大阪市立中央図書館(西区・地下鉄西長堀駅下車すぐ)が、明日10月1日より「辰巳商会中央図書館」という名前に変わるそうです。

それはどういうことかというと、 2021年に開館60年を迎える大阪市立中央図書館が、大阪市港区にある総合物流会社「辰巳商会」とネーミングライツ協定を締結したとのこと。2019年10月1日から2年間、「辰巳商会中央図書館」という名称になるという話です。

ちなみに、辰巳商会は大正9年(1920年)に大阪市に創業した総合物流企業で、来年100周年を迎えます。

https://www.lmaga.jp/news/2019/09/76690/