2019年02月12日 えちぜん鉄道 福井駅 2007年 北陸新幹線延伸工事が始まった頃ですね。えちぜん鉄道のこの車両は、元阪神のようです。 「【北陸・信越】バス・私鉄」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. 安田 2019年02月12日 17:19 首都圏に住んでいたら福井県は奈良県同様に時間的距離が沖縄県よりも遠く感じます。 関西圏・中京圏から福井県へは便利ですが、 首都圏から福井県へは 東海道新幹線米原駅乗り継ぎ、 羽田~小松の飛行機、 高速バス(新東名、豊田JCT、小牧JCT、名神、米原JCT経由) のいずれかで時間がかかります。 首都圏から見た福井県は関西圏・中京圏から見た山梨県や新潟県上中越のような感じです。 福井県は福岡県や福島県と間違えられやすいのもあり知名度が低いです。 2023年春、北陸新幹線が敦賀まで開業すれば首都圏から福井県へ便利になります。 2. 大和飛鳥 2019年02月12日 20:21 高架工事中、えちてつは北陸新幹線の高架橋を使って営業してましたよね。 新福井駅なんて仮設とは言え高架橋の駅で構内踏切の駅でしたから物凄く違和感有りました。 えちてつは単行か2連ですよね・・福井ー福井口間は日中は1時間に8本ぐらいでしたか。 あんな立派な高架が必要なのかどうか・・地上のままで良かった気もしますがね・・地元にしたら地域分断は困るのでしょうけど。 理想は地上に残してえちてつもLRTにしてJRの高架下を通って福井鉄道と直結なんですけど。 3. 交野が原 2019年02月13日 10:26 >安田さま 北陸新幹線が敦賀まで開業すれば、福井県は逆に関西との結びつきが弱まることが心配ですね。 4. 交野が原 2019年02月13日 10:35 >大和飛鳥さま 私も、仮設とはいえ、えちてつにあの立派な高架は必要だったのか、疑問です。 実はその7年後の2014年、えちてつに初めて乗りました。その時は地上の新しい駅舎に変わっていました。三国港まで往復の旅をしました。 北陸新幹線敦賀延伸開業後、JR北陸本線の第三セクター化による系統分断などが心配です。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (4)
関西圏・中京圏から福井県へは便利ですが、
首都圏から福井県へは
東海道新幹線米原駅乗り継ぎ、
羽田~小松の飛行機、
高速バス(新東名、豊田JCT、小牧JCT、名神、米原JCT経由)
のいずれかで時間がかかります。
首都圏から見た福井県は関西圏・中京圏から見た山梨県や新潟県上中越のような感じです。
福井県は福岡県や福島県と間違えられやすいのもあり知名度が低いです。
2023年春、北陸新幹線が敦賀まで開業すれば首都圏から福井県へ便利になります。
新福井駅なんて仮設とは言え高架橋の駅で構内踏切の駅でしたから物凄く違和感有りました。
えちてつは単行か2連ですよね・・福井ー福井口間は日中は1時間に8本ぐらいでしたか。
あんな立派な高架が必要なのかどうか・・地上のままで良かった気もしますがね・・地元にしたら地域分断は困るのでしょうけど。
理想は地上に残してえちてつもLRTにしてJRの高架下を通って福井鉄道と直結なんですけど。
北陸新幹線が敦賀まで開業すれば、福井県は逆に関西との結びつきが弱まることが心配ですね。
私も、仮設とはいえ、えちてつにあの立派な高架は必要だったのか、疑問です。
実はその7年後の2014年、えちてつに初めて乗りました。その時は地上の新しい駅舎に変わっていました。三国港まで往復の旅をしました。
北陸新幹線敦賀延伸開業後、JR北陸本線の第三セクター化による系統分断などが心配です。