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京阪2200系2210Fです。

2210Fといえば、もともと、

2210-2304-2354-2260

の4連であり、かつて3連2600系2629F(2629-2729-2829)を大阪側につなげ7連を組んでいました。2210Fが4連ユニットだった時代、特に2629Fの登場前(1982年)は、4連単独で運用(すなわち普通および宇治線)をこなすこともしばしばでした。当時非冷房・旧型車のたまり場だった宇治線における2210Fは、貴重な冷房車として「別格」の存在でした。2210Fは1981~83年、交野線にも時折姿を見せました。

相方の2629Fは2600系でありながら、竣工当初は正面行先・種別表示幕が装備されず、2200系の仕様に合わせて方向板使用でした。その後、2200系更新工事を機に、2629Fも2200系と同じスタイルに変わり、Mc2629の運転台は撤去、実質M2700形に。 2629Fは他の2600系(30番台含む)と編成を組んだことはなく、2200系増結用の扱いでした(一時期、2400系と7連を組んだこともあるようです)。

2005年ごろ、2629Fは併結相手を2218~2373に変更するが、2009年に2218~2829編成は廃車されました。

2210Fの現在の編成は、

2210-2304-2354-2378+2336-2325-2364

の組成となっています。