京阪バス交野営業所【14】号経路(津田香里線)。

運行経路は、

京阪香里園~東香里~高田~京阪交野市駅~幾野4丁目~西倉治~倉治~津田駅

で 、かつての【9C】号経路と全く同じルートとなっています。

【9C】号経路は、もともと現【14】号経路そのものだったが(2008年新設)、2012年6月末のダイヤ改正で、

京阪香里園~京阪交野市駅~幾野4丁目~西倉治~交野警察署前~河内磐船駅

に変更。京阪香里園~津田駅系統は、

【9】 京阪香里園~京阪交野市駅~住吉神社前~大仏町~倉治~津田駅

に一本化されました。

2018年2月ダイヤ改正で、上記【9】号経路と新【9C】号経路は廃止、旧【9C】号経路をそのまま復活する形で、当該【14】号経路が登場しました。交野市駅~住吉神社前方面の路線系統については、

【19】京阪交野市駅~住吉神社前~大仏町~交野警察署前~河内磐船駅

に再編され、住吉神社前付近の狭隘路対応も兼ねて、中型車での運用となっています。


【14】号経路に話を戻しましょう。【14】号経路について、一つ面白いことに気づきました。それは、西倉治~倉治~津田駅間には、かつて同じ【14】号経路<枚方市駅~四辻~村野浄水場~津田駅循環>(枚方尊延寺線)が通っていたこと。旧【14】号経路は枚方営業所の担当。1999年に廃止されました。その名残なのか、西倉治~倉治~津田駅間は交野市内でありながら、「出屋敷招提地区定期」の範囲に含まれています。

西倉治~津田駅間には、交野南部線【17A】号経路<津田駅~京阪交野市駅~河内磐船駅>(廃止)のルートでもあり、片道1便のみ京田辺営業所が担当していた時期もあります(津田サイエンス線への送り込みが目的)。2018年4月ダイヤ改正では、枚方市駅・津田駅および津田サイエンス線の京田辺営業所乗り入れが廃止されました(津田サイエンス線は全便交野営業所に移管、枚方尊延寺線の枚方市駅・津田駅関係便は枚方営業所担当に統一)。