枚方市駅北口に続き、南口発着の系統番号についても考察したいと思います。

南口からのバスの発着本数は北口に比べて少なく、路線系統の数も多くはありません。南口からの路線系統は、大きく

香里団地方面
津田・長尾・穂谷方面(枚方尊延寺線)

の2つに分けることができます。

割り当てられている系統番号として、

【香里団地方面】   1~6、8~10、43、ろ  (南2・3番のりば)
【枚方尊延寺線ほか】 16、61~65、70、72、78 (南1・4番のりば)

が挙げられます。

香里団地(枚方公園駅、香里園、釈尊寺団地ほか)方面の路線は、主に香里団地営業所管轄ですが、【10】釈尊寺団地行きと【43】【43A】交野車庫・星田駅行きは交野営業所管轄となっています(【1】【9A】の一部便に交野営業所担当もある)。40番台の数は交野営業所管内の星田線を表しており、枚方市駅においては異色の路線系統です(かつては四条畷までの長距離路線だったが)。【43】【43A】の本数は少なく、土曜・休日は運休です。もう一つ面白いのは山之上線の【ろ】系統・枚方公園駅行き。系統番号がひらがな「い・ろ・は」の「ろ」であるところが特徴ですね。専用の小型車で運用されます(香里団地営業所管轄)。

津田・長尾・穂谷方面(枚方尊延寺線)は枚方営業所管轄で、一時期京田辺営業所も乗り入れていました。2002年以前は11~15まで(そして20)の番号が割り当てられていたが、枚方営業所管内(主に出屋敷線・招提線・樟葉長尾線)の白紙ダイヤ改正に合わせ、尊延寺線を含めて系統番号が変更となりました。2018年3月までは、【66】長尾駅行き(大阪国際大学経由)、【71】穂谷行き(関西外大学研都市C経由)などもあったが廃止。

【16】号経路は、高槻営業所担当の出口線で、伊加賀小学校発の南口経由、官公庁団地からイズミヤ(枚方店)前・禁野口を回って枚方市駅北口行きのユニークな路線系統で、平日1本のみの運行です。南口4番のりばからの発車です(【61】星ヶ丘医療センター行きと同じのりば)。