995年ごろに廃止されたようです。似たような路線系統として京阪・阪急・近鉄バス共同運行の吹田八尾線もあったが、やはりモノレール門真市開通までに跡形もなく消滅しました。近鉄バスにとっては、本家の近鉄沿線である東大阪・八尾市エリアと、茨木・摂津市を管轄する鳥飼営業所管内をつなぐ路線として重要な意味も持っていましたが、鳥飼営業所管内は他の近鉄バスエリアと切り離されてしまいました。

なお、1970年大阪万博開催時には、国鉄茨木駅前から万博会場へ京阪バスもシャトルバスを出していました(京阪バス社史にその旨が記されている)。