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2006~07年当時の宇治市内バス路線図です。

宇治市内のバスは京阪宇治バス(→京都京阪バス)を中心に、京阪シティバス・京阪バスの3社乗り入れていました(ほかに奈良交通もあるが、当記事では京阪バスグループに絞る)。

京阪宇治交通(男山・京田辺営業所)が京阪バスと合併して間もない頃で、京阪宇治バスが京阪宇治交通の存続会社でした。

京阪シティバスは京阪バス洛南営業所を分社化したもので、淀宇治線(【21】号経路、京阪宇治バスと共同)や久御山団地~太陽ヶ丘系統(【6】号経路)などを管轄していたが、2014年京都京阪バス発足に合わせて廃止(→当該路線は京阪バスまたは京都京阪バスに継承)。

京阪宇治バス営業所のあった「宇治車庫」バス停も過去のものになりました(→京都京阪バス八幡営業所に移転)。

当時、近鉄大久保~名木~小倉~宇治郵便局方面の路線(【35】【310】系統ほか)や、JR黄檗と御蔵山を結ぶ路線(【102】)などもあり、宇治~黄檗~御蔵山~六地蔵間のバスが首の皮一枚でつながっていることがわかります。また、京阪宇治~向島系統(【111】)もありましたね。

逆に現行の【10】号経路(向島駅前~近鉄小倉)はありませんでした。

京阪バスは六地蔵周辺(山科営業所管内)を中心に、旧・京阪宇治交通(男山営業所)から継承した【17】号経路が樟葉駅から宇治車庫までロングラン運行されていました。【17】号経路は2007年11月廃止。このほか、近鉄大久保~宮ノ谷・宇治田原系統(【50】【54A】【58】ほか)も一時的ながら京阪バス管轄(京田辺営業所)だったとは驚きです。