JR学研都市線(片町線)の津田駅。

津田駅の配線構造が面白いので、撮り歩いてみました。

津田駅の現駅舎およびホームが竣工したのは、四条畷-長尾間複線化開業の時(1979年)でした。合わせて、関西の国鉄で初めて自動改札機も設置されました。

津田駅の面白いところは、その配線構造。

津田駅の配線は、一見2面4線の島式ホームで通過列車待避が可能な構造のようですが、旅客営業列車に使われる線路は内側の2線。外側待避線は保線用車両留置スペースとなっており、ホームには柵が設置されています。

将来の快速運転を視野に入れ、通過列車待避が可能な2面4線に拡張できるようにスペースが確保されているが、快速運転開始後も外側線が営業列車に使われることはないまま、現在に至ります。


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ホーム上屋根の形から、2面4線のように見えるが

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ホーム外側(下り)にも線路は敷かれているが、柵が張られたまま
(京橋方を向いて撮影)

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下りホーム外側に留置される保線用車両
(木津方を向いて撮影)

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上りホームの外側線(京橋方を向いて撮影)
中間にエレベーターが設置されたため、待避線を設置することは不可能に

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上りホーム外側線(木津方を向いて撮影)

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このアングルで撮ると、2面4線のホームのように見える

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津田駅本屋と京阪バス
竣工から40年経過しており、古めかしく見える

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2019年10月より大阪空港リムジンバスが津田駅に発着
途中、高速京田辺、名神高槻に停車する