姫路と鳥取を結ぶ高速バス。

かつて国道29号線(因幡街道)経由の一般道で運行されていました(2001年廃止)。山陰方面への高速道が整備された現在は、播但道~中国道~鳥取道経由で運行されています。

神姫バスと日ノ丸自動車との共同運行で、1日4往復。所要時間はおよそ2時間30分、全区間の運賃は2,500円。主な停留所は、

姫路駅~姫路城大手門前~山崎IC~佐用平福~大原IC~西粟倉~智頭福原~用瀬~河原~鳥取駅~日ノ丸本社前~鳥取大学前

で、姫路城や鳥取大学へのアクセスが便利です。

姫路・鳥取間は鉄道だと、智頭急行経由の特急【スーパーはくと】が早くて便利です(高速バスのルートもほぼ【スーパーはくと】に沿っている)。1往復だけ播但線豊岡・城崎温泉経由の【はまかぜ】もあるが、下りは夜、上りは朝早く、鳥取方面への観光・ビジネスには使いづらいです。かつては、播但線経由がメインルートだったが、智頭急行開通後、【スーパーはくと】にとって代わりました(このほか、姫新線・因美線経由の急行【みささ】もあったが、所要時間・快適さの面でバスに完敗)。