カテゴリ: 神戸市営地下鉄・バス / 神戸電鉄・北神急行


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本日、阪神淡路大震災から24年を迎えました。
阪神間を中心に関西各地で強い地震。
このとき、生まれて初めて大きな地震を経験し、ものすごいショックでした。
テレビ・ラジオを聴くと、神戸が焼け野原に・・・
この大震災で6434人の尊い命が奪われました。

昨年6月の大阪北部地震では、阪神淡路以来の強い地震を再び経験。
その後、西日本集中豪雨災害、相次ぐ台風、北海道地震と、災害続きの1年でした。
今年こそは災害の少ない平和な一年であってほしいと願っておりますが、
メディア等では近々南海地震が日本列島を襲うとかと騒がれているそうですが、
どうなることでしょうか?


新神戸と神戸市北区の谷上を結ぶ北神急行電鉄の市営化の動きがあるようです。

北神急行(新神戸-谷上間)は六甲山裏側の北神地区と神戸市街地への短絡を目的に、阪急グループ(現・阪急阪神HD)傘下で1988年開通。北神急行線のほぼ全てが六甲山を貫くトンネル区間となっています。新神戸駅を跨いで神戸市営地下鉄西神・山手線と直通運転を行っており、地下鉄の一部のような感じになっています。谷上駅では神戸電鉄と接続。

北神急行は北摂(三田方面)および北神地区から神戸市街地への利便性が高い反面、初乗り運賃が360円と高く、利用低迷の要因となっています。さらに、バブル期に旺盛に進められた北神・三田地区ニュータウンの開発は減速、大阪方面へは利便性の向上したJR宝塚線に流れたこともあって、北神急行の乗客は低迷。

この現状を打破すべく、市営化で運賃引き下げへの動きが生まれているようです。神戸市交通局の料金体系に当てはめると、新神戸-谷上間は270円になるとのこと。運賃の大幅値下げや宅地開発などで周辺人口が増えれば、阪急側にとっても神戸三宮駅利用客の増大につながるなどのメリットがあるといいます。折りしも阪急神戸線と地下鉄西神・山手線との直通運転計画が本格的に進んでおり、北神急行の神戸市への譲渡はそのための駆け引きと見ることもできそうです。

北神急行、神戸市営化で値下げ 阪急と譲渡協議へ
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201812/0011937272.shtml



本年7月20日より、阪急バス表六甲線・<阪急六甲~六甲山上>の運行本数が大幅削減となる予定です。
土曜日(平日夏と共通)は1往復、日祝日は2往復のみの運行となります。

阪急六甲から六甲山・摩耶山へは、神戸市バス【16】系統・六甲ケーブルを利用することになります。

<六甲ケーブル山上駅~摩耶ロープウェー山上駅>系統(六甲山観光と共同運行)については、夏ダイヤは概ね30分間隔の運行のままとなります。




2018年7月1日より、神戸市バスが三宮~摩耶~六甲ケーブル下の「六甲・摩耶急行バス」運行を開始しました。

運行期間は7月1日~11月30日まで、運行経路は

三宮駅ターミナル前~地下鉄三宮駅前~新神戸駅前~摩耶ケーブル下~六甲ケーブル下

で、所要時間は50分、運賃210円。

210円の運賃で50分間の六甲山の旅行を楽しめるのが何よりですね(^-^)

運行本数は、

(7月1日~7月19日、9月1日~11月30日)

月~木曜   1日5往復
金・土日祝日 1日6往復

(7月20日~8月31日)
1日6往復

の予定です。





このほど、神戸新交通ポートアイランド線に乗る機会がありました。
接近・発車メロディーは、「おや、これどこかで聴いたことあるな」と思ったら・・・

それは、JR京都駅、またJR京都線主要駅(新大阪、高槻ほか)のメロディと全く同じ曲です!

1997年の京都駅ビル開業以来使われているもので、かつては西武秩父駅でも使われていたとのこと。

神戸新交通ポートアイランド線では、神戸空港開通を機に現在のものが使われるようになったようだが、その理由は謎です。



昨日夜、神戸電鉄粟生線三木駅前の民家からの出火で、駅舎にうつって全焼。
炎上前後に電車が到着し、乗客11人全員を降ろしたあと避難したといいます。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

長期的な利用客減少で存続の危ぶまれる粟生線。今回の火災で廃線に追い込まれるのではと危惧されているが、一夜明けて本日運行本数を半減させ再開したとのことで、ひとまずほっとしました。

神戸電鉄の駅舎全焼、炎上前後に電車到着 乗客降り避難
https://www.asahi.com/articles/ASL346DNML34PTIL00K.html

神戸電鉄、運行本数半減させ再開 三木駅の駅舎全焼
https://www.asahi.com/articles/ASL3533XZL35PTIL006.html?iref=twitter



一昔前の神戸市バスの車両は、関西の公営バスの中でもかなり独自色が濃かったように思います。

神戸市バスといえば、私個人的に三菱ふそう・ブルドック車のイメージが強いです。

1970~80年代当時、神戸市バスの三菱車は純正の三菱自工ボディが多かったようです。関西の公営バスで三菱自工ボディを積極的に導入していたところは、神戸市ぐらいでしょう。1970年代末~80年代の三菱大型路線車の主力・MP117・118シリーズの車両といえばもちろん「ブルドック」が多く、もともと三菱自工(名古屋)の設計だったのが1980年より呉羽自動車(富山)も三菱自工のデザインに統一化されます。しかし、神戸市営バスについては、とことん純正の「三菱自工製ブルドック」にこだわり、1984年まで導入が続きました(1982~83年になると、大阪や京都の市営バスなどでは呉羽スケルトン車のMP118が導入されるが)。関西の公営バスで「ブルドック」が導入されたのは、京都市バスの電気バス数台のほかは神戸市バスのみです。神戸市バスのブルドックといえば、【36】系統・<阪神御影~鶴甲団地>や【2】系統・<JR六甲道~阪急六甲~三宮>などを思い出します。神戸市バスのMP117・118シリーズは「ブルドック」のみで、西工ボディほかは存在しなかったようです。

なお、神戸市バス発注流れと言われるブルドックが滋賀交通に2台導入されたことは有名です。1960~70年代初頭のバス窓MR520が大半だった滋賀交通に新風を吹き込み、貴重な冷房車でした(2004年まで現役だった)。

神戸市バスは三菱ふそうばかりか日野車などもかなり特徴的でした。神戸市では爆音車のRTは購入しなかったと思われ、1980~83年までモノコックRC381(日野車体・西工53MC)を継続導入していたのも、関西の公営バスとしてはかなり珍しいです。

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廃止の危機に直面する神戸電鉄粟生線。

実は一度だけ、「スルッとKANSAI3Dayチケット」で神戸電鉄粟生線に乗車したことがあります。
ただし、新開地からさっそく車内で爆睡してしまい、目が覚めた頃には加古川を渡って終点・粟生も近かったと記憶しています。よって、車窓の風景はほとんど覚えていません。

粟生から先、北条鉄道の旅をして、北条町駅から神姫バス姫路駅行きに乗車しました。

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