2019年12月11日 東北のキハ52など 東北地方の某駅です。1990年代前半です。左側のキハ110系は急行【陸中】なので、山田線の駅でしょうか。右側・留置線のキハ52ともども、懐かしいツーショットですね。 「JR東日本(東北エリア)」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. 安田 2019年12月11日 18:33 キハ110形は高1だった1999年夏、中央東線を乗った時に小淵沢駅で見たのが最初でした。 その数年後、小海線、飯山線、陸羽西線、陸羽東線、水郡線、八高北線で乗りました。 1990年3月に山田線・釜石線で登場したキハ110形は90~00年代のJR東日本を代表する気動車ですが、2008年以降は新形式の登場に伴い撤退する路線が増えました。 例えば1993年にキハ110形が投入された水郡線は水戸口の混雑対策から2013年にキハ130形へ代替されました。 三陸は東日本大震災で壊滅的被害となりましたが、 最近は復興が進んだにも関わらず過疎化高齢化が進み65歳以上の割合が増えています。 2018年秋の3連休の東北中部遠征に際して三陸へ行きましたが、震災当時のニュースで見た景色とは異なっていました。再開発地は空き地が目立ちます。 この遠征は R346(仙台市青葉区→気仙沼市)、 R107(大船渡市→由利本荘市) を完走し、 由利本荘市で宿泊後(TBS系列局がない秋田県だが同系列のテレビュー山形が映りました)、 R7→R112(E48月山道路経由)→R287→R121→R400→R4(新4号経由)→埼玉r49足立越谷線(日光街道)→R298経由で帰りました コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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その数年後、小海線、飯山線、陸羽西線、陸羽東線、水郡線、八高北線で乗りました。
1990年3月に山田線・釜石線で登場したキハ110形は90~00年代のJR東日本を代表する気動車ですが、2008年以降は新形式の登場に伴い撤退する路線が増えました。
例えば1993年にキハ110形が投入された水郡線は水戸口の混雑対策から2013年にキハ130形へ代替されました。
三陸は東日本大震災で壊滅的被害となりましたが、
最近は復興が進んだにも関わらず過疎化高齢化が進み65歳以上の割合が増えています。
2018年秋の3連休の東北中部遠征に際して三陸へ行きましたが、震災当時のニュースで見た景色とは異なっていました。再開発地は空き地が目立ちます。
この遠征は
R346(仙台市青葉区→気仙沼市)、
R107(大船渡市→由利本荘市)
を完走し、
由利本荘市で宿泊後(TBS系列局がない秋田県だが同系列のテレビュー山形が映りました)、
R7→R112(E48月山道路経由)→R287→R121→R400→R4(新4号経由)→埼玉r49足立越谷線(日光街道)→R298経由で帰りました