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第3の緊急事態宣言発令に伴い、外出・行楽自粛の強化と言わんばかりに、GW期間を中心に鉄道減便が国・政府から要請されています。京阪も例外ではなく、臨時減便ダイヤで運行中です。

京阪(大津線を除く)の場合は、昼間時間帯は本数半減。特急・準急・普通、そして交野線・宇治線も20分間隔での運転が基本的で、特急はプレミアムカーが運用休止中です。

プレミアムカーのサービスが無しだと、特急はどんな車両で運転されるのか気になっていたが、特急車(3000系・8000系)は車庫でお休み、一般車7・8連がフル運用です。全面的な本数減便で余裕が生まれたため、一般車だけで十分回せるということでしょう。

今年のGWは本当に「暗黒のGW」ですね。新型コロナ変異型の急拡大は収束する気配が見られず、2020東京五輪の今夏の開催はどう考えても無理でしょう。

列車減便要請も内閣官房のいきなりの頭越しのようで、国土交通省も鉄道会社も困惑。「減便してもテレワークが進むわけではない。混雑が増してむしろ『蜜』を招き、感染対策に逆効果」と、憤りの声が上がっているようですね。

天気のほうもGW初日(4月29日)から全国的に大雨で、その後もすっきりせず、GWの終わりから再び下り坂の予報です。