2020年度京都市バスダイヤ改定が2021年3月20日に実施される予定です。 今度の新ダイヤの主な変更点は、下記の通りです。

1)【65】系統の運行経路を一部変更(北泉通経由に変更)

2)上賀茂神社広場前等に整備に伴い、【4】【46】【67】系統を再び上賀茂神社内経由とする

3)三条通歩道拡幅に向け、三条京阪周辺の運行経路を一部系統御池通経由に変更
 (対象系統:【5】【11】【86】)

4)高雄地域の利便性向上に向けた取り組み
 a)市バス【8】系統を栂ノ尾まで延伸、均一区間運賃を栂ノ尾まで拡大
 b)市バス【8】系統とJRバス(高雄・京北線)で等間隔ダイヤとするほか、
   福王子以北で異なる停留所名称を統一
 c) JRバス【立命ライナー】運行開始

5)【52】系統の本格運行化

6)急行【110】系統を【86】系統に統合

7)洛西ニュータウンと阪急桂駅を結ぶ【西3】【西8】系統を減便し、
  阪急洛西口・JR桂川駅へ接続する【特西4】を増便



今度のダイヤ改定の最大の目玉は、【8】系統の全線均一運賃化・栂ノ尾への延伸でしょう。これに伴い高雄地区まで「バス一日券」「市内中心フリー定期券」の利用範囲が高雄地域にまで拡大され、JRバスとともに利便性の向上が期待されます。

比較的地味ではあるが目を離せないものとして、三条通の経路変更があります。既に東行きは御池通経由となっているが、三条大橋の歩道拡幅に伴い西行きも【5】【11】【86】が御池通経由に変更され、分散が図られます。他の系統(【10】【15】【37】【51】【59】系統)は変更ありません。

七本松通経由の【52】系統(四条烏丸~立命館大学)が本格運行に移行することも、前向きの動きと言えるでしょう。

新型コロナ感染拡大に伴う観光客減少により、土休日昼間のダイヤを中心に一部系統の減便(主に100番台系統)が実施されます。

https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000279907.html