香里園から寝屋川市北東部の成田山不動尊・三井団地などを経て寝屋川市駅方面に至る【22】号経路。

【22】号経路の運行経路は、

京阪香里園~末広町~成田山不動尊~三井~三井団地~三井~同志社香里~田井~寝屋川警察署前~初町(西行き) / 寝屋川市役所(東行き)~寝屋川市駅~寝屋川車庫前~仁和寺

だが、少々複雑だ。まず、三井交差点での香里園から三井団地へ寄るバスは鋭角カーブの右左折(香里園→
三井団地は左折、三井団地→香里園は右折)を強いられ、大型車ではなかなか大変だろう。三井団地は小高い丘にあってかなり急な坂を登る。田井から旧170号線に入り、西行き(寝屋川市駅方面)は2015年10月より豊野交差点を直進、南側の寝屋川郵便局前で右折して初町を経て寝屋川市駅に至る。寝屋川市駅から東行き(香里園方面)は従来どおり寝屋川市役所前を通り、豊野交差点を左折する。

寝屋川市駅では基本的に東口発着だが、「仁和寺行き」だけは京阪本線をアンダークロスして西口のりばで乗降扱いをする(仁和寺から香里園行きはそのまま東口のりばに入る)。仁和寺バス停は交通量の多い府道13号(旧・国道1号線)の通る複雑な交差点に面しているため、折り返しの回転が手間だ。仁和寺バス停から少し南方向へ進めば守口市に入る。

運行ダイヤは毎時4本で、昼間時間帯は寝屋川市駅折り返しと仁和寺発着が交互に運転される。朝夕は仁和寺直通はないが、同じ【22】号として<寝屋川市駅(西口)~仁和寺>系統がある。

香里園発着便は全て交野営業所の担当で大型車で運用されるが、区間便の寝屋川市駅~仁和寺は寝屋川営業所が担当する。寝屋川市駅西口では、寝屋川営業所の中型車が大半で(大型車は三菱Wタイプ数台のみ、ほか中型10.5mのレインボーもある)、交野【22】号経路の大型車はひときわ存在感がある。また、平日ダイヤでは寝屋川茨木線【12】号経路などで高槻営業所の大型車も終日姿を見せる。

【22】号経路の区間便として、朝と夕方~夜に【25】・<寝屋川市駅~三井団地・三井秦団地>がある。これとは別に、【24B】・<寝屋川市駅~三井団地~ビバモール寝屋川~観音橋~寝屋川市駅>も運転される。