京阪バス寝屋川・守口営業所管内について、 1980年代後半ごろのことを思いつくままに書いてみることにしました。

このエリアは、実を言えば、私個人的にさほど印象の強いところではありません。

一番乗車する機会の多かった系統は、寝屋川【11】号経路ほか摂南大学寝屋川キャンパス関連の路線だったと思います。全国模試などを受けることが目的でした。当時、寝屋川管内では中型車の比率が少しずつ増加しつつあったものの、大型車もまだ多く活躍。三菱ふそう車の姿は見られず(寝屋川名物だったブルドックB-1508・1509は既に大津へ転属)、日野ばかりだったと思います。モノコックのRE・RCもまだ現役でした。摂南大学からの帰り、寝屋川市駅行きでたまに整理券発行のバスに当たったとき、どこから来たやつのか興味がありましたね(たぶん古川橋からの【13】号経路)。

ちなみに、五木模試の会場は大阪電通大寝屋川キャンパスが多かったが、寝屋川市駅から徒歩でした(高宮四条畷線のバスが通るが、本数は少なかったはず)。

寝屋川管内の面白い路線系統として、【16】<枚方市駅~寝屋川市駅>などもあったが、これも機会を見つけて乗っておいたほうがよかったですね。枚方市駅北口で時々【16】号経路を見かけることもあり、Bタイプ(B-3461・3487)での運用が多かったように記憶しています。

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原付免許を取るために初めて門真自動車試験場へ行く時、古川橋駅から試験場前行きのバスは、富士重3EのRCでした。富士重のRCといえば、枚方営業所に1・2台だけの少数派という印象が強く(末期は主に招提線や樟葉長尾線などで運用)、門真(営)にもいるとは知りませんでした。

門真営業所には1985年ごろまで、四條畷市清滝地区運用の関係上、三菱ふそう車も3割近く所属していたようだが、枚方・高槻および京滋地区へ転出、日野ブルーリボンHT(大型車)やレインボーHR(中型車)に置き換えられました。

あと、門真管内で実際に乗車した面白い路線として、吹田八尾線【52】号経路があります。JR吹田~京阪守口市駅間で、寝屋川管轄【9A】号経路とは運行経路が異なり、千里丘から摂津市役所を経て、中央環状線・鳥飼大橋を渡り、大日から守口市駅に至るルートでした。阪急バスとの共同運行でした。