2020年04月29日 西日本JRバス エアロスターM 少し前まで、京都周辺で普通に見ることのできた車両。従来、三菱ふそう車の多かった京都周辺の西日本JRバスも、ここ数年の間、急速にエルガII(LVシリーズ)などに置き換えられました。 「西日本JRバス」カテゴリの最新記事 「京都市バス / 京都バス / 京都近郊のバス一般」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 景 2020年04月29日 15:53 JR京都駅周辺は、ふそうのバスがよく発着している印象がありましたね。 エアロスターMは京阪バスや京阪宇治交通(京阪宇治交サービス→京阪宇治バス)でも多く走っていましたので、京都に行けば日常的に見ることができた車種です。その時に撮影した写真を収録したフラッシュメモリを紛失してしまい、大量に撮影した写真は今は見ることができないので、人様の写真を見るしかないのです。 エアロスターMではありませんが、当時撮影したものがWikipediaで使用されていることがあって、時折それを見るとうれしくなったりするのです。 どこにあるのかは私もよく探さないとわからないところにあるのであれなのですが。 2. 交野が原 2020年05月01日 09:38 景さま エアロスターMは、京都交通や京都市バスにもいましたね。 京阪バス・京都市バスは以前、エアロスターKを導入していたけど、呉羽と三菱自工が合併で図面統一化により、1994年よりエアロスターMを導入することになりました。京都市バスについては、ふそうは西工が一番多かった印象ですね。 京阪宇治交通のふそう車は、1985年まで呉羽に一本化されていたけど、86~96年の10年間、エアロスターMが投入されるようになりました。京阪宇治交通から京都交通へナンバーそのままで移籍したエアロスターMもあったようですね。97年以降、5年ほど大型車の新車はゼロ、ニュー・エアロスターは納車されませんでした(京阪宇治バスには、高槻市営バスや京阪バスからの移籍車エアロスターがある)。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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エアロスターMは京阪バスや京阪宇治交通(京阪宇治交サービス→京阪宇治バス)でも多く走っていましたので、京都に行けば日常的に見ることができた車種です。その時に撮影した写真を収録したフラッシュメモリを紛失してしまい、大量に撮影した写真は今は見ることができないので、人様の写真を見るしかないのです。
エアロスターMではありませんが、当時撮影したものがWikipediaで使用されていることがあって、時折それを見るとうれしくなったりするのです。
どこにあるのかは私もよく探さないとわからないところにあるのであれなのですが。
エアロスターMは、京都交通や京都市バスにもいましたね。
京阪バス・京都市バスは以前、エアロスターKを導入していたけど、呉羽と三菱自工が合併で図面統一化により、1994年よりエアロスターMを導入することになりました。京都市バスについては、ふそうは西工が一番多かった印象ですね。
京阪宇治交通のふそう車は、1985年まで呉羽に一本化されていたけど、86~96年の10年間、エアロスターMが投入されるようになりました。京阪宇治交通から京都交通へナンバーそのままで移籍したエアロスターMもあったようですね。97年以降、5年ほど大型車の新車はゼロ、ニュー・エアロスターは納車されませんでした(京阪宇治バスには、高槻市営バスや京阪バスからの移籍車エアロスターがある)。