阪急バス箕面森町線(【1】系統)についてレポートしてみたいと思います。

千里中央と箕面市山間部の森町を箕面グリーンロード経由で結ぶ路線です。途中の停留所は

千里中央~白島~止々呂美南~中止々呂美~とどろみの森学園前~箕面森町地区センター~森町中二丁目~森町中三丁目~森町里山住宅口~箕面森町近隣公園前

千里中央は4番のりばからの発車です。「白島」は箕面森町行きは乗車のみ、千里中央行きは降車のみ可能。白島と止々呂美(とどろみ)地区は箕面グリーンロード(有料)のトンネルでぶち抜けます。

運賃は全区間で420円、運行ダイヤは概ね20分間隔です。

箕面グリーンロード開通と同時期に、箕面森町にニュータウン「水と緑の健康都市」が街開き(2007年第一期工事完成)。これに合わせ、千里中央などからバス乗り入れが開始します。箕面森町から豊能町西部の光風台やときわ台(国道477号方面)にも道路がつながり、したがって国道477号線沿線から一気に千里中央や新御堂筋へ抜けることも可能となりました。従来、豊能町東部地区(国道423号沿線)と西部地区(同477号&能勢電沿線)は能勢妙見山に隔てられ事実上の分断状態だったが、箕面森町を経て東西間が間接的に道路でつながったことにもなります。

箕面森町から、ときわ台や光風台、妙見口駅へのバスも発着しており、能勢電との接続を図っています。さらに、妙見口駅から妙見ケーブル前や黒川を経て、能勢町の地黄・歌垣地区を循環する路線系統も1日2便発着しています(もとは旧・京都交通吉川線。撤退と同時に阪急バスに受け継がれたもの)。

運用担当は豊能営業所(箕面森町出張所)。豊能営業所は、豊能町東部の希望ヶ丘地区に設置されており、千里中央・池田・茨木・彩都各方面と豊能町東部(希望ヶ丘、余野ほか)を結ぶ路線系統に加え、箕面森町を拠点に豊能町西部地区や川西市・能勢町までの広範囲をカバーしています。衆議院大阪9区ほぼそのものですね。