(その1)
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で書いたように、6月初旬の伊賀上野への自転車の旅は比較的軽々とこなせて快調でした。

これを弾みに、今度は夏休みに同じく伊賀盆地南部・名張市への遠征を計画。

しかし、真夏の炎天下ゆえ、それは決して甘くはありませんでした。

さっそく、7月半ば・試験休みの日に実行。梅雨明け間際の夏空が広がり、奈良市街地~(奈良r80)~山添村経由で名張を目指します。奈良市まではR168(磐船街道)~阪奈道路を快調に全力疾走。JR奈良駅で一服、駅の立ち食いうどんで小腹を満たします。寺院風の駅舎が健在で古都の玄関にふさわしい佇まいでした。

駅前で京都行きの京阪バス(京都奈良線)を目にして、少しびっくり。京阪バスが奈良まで来ていることに改めて驚きを感じました。JR奈良駅には平成初期まで加茂・和束・信楽方面へのJRバス(近城線)も乗り入れていましたね。大阪梅田・京都から奈良までの近鉄バス長距離路線もありました(ちなみに奈良交通の京都駅~大和八木系統も1往復だけ存在)。

さて、問題はここから。名張への最短経路ということで奈良r80【奈良名張線】を走り大和高原に突入。山道ゆえ急坂が多く、炎天下のもとでは思ったよりもハードでめげかけました。梅雨入り前にR163を伊賀上野まで走ったときとは気象条件や道路状況が大きく異なるので、当然といえば当然でしょう。とにかく汗びっしょり、喉が渇くばかりで死にそうでした(苦笑)

幾つかの峠道をこなし、山添村までは何とか頑張れたんだけど、あまりに疲れたので結局名張市まであと一歩のところで断念。ただ、同じ道をそのまま戻ってもしんどいだけなので、月ヶ瀬村から南山城村へ抜けるルート(奈良/京都r82ほか)を取りました。国道25号(非名阪)を少し東へ走り、奈良/三重県境の五月橋から名張川に沿って、梅林で有名な月ヶ瀬村を通り、高山ダムから大河原へ。ここから国道163号線を西へ走りました。前回、伊賀上野まで走ったときの道ですね。

山城町(木津川市)からはR24を山城大橋まで北上。途中、奈良交通上狛車庫がありましたね。元々近鉄バスの車庫だったようで、京都奈良線(近鉄バス)の区間便がここで折り返していました。その近くにドライブインもあり、一服するにはちょうど良いところでした(これもいつの間にか消えてしまった)。京田辺市の国道307号線では、京阪バス【12】号経路・枚方市駅発新田辺行きにばったり出会いました。