カテゴリ:京阪バスグループ > 京阪バス(大阪地区1:枚方・くずは・男山・八幡・京田辺)


京阪バス直Q京都号のレアな路線系統を一つ紹介したいと思います。

田ノ口(枚方市)発着の便です。

この便の特徴は、JR長尾駅に乗り入れる数少ない便でもあり、運行経路は、

田ノ口~田ノ口中央~ 出屋敷~既製服団地~長尾駅~松井山手駅~京都駅八条口

で、田ノ口~長尾駅間は一般路線バスの停留所全てに停車します。

ダイヤは

(平日)
田ノ口発    5:50、6:57、10:16、16:01、16:49
京都駅八条口発 8:05、11:20、12:50、20:15、22:10


(土休日)
田ノ口発    6:00、16:01
京都駅八条口発 13:10、22:30


長尾駅からの直Q京都号がもっとあってもよさそうですが、現在のところ田ノ口発着便のみとなっています。また、田ノ口発着にするのなら、枚方市駅まで乗り入れても良さそうな感じはするが、枚方車庫への入出庫という意味合いが強いように見えます(田ノ口発着便は枚方営業所担当)。なお、田ノ口~松井山手間のみの乗降は可能です。

枚方営業所担当便の直Qは、このほか、

ホテルUSJ~藤田川~枚方市駅(南口)~枚方車庫~高速京田辺~京都駅八条口
ホテルUSJ~高速京田辺~京都駅八条口~四条大宮(交野・河内磐船経由なし)

などがあります。


(その3)では、主に八幡・京田辺地区淀・洛南・長岡京地区について、検討したいと思います。

 ちょうど、木津川が大阪地区路線と京都地区路線を分け隔てるような形となっており、両岸を京阪バスのみで結ぶのは困難です(直Q京都号はあるが)。

木津川を渡るバスとして、京都京阪バス【17】【17A】号経路・<松井山手駅~イオンモール久御山>が挙げられます。また、上奈良(八幡市)と田井(京都京阪バス【21】号経路、久御山町)を徒歩で移動することも可能です。せっかくなので、上津屋の流れ橋をゆったり渡るのも面白いですな(大雨増水の影響で通行止となることも多いので注意)。松井山手・大阪国際大学・河内磐船駅・京阪交野市駅から直Q京都号に乗って京都駅までワープするのも一つの手段。一番安くつくのは、京阪電車で八幡市(石清水八幡宮)-淀間(210円)をワープすることでしょう。

淀と桂川対岸の長岡京(阪急・JR京都線)を結ぶバスとして、【90】号経路(阪急バスと共同運行)などがあります。【90】号経路の京阪バス担当便は男山営業所の管轄です。京都競馬開催時には、JR山崎・阪急西山天王山駅から競馬場(京阪淀駅前)へのシャトルバスも運行されます(競馬シャトルでは「1Dayチケット」は不可)。長岡京・大山崎から阪急またはJRで高槻・茨木・吹田へワープするもよし、大山崎・長岡京・向日地区の阪急バスを乗り継いで楽しむもよし。JRで京都駅からさらに向こうの山科・大津方面へ向かい、山科・醍醐・大津地区の京阪バスに乗るのもありです。

なお、正月3が日のみ、八幡市駅と阪急大山崎・JR山崎を結ぶ臨時バスが運行されます。枚方営業所所属のBタイプ車で運用され、京阪バス「1Dayチケット」での乗車も可能です。

新田辺から京都京阪バスで山城大橋を渡って宇治田原を回り、もう1本乗り継いで宇治へ抜けることも可能です。ただし、対キロ区間制ゆえ長距離を乗るほど運賃が高く、ハードルを感じます。あるいは近鉄電車に乗って竹田・京都駅、あるいは反対方向の奈良・大和路へ足を伸ばすのも良いでしょう。大和西大寺で大阪難波行きに乗り換え、瓢箪山駅(11月から東花園駅に変更)から近鉄バスで四条畷へ抜けるルートを回ったこともあります。今度の機会に、大和八木を回り近鉄八尾から近鉄バス萱島線に乗ってみたいと思います。


N-3124

京阪バス京田辺営業所に所属する最後のHRロング・N-3124。

N-3124は2003年式で、もともと枚方営業所の所属。主に招提線・樟葉長尾線・八幡地区路線の運用をこなすが、2010年樟葉長尾線の京田辺営業所移管に伴い、同営業所に転属。以降、樟葉長尾線を中心に京田辺営業所管内各路線で活躍を続けます。HRロングのグループは、枚方営業所からの転属組と旧・京阪宇治交通の生え抜き組を合わせて、一時期京田辺営業所においてかなり大きな陣容を保つが、LV290・KV290への置き換えが相次ぎ、N-3124の1台のみが残っています。

N-3124は、このところ、男山営業所の路線運用に入っていると報告されています。転属なのか、貸し出しなのかは不明です。これまで男山営業所にこのタイプの車両は配属されたことはありません。ただ、八幡地区【32】【33】号経路は、枚方営業所担当時代に運用に就いた経験があり、12年ぶりの登板ということになります。



長尾駅発着のレア路線系統【21】【22】号経路。

これら2系統は昼間時間帯は見ることができません。運行経路は、

【21】長尾駅~既製服団地~出屋敷~田ノ口
【22】長尾駅~既製服団地~招提大谷~国道招提


であり、出屋敷線・樟葉長尾線の区間便です。枚方車庫への入出庫系統であり、全便枚方営業所の担当です。長尾駅からは、【22】号経路(国道招提ゆき)は平日は22時台1本、【21】号経路(田ノ口ゆき)は土休日の夜3本の運行です。

参考までに、長尾駅発着の系統番号は次のようになります。

(出屋敷線・枚方市駅方面)        20、21、25、27、29
(樟葉長尾線・樟葉駅方面、招提大谷経由) 22、92、93、94
(藤阪ハイツ方面)            23、90

(枚方尊延寺線・枚方市駅方面)      63、64
(大阪国際大学・穂谷・新田辺方面)    25、75、89(89A~C)

(出屋敷線・北山方面)          27、28、29、37
(高野道経由樟葉駅方面)         90
(枚方カントリー方面)          92、93
(松井山手方面)             75、89(89A~C)

出屋敷線は20・30番台、枚方尊延寺線は60~80番台、樟葉長尾線は90番台が基本となっています。樟葉長尾線の国道招提行きのみ、例外的に【22】が割り当てられています。高野道・家具町1丁目経由の【90】号経路も樟葉長尾線となっているが、他の92~94とは経路が異なり、男山営業所の担当でユニークな存在です(樟葉長尾線・国道招提経由の大半の便は京田辺営業所担当)。


枚方市駅北口に続き、南口発着の系統番号についても考察したいと思います。

南口からのバスの発着本数は北口に比べて少なく、路線系統の数も多くはありません。南口からの路線系統は、大きく

香里団地方面
津田・長尾・穂谷方面(枚方尊延寺線)

の2つに分けることができます。

割り当てられている系統番号として、

【香里団地方面】   1~6、8~10、43、ろ  (南2・3番のりば)
【枚方尊延寺線ほか】 16、61~65、70、72、78 (南1・4番のりば)

が挙げられます。

香里団地(枚方公園駅、香里園、釈尊寺団地ほか)方面の路線は、主に香里団地営業所管轄ですが、【10】釈尊寺団地行きと【43】【43A】交野車庫・星田駅行きは交野営業所管轄となっています(【1】【9A】の一部便に交野営業所担当もある)。40番台の数は交野営業所管内の星田線を表しており、枚方市駅においては異色の路線系統です(かつては四条畷までの長距離路線だったが)。【43】【43A】の本数は少なく、土曜・休日は運休です。もう一つ面白いのは山之上線の【ろ】系統・枚方公園駅行き。系統番号がひらがな「い・ろ・は」の「ろ」であるところが特徴ですね。専用の小型車で運用されます(香里団地営業所管轄)。

津田・長尾・穂谷方面(枚方尊延寺線)は枚方営業所管轄で、一時期京田辺営業所も乗り入れていました。2002年以前は11~15まで(そして20)の番号が割り当てられていたが、枚方営業所管内(主に出屋敷線・招提線・樟葉長尾線)の白紙ダイヤ改正に合わせ、尊延寺線を含めて系統番号が変更となりました。2018年3月までは、【66】長尾駅行き(大阪国際大学経由)、【71】穂谷行き(関西外大学研都市C経由)などもあったが廃止。

【16】号経路は、高槻営業所担当の出口線で、伊加賀小学校発の南口経由、官公庁団地からイズミヤ(枚方店)前・禁野口を回って枚方市駅北口行きのユニークな路線系統で、平日1本のみの運行です。南口4番のりばからの発車です(【61】星ヶ丘医療センター行きと同じのりば)。


京阪バス枚方市駅北口発着の路線は、

高槻・茨木方面、
出口線、
出屋敷線(関西外大・藤阪ハイツ・長尾駅・樟葉駅ほか)、
招提線(牧野・招提方面)

と、大きく4つに分けることができます。

割り当てられている系統番号(番号の下にアルファベット付きのものもある)は、

【高槻線、茨木線】               1~3、7~9
【出口線】                   16
【出屋敷線】(小松団地、北片鉾方面)      11~13
【出屋敷線】(国道田ノ口、総合スポーツC方面)  14~15
【出屋敷線】(藤阪ハイツ、長尾駅方面)     18~20、25、27、29
【出屋敷線】(養父が丘、樟葉駅方面)      39~40
【招提線】                   38

となっています。空き番号は

4、5、6、10、17、21~24、26、28、30~37、41~

で、20以下の番号は大部分が埋まっている一方、30番台はなぜか飛んで空き番が多くなっています。

私個人的に、今後枚方高槻線・茨木線の新路線を設定する場合、どんな番号を割り当てるのかが気になるところです。高槻営業所管内では、1~9まで全て使われており(4・5・6は茨木・高槻市内の区間系統)、出口線のみ例外的に16が割り当てられているが、10・20番台の大半は枚方営業所管内の出屋敷線で使用済みなので、30・40番台以降を使うしかないでしょう(「枚方市駅北口」発着系統としては10・17も空いているが、前後の数は出屋敷線が使用している)。出口線の「16」は、かつて同じ方向の路線として存在していた寝屋川市駅行きの【16】号経路に由来するものとされています。

2018年3月まで【26】松井山手行き(長尾駅経由)もあったが、廃止されました。21~23および28・37は、枚方市駅に乗り入れない長尾駅発着の区間系統に割り当てられています。

このほか、香里団地営業所の【1A】関西医大附属病院行きも北口ロータリーを通過します。高槻線にも【1A】号経路(阪急高槻・市役所前経由JR高槻行き)はあるが、関西医大行きは南口5番のりばからの発車なので、誤乗の心配はさほど問題ではないでしょう。

【1A】といえば、あと枚方営業所担当の「早バス」<田ノ口→枚方市駅→阪急・JR高槻>もあるが、路線名は「枚方高槻線」。高槻で【1A】枚方市駅行きとして折り返します。


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枚方市杉4丁目・長尾台3丁目にある「大阪国際大学」バス停。

長尾と杉・尊延寺方面を長尾台住宅・杉山手経由で短絡する府道17号沿いに面しています。この付近には、国際大学のほか、杉中学校、菅原東小学校もあり、学校が密集しています(ただし、大阪国際大学枚方キャンパスは、守口キャンパスに移転する予定)。また、枚方公済病院にも近く、漢字博士で知られる王仁博士の墓(伝王仁墓)もあります(「長尾台住宅」バス停のほうが近い)。

もともと、この府道を通るバスが開通したのは比較的遅く、1986年に初めて出屋敷線【25】号経路・<枚方市駅北口-長尾台住宅>を新設。その後、大阪国際大学枚方キャンパス開校に合わせ、大阪国際大学まで延長しました。同時に、枚方尊延寺線【15】号(→【65】号)・<枚方市駅南口~大阪国際大学>も開通。そして、1999年には、長尾駅と穂谷を大阪国際大学経由で結ぶ【41】号経路(→【75】号)を新設。

現在、大阪国際大学バス停には、

【25】枚方市駅行き(長尾駅・出屋敷経由)
【65】枚方市駅行き(津田西町経由)
【75】【89】【89A】【89B】【89C】松井山手駅行き(長尾駅経由)
【75】【89】【89A】【89B】【89C】穂谷・近鉄新田辺行き
【直Q】京都駅八条口行き

が発着しています。大阪国際大学・終点となるバスは、バスロータリーで折り返します。穂谷・新田辺行きのバスもロータリー内に乗り入れています。(新田辺・穂谷から)松井山手駅行きのりばのみ、府道上に設置されており、ロータリーとは向かい側です。したがって、長尾駅方面行きのバスは、始発の【25】とほか(新田辺・穂谷発)では、のりばが府道を挟んで少し離れており、少々わかりにくい気もします。新田辺からのバスもロータリー内で乗降扱いをできないものでしょうか?

それと、直Q京都号の国際大学折り返しは、今一つ中途半端なように思います。おそらく第二京阪の入口に近く、京田辺営業所への回送も兼ねているのだとは思いますが、津田くにみ坂・津田駅などへの乗り入れが望まれるところでしょう。


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京阪宇治交通が京阪バスに合併して1周年を迎えた頃です。枚方営業所のエアロミディ(A-1059)が八幡地区路線に、高槻から京田辺営業所に転属したエアロスターM(A-1876)が八幡田辺線の運用に入っていました。現在、京阪八幡における大阪ナンバーの一般路線車は、正月3が日の八幡山崎線(枚方営業所担当)のみとなっています。

京阪八幡市駅は「石清水八幡宮」に改称されることとなりましたが、「京阪八幡」バス停も変更されるんでしょうか?


京阪バス交野営業所【14】号経路(津田香里線)。

運行経路は、

京阪香里園~東香里~高田~京阪交野市駅~幾野4丁目~西倉治~倉治~津田駅

で 、かつての【9C】号経路と全く同じルートとなっています。

【9C】号経路は、もともと現【14】号経路そのものだったが(2008年新設)、2012年6月末のダイヤ改正で、

京阪香里園~京阪交野市駅~幾野4丁目~西倉治~交野警察署前~河内磐船駅

に変更。京阪香里園~津田駅系統は、

【9】 京阪香里園~京阪交野市駅~住吉神社前~大仏町~倉治~津田駅

に一本化されました。

2018年2月ダイヤ改正で、上記【9】号経路と新【9C】号経路は廃止、旧【9C】号経路をそのまま復活する形で、当該【14】号経路が登場しました。交野市駅~住吉神社前方面の路線系統については、

【19】京阪交野市駅~住吉神社前~大仏町~交野警察署前~河内磐船駅

に再編され、住吉神社前付近の狭隘路対応も兼ねて、中型車での運用となっています。


【14】号経路に話を戻しましょう。【14】号経路について、一つ面白いことに気づきました。それは、西倉治~倉治~津田駅間には、かつて同じ【14】号経路<枚方市駅~四辻~村野浄水場~津田駅循環>(枚方尊延寺線)が通っていたこと。旧【14】号経路は枚方営業所の担当。1999年に廃止されました。その名残なのか、西倉治~倉治~津田駅間は交野市内でありながら、「出屋敷招提地区定期」の範囲に含まれています。

西倉治~津田駅間には、交野南部線【17A】号経路<津田駅~京阪交野市駅~河内磐船駅>(廃止)のルートでもあり、片道1便のみ京田辺営業所が担当していた時期もあります(津田サイエンス線への送り込みが目的)。2018年4月ダイヤ改正では、枚方市駅・津田駅および津田サイエンス線の京田辺営業所乗り入れが廃止されました(津田サイエンス線は全便交野営業所に移管、枚方尊延寺線の枚方市駅・津田駅関係便は枚方営業所担当に統一)。


4月1日ダイヤ改正後の京阪バスについて、京都市中心部で新規路線が設定される一方、本数が減便となっている路線系統も少なからず存在します。

樟葉駅発着路線について、

○【8】<中ノ山循環>の昼間時間帯運転なし
○【15】<樟葉駅~枚方ハイツ> 20分間隔→30分間隔

などが確認されます。【8】号については、同じ地区(くすのき小学校、京都八幡高校)を通る男山東循環【20】【21】号経路に代替することにより、昼間時間帯は間引いたものと見られます。

樟葉駅を深夜24時台に発車する便(【40】男山車庫行き、【2】ポエムノール北山行き)は、京阪バス他地区と同様の「深夜バス」となりました。「深夜バス」の運用車両は通常の一般路線車ですが、運賃は倍額です。

同日実施された樟葉・八幡・京田辺地区運賃改定に伴い、整理券発行系統から均一区間系統に変更となったものも存在します。

【32】【41】 樟葉駅~京阪八幡
【95】【97】 樟葉駅~藤阪ハイツ
【90】    樟葉駅~長尾駅~藤阪ハイツ
【94】    樟葉駅~長尾駅
【84】【87】 船橋・牧野循環



樟葉駅発着の京阪バス【大2】【大2A】号経路(男山営業所)には、少し面白い特徴があります。

それは、系統番号に漢字の「大」が付いていること。系統番号に漢字の入ったバスといえば、首都圏や北海道でよく見かけるが、関西では珍しいように思います(京都市バスのように「特 x 系統」や東西南北の方角を表す漢字の入ったブロック系統などの例はあるが)。 京阪バスでは伝統的に漢字の入った系統番号は原則として存在せず、この【大2】【大2A】は京阪宇治交通時代に設定された路線。

運行経路は、

樟葉駅~あさひ~船橋~中の池公園~高野道~(枚方ハイツ【大2】)~家具町1丁目~大阪工大~北山中央~ポエムノール北山

で、峠・家具町2丁目・家具団地を通る【2】【2A】号経路と区別しています。「大」は大阪工大経由を表しています。

運行本数は30分間隔の運転で基本的に【大2A】、平日ダイヤの夜時間帯のみ、枚方ハイツ経由の【大2】が運行されています。

私個人的に、【大2A】号経路をポエムノール北山から先、ぽえむ南橋・招提大谷方面藤阪ハイツへ延伸し、樟葉長尾線【93】【95】【97】号経路など(そして担当営業所)を見直す余地がありそうに感じます。


昨年4月の枚方・男山・京田辺営業所管内ダイヤ改正から1年経過しました。 関西外大穂谷キャンパス閉鎖に対応した路線再編・適正化が中心で、縮小・減量ダイヤという印象が強かったように思います。

私個人的に、樟葉長尾線・北山線を中心として見直しの余地があると感じます。

○樟葉長尾線(【93】【95】【97】号経路ほか)について、

【91】樟葉駅~高野道~家具町1丁目~ポエムノール北山~ぽえむ南橋~招提大谷~藤阪ハイツ(毎時2本)
【82】樟葉駅~なみき~関西記念病院~国道招提~ぽえむ南橋~長尾中学校~長尾駅~枚方カントリー(毎時1本)
【94】樟葉駅~中の池公園~国道招提~ぽえむ南橋~招提大谷~既製服団地~長尾駅(毎時2本)


に再編(【92】【93】号経路廃止)

○樟葉駅~高野道~家具団地方面について、昼間時間帯は

【2】樟葉駅~家具町1丁目~家具団地~ポエムノール北山(毎時2本)
【2A】樟葉駅~枚方ハイツ~家具町1丁目~家具団地~北山中央~ポエムノール北山(毎時1本)
【90】樟葉駅~枚方ハイツ~家具町1丁目~家具町2丁目南~長尾駅~藤阪ハイツ(毎時1本)
【91】樟葉駅~家具町1丁目~大阪工大~ポエムノール北山~ぽえむ南橋~藤阪ハイツ(毎時2本)


とする

○出屋敷線【20】号経路<枚方市駅~長尾駅>のうち、毎時1本を枚方カントリーへ延長

○枚方尊延寺線について、

【65】<枚方市駅~大阪国際大学>を津田くにみ坂・津田山手経由に

○招提線【38】号経路<枚方市駅~京阪牧野駅前~摂南大学枚方キャンパス>の30分ヘッド時間帯を拡大、また毎時1本を車谷公園・本郷経由松井山手駅へ延長(【63】号<新田辺→ポエムノール北山>廃止)

○<長尾駅~藤阪駅~枚方車庫~甲斐田東町~北片鉾>系統を新設


運用担当については、

【91】号・<樟葉駅~ポエムノール北山~藤阪ハイツ>  男山営業所
【82】号・<樟葉駅~なみき~長尾駅~枚方カントリー> 京田辺営業所
【94】号・<樟葉駅~長尾駅>、
【95】号・<樟葉駅~藤阪ハイツ>           枚方営業所
招提線【38】号ほか                  枚方営業所
【30】号・<樟葉駅~松井山手駅>           
【67D】号・<樟葉駅~松井山手駅~新田辺>      京田辺営業所

が適正だろうと思います。


既報の通り、本年4月1日より京阪バス八幡・京田辺地区(旧・京阪宇治交通エリア)の運賃改定が実施されます。合わせて、直Q京都号の運賃も変更(値上げ)されます。

https://www.keihanbus.jp/pdf/t2019/local_20190311.pdf

男山・京田辺営業所管内運賃(4月1日より)
https://www.keihanbus.jp/local/pdf/fare_otokoyama_tanabe_20190401.pdf

枚方営業所管内運賃(4月1日より)
https://www.keihanbus.jp/local/pdf/fare_hirakata_20190401.pdf

主な変更点は、

○樟葉・男山地区運賃220円を大阪地区1区230円に統合

○八幡市・京田辺市内対キロ制運賃を大阪地区区間制運賃に変更
(特区200円、1区230円、2区260円、3区280円)

○地区定期券に「樟葉地区」「八幡地区」「松井山手地区」「京田辺大住地区」プランを新設

○「スーパーワイドプラン」(大阪・京都・滋賀地区、直Qが利用可能)新設
https://www.keihanbus.jp/local/ic/pdf/pitapa_area10_20190401.pdf

です。旧・京阪宇治交通エリアにおける短距離の運賃は、初乗りが200円または230円に値上げとなる反面、長距離の利用では、例えば

樟葉駅~松井山手駅  260円
樟葉駅~近鉄新田辺  280円
京阪八幡~近鉄新田辺 280円

のように、値下げとなります。

ほかに気づいた点として、

○【89】号 <近鉄新田辺~穂谷口~松井山手駅> の全区間通しは1区230円
(新田辺~長尾駅間は2区260円)

○【32】号 <樟葉駅~京阪八幡>の運賃は全区間1区230円(「樟葉地区」定期の範囲は、樟葉駅を中心に京阪八幡・本郷・長尾駅・田ノ口団地・北片鉾・三栗までをカバー)

○招提線【87】号<樟葉駅~北片鉾>に「牧野本町」バス停新設

○「東寝屋川駅」バス停の名称がそのまま

などが挙げられます。



片道1本のみの免許維持路線である京阪バス【63】号経路・<新田辺→ポエムノール>。

運行経路は、

近鉄新田辺→ JR京田辺→稲葉→健康村→JR大住駅→大住ヶ丘→松井山手駅→山手中央→本郷→車谷公園→峠→大阪工大→ポエムノール北山

で、近鉄新田辺・JR松井山手駅と枚方市長尾家具町・北山地域の大阪工大および摂南大学を直結することを目的に、1990年代半ばごろ新設されました。もともと京阪宇治交通の路線系統であり、男山・京田辺営業所が共同管轄してきました。しかし、山手幹線の八幡市区間全面開通に合わせ、樟葉駅と松井山手方面を同幹線経由で直結する【30】【31】号経路を新設、摂南大学枚方キャンパス(「摂南大学北口」下車、八幡市側から登下校)へのメインアクセスとなったこともあって、【63】号経路の本数は年々減便、2019年2月現在では平日ダイヤの片道1本のみの運行となっています(京田辺営業所担当)。したがって、「車谷公園」バス停(長尾家具町2丁目)には1日1便しかバスが来なくなっています。

新田辺~松井山手~本郷間は【67D】号経路・<樟葉駅~新田辺>と同じ経路となっています。


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正月3が日に臨時運行の京阪バス八幡山崎線<JR山崎~阪急大山崎~京阪八幡>。
この路線系統はBタイプ車を使用するため、伝統的に枚方営業所の担当となっています。
かつて、枚方営業所は八幡市まで管轄していたが、京阪宇治交通との合併により、現在は男山・京田辺営業所の管轄であり、枚方営業所(大阪ナンバー)の車両が八幡市駅に姿を見せるのも正月3が日のみとなっています。
最近の八幡山崎線といえば、エアロスターの印象が強いが、今年はブルーリボンシティB-3833も入っていたので、少し驚きました。


京阪バス樟葉・八幡・京田辺地区の運賃改定が発表されました。

https://www.keihanbus.jp/news/sysimg/00453/link_iwQ6s.pdf

実施日は2019年4月1日の予定です。

該当エリアは旧・京阪宇治交通の営業区域であり、現在主に男山・京田辺の2営業所が管轄しています。このエリアの運賃は、初乗り運賃は京阪バス他地域よりも安い反面、長距離区間では対キロ区間制運賃のため高額となり、利用客減少に悩まされています。これを改善し新たな需要喚起を図るため、基本的に大阪地区と共通の区間制運賃に改め、長距離区間を中心に運賃を値下げを行うというものです。

主な区間の運賃は、 

樟葉・男山地区(均一)  220円 → 230円(1区)
八幡地区         200円 → 230円(1区)
樟葉駅~松井山手駅    300円 → 260円(2区)
中央センター~松井山手駅 240円 → 230円(2区)
樟葉駅~近鉄新田辺    430円 → 280円(3区)
京阪八幡~近鉄新田辺   430円 → 280円(3区)
近鉄新田辺→畠、茶屋前  160円 → 200円(特区、2021年より1区230円)
松井山手駅~摂南大学北口 170円 → 200円(特区、2021年より1区230円)

のように変わります。

樟葉・男山地区均一区間は、もともと京阪バス大阪地区(1区)の運賃と同じだったが、1997年消費増税5%に合わせた運賃改定の時に、京阪宇治交通営業区間で運賃を据え置いたため、運賃の相違が生じ、京阪バスへの合併後も変わっていません。そのため、樟葉駅発着の当時の京阪バス(枚方営業所管轄)では、従来均一運賃だった路線系統も含め、全系統整理券発行となりました。今度の改定では樟葉・男山特区が22年ぶりに解消されることになります。

枚方尊延寺線・穂谷付近の運賃も、旧・京阪宇治交通に合わせ(穂谷へは宇治交は乗り入れていなかったが)対キロ区間制となっていたが、こちらも特区(200円)→1区(230円)に変わるものと思われます。


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枚方市長尾家具町の「車谷公園」バス停。
【63】号経路・<新田辺→ポエムノール北山>が平日片道1便のみしか来ません。新田辺行きは昨年のダイヤ改正で廃止されました。

この辺りも、新名神開通でかなり環境が変わりそうですね。


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京阪バスで数少なくなった幕車E-3099が先月廃車となった模様です。代替はF-3042だったかな?
E-3099(2002年式)は枚方営業所配置だったが、本年4月、招提線(樟葉船橋牧野循環)【84】【87】号経路が男山営業所に移管されたため、合わせて男山へ転属。せっかく新しい方向幕に差し替えられるも、わずか半年あまりで引退することに・・・。

上の画像は北片鉾に乗り入れる【84】号経路。さすがに撮影当日から1週間以内に廃車されるとは思いませんでした。


平日ダイヤの朝2本のみの片道運行、【64】号経路・<近鉄新田辺→松井山手駅>

新田辺と松井山手を結ぶ路線系統といえば、【31】【67D】【66A】【66B】号経路が主力だが、この【64】号経路は運行経路が【67D】号と似ているようで少し変わっていて、

近鉄新田辺→JR京田辺→一休寺道→健康村→三野→中島橋→館→大住ヶ丘北→大住ヶ丘→松井山手駅

新田辺~中島橋(京奈和道・田辺北IC前)までは八幡田辺線【75C】号経路、館~松井山手駅間は【16】号経路と同じルートを取り、合いの子のような路線です。中島橋方面への【75C】は昨年のダイヤ改正で大幅減便され、昼間はバス空白地帯となっています。また、大住ヶ丘北~松井ヶ丘1丁目間は【66A】号経路と同ルートだが、【66A】(【66B】)は松井ヶ丘三丁目・山手東を回って松井山手駅に行くので、少々ややこしいです。



京阪バス枚方営業所管内のマイナーな路線系統を一つレポートしてみたいと思います。

【23】号経路・<藤阪ハイツ~長尾駅>。

運行経路は、

藤阪ハイツ~長尾谷町~招提大谷~ぽえむ南橋~長尾中学校~長尾駅~長尾口~既製服団地~長尾谷町~藤阪ハイツ

の循環運行となっています。

新設されたのは2006年4月1日。京阪宇治交通(男山・京田辺)が京阪バスに合併した当日でした。藤阪ハイツから長尾駅への路線が初めて設定され、当初は、

藤阪ハイツ→既製服団地→長尾駅→ぽえむ南橋→藤阪ハイツ

の「左回り」がほぼ終日毎時2本の運行だったかと思います。

1年半後の2007年11月ダイヤ改正で、【90】号経路・<樟葉駅~高野道~家具町2丁目南~長尾駅~藤阪ハイツ>が男山営業所担当で新設され(昼間時間帯のみ毎時1本)、【23】号経路は朝夕のみの運転となりました。朝の時間帯は「左回り」、夕方は「右回り」の運行体制となっています。

運用車両は大型車が多いが、利用状況は多くなく、時に中型車・中型長尺が入ることもあります。

藤阪ハイツは以前は枚方営業所のみだったのが、現在男山・京田辺営業所の車両も乗り入れています。運用担当は、

枚方営業所 【18】【23】(【95】【97】の一部便) (出屋敷線、樟葉長尾線)
男山営業所 【90】(樟葉長尾線・高野道経由)
京田辺営業所 【95】【97】(樟葉長尾線・国道招提経由)

に分かれています。


【中宮】 → 中宮西之町

【氷室台】 → 氷室台南口

【藤阪】 → 王仁公園

【田ノ口】 → 田口3丁目

【長尾元町】 → 長尾元町1丁目

【西長尾】 → 長尾西町

【御殿山】 → 京阪御殿山

【牧野】 → 牧野阪

【関西医大前】 → 牧野本町

【招提】 → 招提中町

【しで原】 → 男山竹園

【長谷】 → 男山香呂

【中くずは】 → 楠葉野田

【北くずは】 → 北楠葉町

【おさ田】 → 八幡警察署前

【河原】 → 内里河原

【八小路】 → 大住八河原

【大住】 → 大住東村

【館】 → 大住車塚古墳

【長尾谷】 → 一休ヶ丘西



先日、

京阪バス1Dayチケットを2倍楽しむ方法(高槻・茨木地区を中心に)

を投稿しましたが、今度は近鉄電車と接続する京田辺地区について、もう少し実用的な使い方を考察してみたいと思います。

近鉄の企画きっぷでは「伊勢神宮参拝きっぷ」や「近鉄週末フリーパス」など、旅行前日までに購入する必要のあるものも多く、事前に近鉄の主要駅まで出向く必要があり、日常的に近鉄電車を利用することのない京阪沿線(北河内)住民にとってはいささか不便と言えます。近鉄の駅へ用があるとき、京阪電車で丹波橋まで往復するのが最も一般的だと思われ、JR学研都市線沿線からは京田辺駅から徒歩で新田辺、また住道・鴻池新田方面からは近鉄けいはんな線・奈良線も近く、近鉄バスもしくは自転車で出向くことも可能です。

京阪電車およびJR学研都市線の駅から離れている地域では、京阪バス1Dayチケットで新田辺まで赴くのも一つの手段です。特に樟葉・男山・八幡・松井山手・長尾・穂谷方面からは新田辺行きのバスが出ており、バスの往復だけで元が取れることも少なくないので、おススメと言えます。もちろん新田辺まで2本以上の乗り継ぎが必要な場合は、所要時間はかかるがお得でしょう。

実は「京阪奈初詣きっぷ」を購入するため、バイクで生駒まで往復したこともあります。


京阪バス男山営業所【41】号経路・<樟葉駅~京阪八幡>についてかんたんレポート。

樟葉駅と八幡を結ぶバスは【32】号経路が終日運転されているが、もう一つの系統として【41】号経路があります。その運行経路が少し面白い寄り道ルートであり、

樟葉駅~あさひ~船橋~中の池公園~東山二丁目~しで原~京都八幡高校~さくら小学校~男山車庫~走上り~八幡郵便局~八幡市役所~京阪八幡

運行本数は2時間に1本のみで少ないが、主に男山団地南地区から山城八幡郵便局や市役所・文化センターへの足を意識したものとなっているようです。2007年11月に新設されるが、それ以前は似たような経路として【70】号経路(大芝・久保田経由)がありました。

私個人的に、これとは別に、

樟葉駅~あさひ~船橋~中の池公園~東山二丁目~しで原~くすの木小学校~泉~西山和気~男山車庫~八幡郵便局~八幡市役所~京阪八幡

といった路線系統も欲しいところだと思います。

【41】号経路の区間便として、【40】号経路・<樟葉駅~中の池公園~男山車庫>が夜の時間帯に運行されています。


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本年4月1日ダイヤ改正で誕生した枚方尊延寺線【89】【89A】号経路・<松井山手駅~長尾駅~穂谷口~新田辺>。

運行経路は、

松井山手駅~きんめい台西~長尾駅~大阪国際大学~杉山手~杉~穂谷口~(天王)~馬廻~河内峠~茂ヶ谷~近鉄新田辺、

天王経由は【89A】号経路です。

関西外大穂谷キャンパス閉校(→御殿山キャンパスに移転)に伴うこのダイヤ改正で、

◎【82】【83】号・<松井山手駅~穂谷>(第二京阪バイパス経由)廃止
◎【75】号・<長尾駅~穂谷>と【79】【81】号・<穂谷~新田辺>を統合
◎【66】号・<枚方市駅南口~大阪国際大学~長尾駅>廃止
◎出屋敷線【26】号・<枚方市駅北口~長尾駅~松井山手駅>の松井山手乗り入れ廃止

が実施され、【89】【89A】号経路に集約されるという形です。

一つ意外に思ったのは、「穂谷乗り入れ」でないこと。しかしそれも当然のことで、境橋(関西外大キャンパス前)~穂谷間は通常空気輸送であり、穂谷キャンパス廃校に伴い、穂谷を経由する必要がなくなったためです。穂谷バス停に乗り入れる路線系統は、基本的に【72】号・<枚方市駅~津田駅~穂谷>に一本化されており、朝と夕方以降の時間帯のみ、【70】【75】【79】号経路なども発着しています。なお、【75】号経路の一部の便も長尾駅から松井山手駅まで延長されています(→事実上【89】号の区間便)。

新田辺から穂谷口以西への路線は1992年の旧【12】号・<枚方市駅~穂谷~新田辺>廃止以来となります。2005年にも新田辺~穂谷口~氷室台循環が半年間試験運行されるが、利用客が少ないため、定期運行はなりませんでした。今回、松井山手・長尾駅から穂谷口以東への路線が初めて設定されたことになり、長尾駅から枚方東部公園(馬廻下車)へのアクセスにも活用できます。

全区間の運賃は260円ですが、尊延寺以東は対キロ区間制運賃のため、整理券番号は6~7まで発行されます。

京田辺営業所の担当ですが、今回のダイヤ改正をもって津田駅・枚方市駅・津田サイエンス方面への京田辺運用が廃止され、枚方市駅・津田駅発着系統は全便枚方営業所の担当に戻りました(津田サイエンス線は交野営業所に移管)。【直通】・<長尾駅~北山中央>も昨年春から1年間だけ京田辺営業所が担当していたが、こちらも枚方営業所に復帰(枚方→男山→京田辺→枚方の順に変わる)。

私個人的に、この【89】【89A】号経路はなかなか面白いと思っています。<枚方市駅~新田辺>廃止以来の長距離路線であり、何よりも長尾駅から天王・新田辺まで乗り換え無しで行けるのがうれしいです。

今回のダイヤ改正で京田辺営業所管内の運用範囲(直Q除く)が大幅縮小されたことになるが、近い将来、樟葉長尾線・北山線の路線ダイヤ見直しも十分ありそうで、これを機会に運用担当見直しもあると思われます。例えば、

樟葉長尾線・北山線を一部統合 →男山営業所
樟葉長尾線【93】号ほか →枚方営業所
山手線【30】【67】号 →京田辺営業所
八幡田辺線【74A】【74B】号ほか →京田辺営業所
京都南部線【24】【26】号ほか →洛南営業所

あたりが最適かと思われます。


本年4月、京阪バス枚方・男山・京田辺営業所管内でダイヤ改正を実施、関西外大穂谷キャンパス閉鎖に合わせ枚方尊延寺線を中心に大幅に路線系統が変わっています。私個人的に、今後は樟葉長尾線を中心に見直しの余地がありそうだと思いました。

樟葉長尾線(【93】【95】【97】号経路ほか)については、樟葉駅~家具団地~ポエムノール北山系統と一体で再編したほうが良いかと思いました。すなわち、昼間時間帯の【95】【97】号経路・<樟葉駅~藤阪ハイツ>は、以下の路線に再編する:

【91】樟葉駅~高野道~家具町1丁目~ポエムノール北山~ぽえむ南橋~招提大谷~藤阪ハイツ(毎時2本)
【82】樟葉駅~なみき~関西記念病院~国道招提~ぽえむ南橋~長尾中学校~長尾駅~大阪国際大学(毎時1本)


新【91】号経路(仮称)は、すなわち現行【大2】号経路をぽえむ南橋・招提大谷方面藤阪ハイツへ延長運転させる。新【82】号経路は、【97】の行先を長尾中学校経由長尾駅方面に変更したものです。運用担当営業所も【91】号経路は【2】などと共通で男山営業所が最適でしょう。【82】号経路は枚方もしくは男山営業所に。現行【93】号<樟葉駅~長尾駅~枚方カントリー>は京田辺営業所ではやや遠いので全便枚方営業所に復帰させる(その代わり、樟葉駅~松井山手~新田辺系統は基本的に京田辺営業所の担当とする)。

樟葉駅~高野道~家具団地方面のダイヤについては、昼間時間帯は

【2】樟葉駅~家具町1丁目~家具団地~ポエムノール北山(毎時2本)
【2A】樟葉駅~枚方ハイツ~家具町1丁目~家具団地~大阪工大~ポエムノール北山(毎時1本)
【90】樟葉駅~枚方ハイツ~家具町1丁目~家具町2丁目南~長尾駅~藤阪ハイツ(毎時1本)
【91】樟葉駅~家具町1丁目~大阪工大~ポエムノール北山~ぽえむ南橋~藤阪ハイツ(毎時2本)


ぐらいに整理するとよいでしょう(【90】号経路は枚方ハイツ経由に変更、【2A】とペアで30分間隔とする)。


枚方尊延寺線については、

【65】<枚方市駅~大阪国際大学>を津田くにみ坂・山手地区経由に
【80】枚方市駅~杉~(R307バイパス経由)~馬廻~近鉄新田辺(新設)


などが望まれるところ。新【80】号経路は馬廻にある枚方東部公園への利便性確保が目的で、土曜・休日ダイヤのみでもよいので1日3往復は欲しいところ。運用担当は枚方営業所もしくは京田辺営業所が最適でしょう(→枚方営業所の新田辺乗り入れ復活か)。


このほか、JR学研都市線から枚方市立中央図書館へのアクセスを確保する目的で

長尾駅~藤阪駅~枚方車庫~甲斐田東町~北片鉾

なども望みたいところです。


本年4月1日ダイヤ改正で廃止された枚方尊延寺線【66】号経路・<枚方市駅~長尾駅>(大阪国際大学経由)。

運行経路は、

枚方市駅南口~津田西町~津田病院前~杉山手~大阪国際大学~長尾駅


だったが、今一つわかりにくいものだったように感じます。

新設されたのは4年前2014年4月ダイヤ改正。【75】号経路・<長尾駅~穂谷>減便を埋め合わせるべく、昼間時間帯のみ【65】号経路を長尾駅まで延長しました、というものでした。しかし、枚方市駅から長尾駅へは遠回りということもあり、大阪国際大学~長尾駅間は空気輸送だったようであり、わずか4年の短命に終わりました。長尾駅~大阪国際大学~穂谷方面は【89】【89A】号・<松井山手~長尾駅~穂谷口~新田辺>に一本化されました。

【66】号経路の運用担当は全便枚方営業所でした。


本年4月開校・関西外大御殿山キャンパスへのバス路線(直通便)は、以下の2系統が新設されました。

枚方市駅南口~御殿山キャンパス
長尾駅~御殿山キャンパス

長尾駅から御殿山キャンパスへの直通便が設定されたことは少し意外でした。長尾駅からの直通便は出屋敷線枚方市駅行きと同じ経路で、1往復のみの設定となっています。

また、枚方市駅からの便は、南口4番のりばからの発車です。運行経路は禁野口~市民病院前経由(ノンストップ)。なお、御殿山キャンパスから枚方市駅行きのバスはありません。枚方市駅へは徒歩可能圏に入っており、下校時は駅まで徒歩、もしくは近くのバス停(「中宮住宅前」)から枚方市駅行きに乗れば良い(長尾駅行きも同様)との判断なのでしょうか。


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京阪バスブルーリボンシティW-3840が枚方営業所に里帰りした模様です。
当初枚方に配置されていたが、2006年秋、交野営業所に転属。その後、高槻営業所に転属し、特定運用中心で活躍していました。

P.S. 一時的な貸し出しの可能性もあります。

(2018.4.22 補足)やはり一時的な貸し出しのようでした。本日、高槻・大塚車庫で休んでいました。


以前より、JR学研都市線津田駅または長尾駅から枚方市立中央図書館(北片鉾)へのバスがあればと思っていました。本年4月より樟葉駅から【84】号経路・<船橋・牧野循環>を経路変更、北片鉾へ乗り入れるようになったので、樟葉方面から中央図書館へ便利になりました。 せっかくなので、津田・藤阪・長尾方面から中央図書館への路線系統を改めて望みたいと思います。

運行経路としては、JR学研都市線沿線の星田・四条畷・住道方面からも利用しやすいよう、例えば

長尾駅~枚方公済病院~藤阪駅~(バイパス)~総合スポーツセンター~甲斐田東町~北片鉾

あたりでどうでしょうか? これだと、山田池公園や枚方市立体育館(総合スポーツセンター)へも便利になって理想的だと思いますが・・・。総合スポーツセンターへは枚方市駅・樟葉駅から発着しているが本数は少なく、どちらかといえば枚方車庫への入出庫という意味合いが強いです。

あと、枚方市立図書館への要望ですが、枚方市駅・樟葉駅・長尾駅などに図書返却ポスト設置はできないものでしょうか? 同じ北河内の某市立図書館では主要駅前ターミナルに返却ポストを設置しているところもあり、もちろん枚方市でも実現可能だと思うのですが。


本年4月1日で廃止となった京阪バス枚方尊延寺線【82】【83】号経路・<松井山手駅~穂谷>。

運行経路は、

松井山手駅~山手中央~(第二京阪側道)~杉山手~杉~尊延寺~穂谷口~(【83】関西外大学研都市C経由)~穂谷

2014年4月に新設されるが、関西外大学研都市(穂谷)キャンパス閉鎖に伴い廃止されました。

松井山手駅と関西外大穂谷キャンパスを結ぶバスは2012年4月に直通バスとして初めて設定。
直Q京都号京都方面からの通学客を意識したものと思われます。その2年後、2014年には【82】【83】号経路の新設とともに、直Q京都号の一部便が関西外大穂谷キャンパスまで直通するようになります(ただし登校時間帯のみ片道運行)。

ダイヤは30分間隔の運転でしたが、少なくとも休校日には本数過剰のように見え、外大キャンパス閉鎖とともに廃止もしくは減便となっても不思議ではないと思っていました。実際、今度のダイヤ改正で、長尾駅・松井山手駅~穂谷系統および穂谷~新田辺系統は、【89】【89A】号経路・<松井山手駅~長尾駅~穂谷口~(天王)~新田辺>主体に整理されました。穂谷口~穂谷は経由しないので注意(朝夜は穂谷折り返し便もあり)。合わせて、出屋敷線【26】号経路・<枚方市駅北口~長尾駅~松井山手駅>も廃止(→長尾駅折り返しに変更)。

【89】【89A】号経路は京田辺営業所が運用担当しています。【75】【79】【81】号経路も全便京田辺営業所担当。一方枚方尊延寺線の枚方市駅・津田駅発着系統は全便枚方営業所担当に戻っています。

【82】【83】号経路廃止の代替措置なのか、直Q京都号の大阪国際大学~松井山手間のみの乗車も可能となりました。


京阪バス【早バス・1】<長尾口→枚方市駅→阪急・JR高槻>は、2018年4月1日ダイヤ改正より田ノ口始発に短縮となります。

【早バス】の登場は2014年4月。JR学研都市線沿線の長尾地区から京阪本線およびJR京都線(~山陽新幹線)の始発電車に接続するようダイヤ設定されています(ただし平日ダイヤのみ)。始発が朝4時台ということで、運賃は「深夜バス」と同じ扱いで倍額です。

今度のダイヤ改正で、長尾口~田ノ口間の運行は取りやめとなります。
香里団地から高槻方面への早バスなども期待していましたが、やはり運転手不足の問題もあって難しいようですね(深夜バスが金曜日のみの運行となるところも多いので)。


先月、大阪・京都間路線バス乗り継ぎルート(淀川左岸)についての記事
 http://katanogawara.blog.jp/archives/24417777.html
を書きましたが、4月1日に京阪バス寝屋川営業所および枚方・男山・京田辺管内でダイヤ改正および大幅な路線変更が行われる予定なので、新ダイヤを反映したルートで再検討したいと思います。容易な乗り継ぎルートとして次の2つが挙げられます。

A)【大阪駅前】~(大阪市営バス34系統)~【守口車庫】【土居】~(京阪バス9A号)~【摂南大学】~(京阪バス11・12号)~【寝屋川市駅】~(京阪バス22号 or タウンくる)~【京阪香里園】~(京阪バス1・9A号)~【枚方市駅】~(京阪バス20・25・27・29・63号ほか)~【長尾駅】~(京阪バス89・89A号)~【松井山手駅】~(京都京阪バス17系統)~【まちの駅イオン久御山店】~(京都京阪バス25系統)~【中書島】~(京都市バス81系統 または 京阪バス6A号)~【京都駅前】

B)【大阪駅前】~(大阪市営バス36系統)~【門真南駅】~(京阪バス7号)~【門真団地】~(京阪バス1・2号)~【京阪大和田駅】~(京阪バス14号)~【寝屋川市駅】~~(京阪バス22号 or タウンくる)~【京阪香里園】~(京阪バス1・9A号)~【枚方市駅】~(京阪バス20・25・27・29・63号ほか)~【長尾駅】~(京阪バス89・89A号)~【松井山手駅】~(京都京阪バス17系統)~【まちの駅イオン久御山店】~(京都京阪バス25系統)~【中書島】~(京都市バス81系統 または 京阪バス6A号)~【京都駅前】


今回の変更の大きなポイントは、

◎京阪バス【9A】号<大日駅~JR吹田>を摂南大学へ延伸
◎京阪バス【26】号<枚方市駅~松井山手駅>廃止
◎京阪バス【6A】号<醍醐バスターミナル~中書島~京都駅八条口>新設

などが挙げられます。まず、A)ルート(守口・大日経由)では、従来通り大日駅で寝屋川市駅行きへの乗り換えももちろん可能です。今回の大きな問題は、A)B)ルートともに、府県境を越えて松井山手に出る経路。【26】号経路が廃止されるため、長尾駅で新設【89】号経路<新田辺~長尾駅~松井山手駅>に乗り換える必要があります。ただ、本数は多くなく、代替ルートとして

【枚方市駅】~(京阪バス39号)~【樟葉駅】~(京阪バス30・67D号)~【松井山手駅】

【枚方市駅】~(京阪バス65・72号ほか)~【杉または杉山手】~(京阪バス89・89A号)~【松井山手駅】

【枚方市駅】~(京阪バス72号ほか)~【穂谷口】~(京阪バス89・89A号)~【近鉄新田辺】~(京阪バス67D・66A・66Bほか)~【松井山手駅】

【枚方市駅】~(京阪バス27・29・38号)~【峠】~(徒歩)~【本郷】~(京阪バス30・67D号)~【松井山手駅】

も可能です。樟葉駅経由が一番本数は多いが、山手幹線は渋滞しやすく遅延の心配があります。新田辺へ迂回するほうが早いかもしれません。

あるいは、松井山手を外して、

【樟葉駅】~(京阪バス32号)~【京阪八幡】~(京阪バス八幡田辺線)~【八王子】~(徒歩)~【京都岡本記念病院】~(京都京阪バス17号)~【まちの駅イオン久御山】


というルートがかえって早いかもしれません。

やや難易度の高いルートとして、

【京阪香里園】~(京阪バス14号)~【津田駅】~(京阪バス72号)~【杉】~(京阪バス89・89A号)~【松井山手駅】

【寝屋川市駅】~(京阪バス41B号ほか)~【星田駅】~(京阪バス15号)~【京阪交野市駅】~(京阪バス14号)~【津田駅】

【(摂南大学付近)葛原、点野ほか】~(タウンくる)~【京阪香里園西口】

【京阪大和田駅前】~(京阪バス21・23号)~【塚脇~四条畷駅】~(京阪バス37号)~【寝屋川市駅】

【中書島】~(京阪バス6号)~【醍醐バスターミナル】~(京阪バス83・84・86号ほか)~【四条河原町】

なども可能です。今度の改正より津田駅からの穂谷行きが30分間隔に改善されます。


4月1日ダイヤ改正で京阪バス出屋敷線【26】号経路<枚方市駅~松井山手駅>が廃止されることになりました。【26】号経路の運行ルートは、

枚方市駅北口~ひらかた市民病院~関西外大~出屋敷~既製服団地~長尾駅~きんめい台西~松井山手駅

で 、1992年9月11日開通(当初、系統番号は【21】号経路だったが2002年より【26】に変更)。枚方市駅と八幡市・京田辺市を結ぶ貴重な路線だったが、長尾駅~松井山手間は新設の枚方尊延寺線【89】【89A】号<松井山手駅~長尾駅~大阪国際大学~穂谷口~近鉄新田辺>に乗り換えることになります(【66】【82】【83】号経路は全廃)。

出屋敷線【26】号経路は、松井山手発着路線で唯一、旧・1Dayチケット(大阪版)の利用可能な系統でした。

京都京阪バス松井山手~イオン久御山系統(【17】【17A】号経路)の開通により、【26】号経路と合わせて新たな大阪(枚方)・京都間バス乗り継ぎルートに使えるものと思っていましたが、4月1日以降長尾駅で乗り換える必要が生じます。


今月限りで枚方100円バス(枚方市駅~田宮~星ヶ丘医療センター~中宮山戸町~ひらかた市民病院~枚方市駅)の運行取りやめとなる予定です。合わせて「中宮山戸町」バス停も廃止されます。

全国的にバス路線減便・廃止のニュースが相次いでいますが、枚方の100円バスは路線の編成次第でもう少し利用客が見込めそうにもかかわらず、代替路線もないみたいで残念です。例えば、

枚方市駅南口~官公庁団地~イズミヤ前~ひらかた市民病院~中宮山戸町~星ヶ丘医療センター

とすることはできなかったものでしょうか?


本年4月1日、京阪バス【4A】号経路・<樟葉駅~市民の森>の運行を取り止めることになりました。

市民の森線は旧・京阪宇治交通時代末期に設定された新しい路線。それまでバス空白地帯だったくずは丘~市民の森・楠葉中学校近辺の住宅地に路線が開通したことで一定の利用客も見込まれたが、当初から小型車で運用、やはりあまり乗っていないようです。系統番号もくずは・男山地区には【4】は空き番号だったにもかかわらず、なぜいきなり【4A】なのかも謎ですね。

今後、くずは丘・市民の森・楠葉中方面へは、「みさき」バス停、もしくは八幡市の「長沢」(【13A】号経路)から徒歩ということになります。

 http://www.hira2.jp/topic/bus-20180314.html


一昔前までは「京都ナンバー」の京阪バスは大阪府内であまり見ることはありませんでした。各営業所に貸切専用として常駐していたCタイプ車、枚方営業所に常駐していた復活ボンネットバス(C-5001)および枚方発着の高速バスぐらいだったかと思います。

しかし、京阪宇治交通と合併後、大阪府内においても京都ナンバーの京阪バスがごく当たり前の光景となりました。旧京阪宇治交通の男山・京田辺営業所の一般路線車運用範囲は、枚方市北部・東部の樟葉・藤阪・長尾などに及んでいます。特に京田辺営業所については、枚方市駅・津田駅・穂谷のほか、津田サイエンス線で交野市内の河内磐船駅まで顔を出しており、間合いで一時期交野管轄【17A】号・<津田駅→京阪交野市駅→河内磐船駅>を担当したこともあります。

京田辺営業所は一般路線のほか、第二京阪を走行する直Q京都号も主力路線であり、松井山手・大阪国際大学・交野に加え、近畿道~阪神高速東大阪線経由大阪市内のなんばOCATやUSJまで日常的に乗り入れています。

男山営業所の特定車B-3998(京都200か2353)は枚方市総合福祉センターのバスとして使用され、枚方公園や香里団地にも姿を見せており、香里団地車庫で待機したこともあるようです。

なお、枚方営業所の担当だった樟葉中書島線(廃止)の開通当初(1983年)、山科営業所所属の車両が京都ナンバーのまま運用に就き、樟葉駅まで顔を出すという謎の記録も報告されています。樟葉駅では藤阪ハイツ行きの方向幕も出しており、枚方営業所への貸出の可能性が強いと思われます。
http://katanogawara.blog.jp/archives/23776714.html



京阪バス京田辺営業所に新車2台が入りました。
社番N-6278・6279でエルガLV290です。
N-6278は本日(2/16)枚方尊延寺線【70】号経路の運用に入っていました。
代替はレインボーロングHRあたりが濃厚です。



昨日(2月1日)より京阪バス男山・京田辺・山科・大津営業所管内のLED行先表示に英語表示サービスを開始。香里団地・交野管内は昨年末、幕ブルーリボンシティ引退のタイミングで既に英語表示を開始しており、幕車の残る高槻営業所では幕にも英語表記を加えたり、寝屋川・門真営業所も英語表示サービスが始まっています。残りは枚方営業所だけとなりました。

今回の表示変更で、

「京阪くずは」→「樟葉駅」
「JR長尾」→「長尾駅」
「JR津田」→「津田駅」

などに表記が改められた模様です。

ここでふと気になったのは、男山に2台だけ在籍している幕エアロスターW-1987・1988。
今回のLED行先表示変更で引退した可能性があります。


今春、関西外大穂谷(学研都市)キャンパスから御殿山キャンパスへの移転に伴い、京阪バス枚方尊延寺線・出屋敷線の路線ダイヤがどのように変わるのか気になります。例によって、私個人的な希望観測も含めて、予想してみたいと思います。

<枚方尊延寺線>
(昼間時間帯)
【63】枚方市駅南口~枚方公済病院~長尾駅(30分間隔)
【72】枚方市駅南口~津田駅~穂谷(30分間隔、一部天王発着あり)
【65】枚方市駅南口~大阪国際大学(60分間隔)
【66】枚方市駅南口~大阪国際大学~長尾駅(60分間隔)
【新系統】松井山手駅~穂谷~近鉄新田辺(60分間隔、一部天王経由あり)

<出屋敷線>
(昼間時間帯)
【新系統】枚方市駅北口~関西外大御殿山キャンパス
【11】枚方市駅北口~小松団地(60分間隔)
【新系統】枚方市駅北口~片鉾・中央図書館~北片鉾~小倉町(15分間隔)
【18】枚方市駅北口~藤阪ハイツ(15分間隔)
【20】枚方市駅北口~長尾駅(60分間隔)
【26】枚方市駅北口~長尾駅~松井山手駅(60分間隔)
【27】or【29】枚方市駅北口~長尾駅~ポエムノール北山~摂南大学枚方キャンパス(60分間隔)
【新系統】枚方市駅北口~長尾駅~大阪国際大学~穂谷(60分間隔)
【39】枚方市駅北口~田ノ口団地~樟葉駅(15分間隔)

<招提線>
【38】枚方市駅北口~京阪牧野駅前~ポエムノール北山~摂南大学枚方キャンパス(30分間隔での運行時間帯を拡大)
【新系統】樟葉駅~なみき~関西記念病院~国道招提~ポエムノール北山~摂南大学枚方キャンパス(【97】号の代替、60分間隔)

<樟葉長尾線>
(昼間時間帯)
【93】樟葉駅~中の池公園~招提大谷~長尾駅~枚方カントリー(30分間隔)
【95】樟葉駅~中の池公園~招提大谷~藤阪ハイツ(30分間隔)

→【93】【95】を統合し
【新系統】樟葉駅~中の池公園~招提大谷~藤阪ハイツ~長尾駅~枚方カントリー(30分間隔)
として本数半減することもあり得る?

その場合、【90】<樟葉駅~高野道~家具町2丁目南~長尾駅~藤阪ハイツ>を30分間隔に増強してほしい



P1210007

関西外大穂谷(学研都市)キャンパスが今春、御殿山キャンパスに移転のため閉校となるようです。
1984年開校以来、33年間穂谷・尊延寺地域とともに歩んできました。しかし、交通はあまり便利とは言えず、枚方市街地に近い御殿山キャンパスに移転することに決まりました。お疲れ様でした。

春期休暇に入るため、既に穂谷キャンパス関連のバス路線が事実上運行終了となっています。
今春、枚方尊延寺線の路線ダイヤに大きな変更がありそうですね(大幅減便の予感が・・・)。


「青いバス停」さまの最新記事で、京阪バス山科営業所所属A-1578(K-MP118M、1983年式、京22か3260)が樟葉中書島線【52】号経路の運用に入っていた写真がアップされていてびっくりしました。

樟葉中書島線は1983年開通、2005年に廃止された長距離路線で終始枚方営業所管轄のはずですが、まさか山科営業所所属のままのナンバーで樟葉駅まで乗り入れていたとは・・・。

撮影時期は、A-1578のフロントが「京阪」マークではなく「FUSO」ロゴで新車ピカピカの艶があり、隣の京阪宇治交通ブルドックが緑の旧塗装などから、1983年のものと推定できます。

その下のモノクロ写真は同じくA-1578ですが、方向幕は「35・藤阪ハイツ」であり、これは樟葉中書島線開通直後の車両需給の関係からか暫定的に枚方営業所に貸し出していたものと思われます(方向幕は枚方営業所仕様に差し替えられていたと見られる)。少し後、枚方営業所にA-1592(大阪22あ4786)が納車されており、その時点で本来の山科営業所に戻ったものと考えられそうです。

ちなみに、同じく山科配置のA-1579(京22か3261)は1984年夏、交野営業所に転属しています(大阪22あ5094)。


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枚方営業所所属時代の三菱エアロミディ10.5m車、N-1087です。
現在、京田辺営業所に所属しています。

右側に写り込んでいる「JEANS MATE」が何気に懐かしいですね。
一時期、大阪市内を中心に関西各地にJEANS MATE店舗が広がっていたが、ユニクロ等に押されたのか、軒並み撤退しましたね。実は私・管理人もJEANS MATEでジーンズを買ったことあります。

枚方営業所所属のエアロミディ10.5m車は意外に少なく、2003年にN-1086・1087の2台のみ配置。2010年9月の樟葉長尾線の京田辺営業所移管に合わせ、2台とも同営業所へ転属しました。6年後の2016年9月、高槻営業所に新型エルガLV290投入の代替となったN-1089が枚方営業所へ転入しました。現在、枚方営業所所属のエアロミディ10.5m車はN-1089の1台のみとなっています。


京阪バス枚方営業所に所属していた日野大型車、K-RC301シリーズについて。

枚方営業所には前期型1981~82年初頭製造のグループが集中的に納車されました。該当する車両の社番は、

A-3378、3387、3388、3389、3390、3391、3392、3401、3402、3403、3404、3405、3409、3410

です。このうち、A-3387~91の5台はクーラーユニットが車両中央部に試験的に搭載されたグループ(日野車体)、A3409・3410は富士重3E、他は日野車体標準的モデルでした。

K-RC301について1982年初頭までのグループはフロントガラスが標準サイズのもので、富士重3E架装のものもありました。1982年夏~84年初頭に納車されたグループ(後期型)は、日野車体に一本化、かつフロントガラスは拡大サイズ、および前扉横に小窓、という京阪バス特注仕様となり、以前のグループに比べてスタイリッシュな印象に仕上がっていました(似たような仕様として京王帝都のRCがある)。K-RC301の後期型は路線・観光兼用のB-3460・3461を除いて枚方営業所には納車されず(1982~86年までの間、枚方営業所への日野大型車Aタイプの新製配置はごくわずかだけ)、香里団地・交野・寝屋川・門真・洛南の各営業所に配置されました。

ただ、K-RC301後期型も後年、枚方営業所へ何台か転入しました。
きっかけは、1985年12月の洛南営業所管内一般路線の枚方営業所への移管。A-3416・3417・3458の3台が洛南から転属しました。その後、1986~87年の招提線路線再編(【28】<枚方市駅~樟葉駅>系統新設、樟葉長尾線枚方カントリー乗り入れ、ほか)絡みで、寝屋川・香里団地・門真などからも転入。該当する車両は、

A-3422、3426、3430

の3台だったようです。A-3422・3426については、のちに門真営業所へ戻ったようです。したがって、最後まで枚方営業所に残った後期型RC301シリーズは、

A-3416、3417、3430、3458、B-3460

の5台ということになります。

さて、枚方に在籍していた後期型RC301シリーズについて、その運用路線がどうだったのか気になります。洛南からの転入組(A-3416・3417・3458)は、引き続き淀宇治線を中心に洛南地区路線の運用にも入っていました。洛南地区路線運用に入る車両は、招提線・樟葉長尾線・八幡地区・中書島線の運用もこなす一方、枚方尊延寺線(枚方市駅南口~津田・長尾・穂谷・新田辺方面)の運用に入ることはなかったようです(理由は方向幕・幕式運賃表のコマ数の都合と思われる)。大阪地区内転入組のA-3422・3426・3430も招提線や樟葉長尾線などに入ることが多かったようで(旧【28】号経路のイメージが強い)、末期は出屋敷線で見かけることが多かったと記憶しています。路線・観光兼用のB-3460・3461も招提線などで見かけることが多く(B-3461は寝屋川営業所へ転属)、最後まで残ったB-3460は1994年7月枚方北部地区ダイヤ改正まで招提線の運用を全うしていました。

これらいずれの車両も枚方尊延寺線の運用に入っているのを見た記憶がないのが気になるところ。尊延寺線については1986年ごろまで前期型のRC301(富士重3Eを含む)をしばしば見かけたと思うが・・・。その後は招提線・樟葉長尾線に活躍舞台が移ったようです。


枚方市北東部に立地する枚方家具団地

大阪と京都のちょうど中間地点、国道1号線(枚方バイパス)洞ヶ峠付近の南東側一帯、「長尾家具町」「長尾峠町」などの地域が該当します(ちなみに「長尾峠町」は洞ヶ峠が由来)。

枚方家具団地には個性的な家具店が連なり、売り場面積40,000㎡(甲子園球場の約3倍に相当)を誇ります。京阪樟葉駅から京阪バス(ポエムノール北山方面行きほか)が毎時6本発着していて便利です。本数は少ないがJR学研都市線長尾駅からもバスが出ています。

枚方家具団地は大阪市内の家具製造工場をはじめ家具に関わる企業・職人が集まって、1962年に家具の工場団地として街開き。もともと家具の製造・卸を行う工場の町だったが、時代の移り変わりとともに小売り需要が高まり、家具を売る街へと発展、京阪神各地から訪れる人も多かったといいます。

しかし、昨今の長引くデフレ・不況のもと、大型家具チェーン店の増加などにより、枚方家具団地も大きな影響を受けるようになりました。さらに以下2つの事情により、枚方家具団地の存亡さえ危ぶまれています。

一つには、近隣地域(北山1丁目)の国道1号ロードサイドにニトリモール枚方が出店したこと。
例によって安い量販チェーン店で家具を購入する消費者が多く、残念ながら枚方家具団地のお店は客足が遠のいているように見えます。ニトリモール枚方の開業は枚方家具団地の苦境に拍車をかけることにつながっています。

もう一つに、新名神の建設による立ち退き問題。
2024年までに八幡京田辺IC~高槻JCT間が開通する計画であり、枚方市域は家具団地~枚方企業団地(招提田近)~船橋本町~樋之上町を通る予定となっています。家具団地のメインストリート(バス通り)は国道1号線から新名神へのアクセス道路として片側二車線に拡幅されることになっており、家具店の立ち退き・売り場縮小が強いられています。

仮に枚方家具団地が移転もしくは消失することになれば、「長尾家具町」という町名は変わるでしょう。もちろん周辺地域のバス路線への影響も大きいだろう、どうなるのか気になります。

https://www.prdesse.com/posts/view/16167


昭和末期の頃の枚方家具団地CM



DSC_0021a

京阪バス枚方営業所に1台だけ残っているブルーリボンシティ幕車、W-3821。
【66】号経路・大阪国際大学経由長尾駅行きの運用に入る貴重な光景を捕らえることができました。


かつて枚方市招提田近の枚方企業団地南側、国道1号線の脇すぐのところにあった、京阪バス「大谷橋」バス停。

「大谷橋」バス停は現在の佐川急便枚方営業所前にありました。



大谷橋には主に枚方市駅北口から京阪牧野駅経由の招提線・旧【36】【37】号経路が発着、大半の便はここで折り返していました。一部の便は大谷橋から先、家具団地や企業団地(現・中の池公園)まで行きました。

大谷橋バス停が廃止されたのは、2002年3月、枚方北部地区ダイヤ改正の時。

8年前の1994年7月改正で、枚方市駅からのバスは一部便(新【36】【37A】号)を除いて大谷橋を経由せず、国道招提を東へ直進してポエムノール北山方面行きを新設(新【37】→現【38】号経路)。枚方市駅~企業団地系統(旧【37】号経路)は廃止。代わりに循環【50A】【50B】号経路・<大谷橋~招提北町~牧野高校~京阪牧野駅~招提口~大谷橋>を新設。

大谷橋バス停廃止と同時に【50A】【50B】は廃止、わずか8年の短命に終わりました。
枚方市駅~牧野駅~招提方面系統については、現在の【38】号経路にほぼ一本化され、現在に至ります。

傍を通る樟葉長尾線は大谷橋を経由せず(代わりに「国道田近」バス停で乗降扱い)。
また、枚方バイパスを経由する旧【26】号・<枚方市駅~国道田ノ口~家具団地>なども、長尾高校生専用のためなのか大谷橋は素通りでした。




以前、昭和の頃に運転されていた京阪バス香里団地管内の快速バスについてレポートを書きました。
http://katanogawara.blog.jp/archives/19199594.html

当時、枚方営業所管内でも快速バスが結構運転されていましたが、中でも出屋敷線の快速【22】号経路・<枚方市駅~藤阪ハイツ>が平成14年(2002年)ダイヤ改正まで運行されていたことは特筆に価します。

運行経路は、

枚方市駅北口~(ノンストップ)~田ノ口~出屋敷~長尾谷町~藤阪ハイツ

で、香里団地の快速【1】号と同様に昭和57年(1982年)ごろ廃止されたのかと思いきや、平成の時代に入っても朝ラッシュ時のみならず昼間時間帯や夕方にも運行されていたようです。『京阪時刻表1995』などで確認できます。

1990年代当時の出屋敷線全体の大きな変更といえば、枚方市駅高架化事業完了に伴う禁野口→枚方市駅間の経路変更(1994年7月)などが挙げられます。経路変更に伴い、枚方市駅のおりばは南口と北口を結ぶ京阪高架下に移設されました。南北連絡道路は、のちに高槻【2】号・<香里団地→阪急高槻>(廃止)の北口乗り入れや、香里団地【1A】号・関西医大枚方病院行き(そして南口から医大病院への回送)にも活用されます。

2002年3月ダイヤ改正での快速便廃止と同時に、枚方市駅北口~藤阪ハイツ系統は【18】号経路に変更されました。


先月、京阪バス香里団地および交野営業所(北部)管内の路線ダイヤ再編私案
http://katanogawara.blog.jp/archives/19809429.html
を投稿してから、ほどなくして運転手不足や利用客減少を理由に交野市内路線を大幅縮小する意向を交野市の某議員に伝えたとのことをtwitterで知り、衝撃的でした。その内容は、

a)妙見坂・南星台方面の路線撤退
b)津田香里線を香里園~交野市駅と交野市駅~津田・河内磐船方面に系統分割

です。この深刻な現状を踏まえ、路線再編私案を練り直してみました。


1)<枚方市駅~枚方公園駅前>系統(山之上線を除く)について、【8】号経路運転の時間帯を拡大

2)【7】号経路・<京阪香里園~香里団地循環>を公孫樹通経由に変更するとともに、20分間隔に増発

3)釈尊寺団地線【10】号経路のうち毎時1本を京阪交野市駅まで延長

4)津田香里線(京阪香里園~東香里~交野・津田・河内磐船・枚方市駅方面)の系統番号を全面的に見直す、香里園~交野方面系統については昼間時間帯は<香里園~京阪交野市駅>(現【9】号経路)のみとする

5)星田線【43】【43A】号経路は、<枚方市駅~星田北6丁目~星田駅>に一本化、京阪交野市駅経由は廃止

6)<星田駅~星田北5丁目~京阪交野市駅~西倉治~交野警察署前~河内磐船駅>を新設

7)津田サイエンス線を見直し、昼間時間帯は<京阪交野市駅~さくら丘住宅~河内磐船駅~津田サイエンス方面>として運転

8)<京阪交野市駅~住吉神社前~津田駅~枚方公済病院~長尾駅~松井山手駅>を新設

9)(早バス)<香里団地→枚方市駅→阪急・JR高槻>、<津田駅→京阪交野市駅→京阪香里園>を新設


香里団地および津田香里線は20分ヘッドをベースとしているゆえ、「40分間隔」というやや時刻を覚えにくい路線系統も存在します。以前の15分ヘッドのほうがダイヤ編成は容易なように思いますが、京阪電車のダイヤは10分ヘッドをベースとしていることもあって仕方ないのかもしれません。循環【7】号経路は今ひとつ中途半端と思っていましたが、かつてのダイエースーパー系統と同様、香里園→香里ヶ丘9→公孫樹通→五本松→開成小学校→藤田川→新香里→に経路変更すると同時に、むしろ20分間隔に増強するほうがよさそうです。

津田香里線・交野南部線をはじめ交野・星田周辺の系統番号は全面的に変更するほうがよいかと思われます。例えば、

【7A】香里園~香里ヶ丘9~香里ヶ丘8(現【13】)
【9】香里園~高田~藤田川・枚方市駅(現【9A】)
【9A】香里旭ヶ丘~高田~枚方市駅(現【9A】)
【10】枚方市駅~釈尊寺団地(現【10】)
【11】枚方市駅~釈尊寺団地~交野市駅
【12】香里園~高田(現【9】)
【13】香里園~交野市駅(現【9】)
【14】香里園~交野市駅~津田駅(現【9】)
【16】香里園~高田~交野車庫
【21A】(早バス)香里団地→枚方市駅→阪急・JR高槻
【26B】香里園~三井団地~ビバモール寝屋川~寝屋川団地(現【24B】を再編)
【40】交野市駅~住吉神社前~津田駅~長尾駅~松井山手駅
【41】枚方市駅~星田北6~星田駅(現【43A】)
【62B】寝屋川市駅~観音橋~ビバモール寝屋川~星田駅~コモンシティ星田(現【45B】を再編)
【63B】寝屋川市駅~観音橋~ビバモール寝屋川~星田駅~東寝屋川駅(現【47B】)
【72B】寝屋川市駅~秦公民館前~ビバモール寝屋川~星田駅~東寝屋川駅~梅が丘(現【41B】)
【75】寝屋川団地~星田駅(現【40】)
【76】星田駅~コモンシティ星田(現【51】)
【95】津田駅~西倉治~交野市駅(現【8】)
【96】津田駅~西倉治~交野市駅~河内磐船駅(現【17A】)
【97】星田駅~星田北5~京阪交野市駅~西倉治~交野警察署前~河内磐船駅

釈尊寺団地線の交野延伸は、国道168号バイパスを経て逢合橋へ抜ける経路で良いでしょう。茄子作・釈尊寺町地区から交野駅前への通院・買い物および直Q号乗り継ぎの利便を図ります。

<交野~津田~長尾~松井山手>系統の新設は、香里園~交野方面系統の分割と同時に、津田駅の不便解消、長尾・松井山手でのバス乗り継ぎ(松井山手からは直Q号もある)の利便性アップが合わせて期待できます。

「早バス」路線の設定も期待されるところです。長尾口・出屋敷方面から高槻への「早バス」が運行中ですが、香里団地方面からの運行も欲しいところ。また、交野・東香里方面から香里園への「早バス」も現実的に考えられます(京阪交野線の始発は少し遅めなので)。


運用担当営業所の見直しももちろん必要でしょう。

香里団地循環【7】号経路がなぜか交野営業所の担当ですが、香里団地担当に持ち替えする。現【13】号・<香里ヶ丘8丁目→香里園>は香里ヶ丘8丁目付近の道路事情ゆえ中型車を使用せざるを得ず、交野担当となっていますが、これは仕方ないでしょう(【13】号経路だけのために香里団地車庫に中型車を配置するのは効率が悪い)。

<枚方市駅~高田~香里園>系統は基本的に交野営業所の担当とし、釈尊寺団地線などと共通運用を組む。枚方市駅南口のりばについて、高田・東香里方面行きは釈尊寺団地線と同じ<南3>、山之上線は<南2>に変更。

「早バス」<香里団地→高槻>系統は高槻もしくは枚方営業所の担当が最適でしょう。香里団地管内は全路線均一運賃ゆえ整理券対応でないし、かといって交野担当だと少し遠い。ちなみに<長尾口→高槻>系統および折り返しの【1A】・<JR高槻→枚方市駅>は枚方営業所の担当です。

<交野~津田~長尾~松井山手>系統は京田辺営業所の担当、<くずは~松井山手>および<松井山手~穂谷方面>系統と共通運用を組む。

PA040003

元・京阪宇治交通のエアロミディ小型車(社番U1149)です。
新製当初は田辺営業所に投入、松井山手循環路線で運用されていたかと思いますが、男山営業所に転属し【4A】号・市民の森線で活躍していました。
現在もまだ残っているのでしょうか?


昨年に続き、この夏、京阪バス枚方営業所に新車KV290が納入されています。
N-3310・3311、そして今週N-3317の納車が報告されています。

さて、枚方営業所に新たに投入されたKV290で少し気になることですが、現在のところ、なぜか枚方尊延寺線での運用が多いようです。去年秋にデビューした車両(N-3299~3303)は出屋敷線にも入っているようですが・・・。

枚方営業所のほか、N-3312は京田辺、N-3313・3314は香里団地、N-3315・3316は男山にそれぞれ配置されています。

(8/27追記)N-3318も枚方に配属されました。N-3318は本日、出屋敷線【11】号経路の運用に入っていました。

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