イズミヤの店内に流れるおなじみのＢＧＭ、「明日へ吹く風」。
この曲を聴くとどことなく懐かしい気分になります。
かつては関東などにもあったイズミヤですが、関西圏以外からは軒並み撤退しました。
イズミヤ 店内ＢＧＭ 「明日へ吹く風」
イズミヤの店内に流れるおなじみのＢＧＭ、「明日へ吹く風」。
この曲を聴くとどことなく懐かしい気分になります。
かつては関東などにもあったイズミヤですが、関西圏以外からは軒並み撤退しました。
イズミヤの店内に流れるおなじみのＢＧＭ、「明日へ吹く風」。
この曲を聴くとどことなく懐かしい気分になります。
かつては関東などにもあったイズミヤですが、関西圏以外からは軒並み撤退しました。
コメント
コメント一覧 (7)
流通業界は、大型化を目指した２０００年代の失敗から小型化、そして企業の持ち味を生かした形に特化していく路線を選んでいますね。
イズミヤは、ＧＭＳの路線から食品に特化したスーパーへ業態を変えていますね。
その中でH2Oリテーリンググループの傘下に入った直後ぐらいからその動きが続いていますね。
住道や伏見などカナートモール化した店舗もあれば、門真や寝屋川のように店舗はそのままながら食品以外の取り扱いを縮小している店もあります。
花園町駅前にある花園店もデイリーカナートとして２０１９年冬に復活するのだとか。
あの店がデイリーカナートに変わるのは、私の中では象徴的な出来事になりそうです。
イズミヤに行くとこの歌流れていましたねぇ。
スーパーって案外テーマソングを持っていたと思います。
イズミヤですがかつては栃木県小山市など関東にも店舗がありましたがおっしゃる通り今はほぼ関西に特化している印象ですね。
何故か遠く離れた宮崎県に店舗がありますが。
イズミヤも今や阪急阪神系のH2Oリテイリングの一員ですね。
自分も経営統合の話を聞いてびっくりしました。
イズミヤは１９２１（大正１０）年に和田氏が創業、
間もなく創業１００周年を迎えます。
現存するイズミヤは宮崎店を除き全て関西地区に集中しています。
広島県にイズミという同業他社（兵庫県、中国四国地方（鳥取県を除く）、九州にてゆめタウンを展開）がありますが全く無関係です。
関東では栃木県小山市、茨城県牛久市、千葉県八千代市、千葉市稲毛区、東京都板橋区にもありましたが撤退しました。
枚方市に住んでいた頃は枚方店やくずは店へよく行きました。
イズミヤのロゴは１９７４年４月から花の形となり太陽のオレンジと黄緑の草を表しています。
京都市内の店舗は景観常連に基づき青くなっています
（奈良市の学園前店も同様）。
京都市伏見区の六地蔵店は景観常連に基づいていますが、もし最近までイトーヨーカドー六地蔵店があった場所にイズミヤだったら京都市外（宇治市）なため普通にオレンジと黄緑が使えましたが。
ロゴ導入以前のイズミヤは（生まれる前ですが）○の中に泉のマークでした。
イズミヤの消火器は伝統的にヤマトプロテック製です。
ＧＭＳ（総合スーパー）はもはや過去のものですね。
イズミヤ枚方店は現在もＧＭＳ形態店舗のままですが、昔に比べ2階・衣料品等はしょぼくなったように思います。来年で開業50周年を迎え、そろそろ建て替えもありそうですが、どうなることでしょうか・・・。
宮崎県に今もイズミヤの店舗があるのは不思議ですね。
例のテーマソングですが、現在も聴くことできますよ。ベストセラー曲ですね。それと2000年代半ばごろからか、新しいテーマソング「しあわせくるくる」も登場しましたね。これもなかなかいい感じですよ。
イズミヤといえば、やっぱりこのテーマソングですね。
私が日常的によく利用するイズミヤ店舗は、枚方店・交野店ですね。交野店は異例の旧・ニチイ→サティの後釜です。くずはモール店は最近あまり行ってません。
京都市内のイズミヤといえば、高野店や白梅町店もありますね。あと京都駅八条口のアバンティ内にもイズミヤが入っていました。6階に大きい書店があり、一時期よくここへ寄ってました。
同じく来年５０周年の松原店、
再来年５０周年の京都大久保店
もそろそろ建て替え時期と感じます。
松原店についてはほぼ同時期に開業したジャスコ東住吉ダイヤモンドシティが２００７年に建て替えられイオンモール喜連瓜破店となったこと
（喜連瓜破は大阪市平野区だが、１９７４年３月まで東住吉区でした）、
同じく旧ジャスコで隣の藤井寺市に１９７３年に開業した藤井寺ダイヤモンドシティはイオン改称後の２０１４年に閉鎖されましたが、
２０２０年秋にはイトーヨーカドーのアリオ松原が予定され上記のイオンモール喜連瓜破店のリニューアル発表等とともに激震です
（イオンモールだと富田林市で１９９１年開店の金剛東店も競合圏内）。
イズミヤに戻りますが、京都大久保店については１９７９年以来ライバルだったニチイ→サティ→イオン大久保店が撤退しましたが、イオンモール久御山（１９９８開店）や平和堂アル・プラザ城陽（１９９２開店）と競合しています。
イズミヤ京都大久保店は正式名は大久保店ですが、
神戸市最西端の西区岩岡町にあるイズミヤ西神戸店は最寄り駅がＪＲ神戸線の大久保駅（明石市）ということから大久保店と呼ばれることがあり、チラシでは京都府と表示したりしています。
その明石の大久保駅の浜側にあるイオンモール明石（旧サティ）も奇しくもサティ時代からの俗称が大久保店でした。