2019年9月20日~11月24日の期間限定(毎日運行)で、高速バス京都高野山線が新たに運行されることになりました。運行会社は京阪バスと南海りんかんバス。

運行本数は午前・午後各1往復、所要時間は2時間40分。停留所は、

京都駅八条口
高速京田辺
奥の院前(高野山)

の3箇所です。

https://www.keihanbus.jp/news/sysimg/00558/link_1PD0m.pdf

京阪神から高野山への交通は、鉄道(南海高野線)が主ですが、高野山まで直通する列車は少なく不便です。高速バスがあってもよさそうですが、やはり道路の整備が遅れていたために、なかなか実現に踏み切れなかったものと思われます。

今回新設される京都高野山線は、京都・高野山の2大観光地を結ぶため、双方を移動する観光客の需要は当然見込めるでしょう。新幹線から高野山への直通利用も考えられます(新幹線からの場合、新大阪・なんばで乗り換えが必要、さらに南海の高野山直通列車は少ない)。

走行ルートも気になるところ。おそらく、

第二京阪~近畿道~南阪奈・大和高田BP~京奈和道~国道480号

と予想できます。下界から高野山へ分け入る国道はR370・371・480の3本があるが、R371は狭隘酷道のため選択肢から外されるでしょう。