カテゴリ: 枚方・交野・寝屋川・京阪沿線の話題いろいろ


今日の午後、枚方市駅で電車を降りて南口バスのりばへたどり着いたところ、2つ不愉快な思いをする。

まず、禁野口方面から北口への連絡路へ右折するバイク2人乗りの馬鹿青年。
おそらくマフラー取り外しなんだろう、物凄くうるさい音をふかし、しかも後にいるバスの邪魔に。
バスの運転士さんもイライラ、ヒヤッとされたことだろう。

その後、南口3番のりばの前で自家用車の迷惑停車を目撃。
ちょうどバスが来たところで、運転士さんはイライラのクラクションを鳴らす。

厳しい残暑の中、こういうものを見てしまうと私もイライラが募る。

しかし、自己中なドライバーには至る所でよく出会うものだ。
先日、バイクで出かけてたとき、交野市内の交差点のことを思い出した。
私はある乗用車の後側で信号待ちのため一時停止する。
困ったことにそのドライバーはスマホばかり見てて、信号が青になったのになかなか発進しようとせず、やっと動いたかと思えば信号が赤に変わり、私のほうは足止めを食らう。
まさに「自分だけ」という感じの輩だ。



くずはモール南側のヒカリノモールにある鉄道模型の「ポポンデッタ」が8月20日で閉店する予定です。

http://www.hira2.jp/close/popontetta-20170813.html

くずはモール店閉店後、「ポポンデッタ」は大阪日本橋店、近鉄あべのハスカル店、エキスポシティ店、イオンモールKYOTO店などを利用することになります。

くずはモールの楽しいお店がまた一つ消えて寂しいですね。


枚方市と滋賀県信楽(甲賀市)は国道307号線により京田辺市や宇治田原町経由で最短で結ばれています。

ただし、国道307号線の枚方市内区間は随所で渋滞しやすく、特に第二京阪とクロスする「津田北町3丁目」から「杉1丁目」にかけては、複雑な交差点ゆえ長い渋滞に巻き込まれることも多く、あまり快適とは言えません。

枚方から信楽へはもう一つの迂回路があります。
それは、国道168号(磐船街道)~国道163号~京都・滋賀県道5号
少しだけ奈良県(生駒市)に踏み入れたのち、木津川市や宇治茶の里・和束を経て、信楽に到達します。
交野市私市までは、168号線よりも山之上~香里団地~東香里新町~星田北~妙見坂経由のほうが走りやすいかもしれません。国道170号(外環状線)経由四條畷市から163号に入って清滝TNを抜けるのも悪くないでしょう。
また、木津町~加茂町間は、素直に泉大橋を渡るよりも、対岸の府道47号<天理加茂木津線>・JR加茂駅経由のほうが快適です。

距離は307号経由よりも少し長いが、渋滞が少ない分、所要時間はさほど変わりません。



くずはモール内の大手U系列のセレクトショップの接客について、少し不満に思うことがあります。

去年秋から何度かこのお店を訪れ、試着させていただいているのですが、どうも私はここの店長さんになめられているような気がしています。去年秋にはコートを探しに2度寄ってみたが、接客の満足度はどうも今一つ。

そして実は今日、スニーカーを見るために再び寄ってみたが、「どうしてスニーカーなの?」ときかれ、返答に困ってしまいました。客に対して詰問するような接客は有りなんでしょうか?? 

一般的にセレクトショップの接客は良いと言われていますが、店によっては満足な接客に出会えるとは限らないようです。

残念ながら、くずはモールのこのお店は、一流とは言えませんね。


DSCF0007
枚方近鉄正面入口前の店外売り場
新鮮な野菜・果物が陳列する機会も多かった

DSCF0073
サンプラザ3号館と近鉄百貨店を結ぶ空中通路
T-SITEへの通路としてリニュアルされる

P2290018
大丸ピーコック香里ヶ丘店旧店舗
ピーコック1号店として1960年オープン
2013年よりイオングループの傘下となる

P2290022
山之上・山田神社前ののどかな田園
このあたりも区画整理・宅地造成で雰囲気がかなり変わった

PA210030
天王山をバックに快走する京阪電車(楠葉中之芝)
10年前は田んぼの広がる長閑な風景だったが、区画整理され大きく変わった

P2060014
くずはモール 旧・西館(松坂屋跡)

P2060016
くずはモール本館(ミドリノモール)と旧・西館の間の歩道
UFJ銀行の場所も駅下に移転した

DSCF0005
香里園駅前バスのりば

P1020017
所狭しとバスが出入りしていた長尾駅前 旧・広場
「京阪枚方市」行先表示も過去のものとなった

P7070012
京阪交野線の主役を務めていた2600系
準急「おりひめ」も廃止された




久しぶりに百貨店(デパート)関係の記事を書いてみることにした。

以前から、時折枚方・高槻を中心に京阪間近辺の百貨店の件に関する記事を投稿してきたが、
今回、その思い出を綴ってみることにした。


京阪間近郊の百貨店といえば、枚方三越(1968~2005年)が一番歴史が深いだろう。
枚方の三越には子どもの頃の思い出がある。ガラス張りの5階大食堂はスカイレストランで、窓越しに京阪電車や淀川および対岸の高槻方面の眺望が良かった。屋上遊園地もいろんなゲームコーナーがあって賑やかだったし、1階正面入口には堂々とマクドナルドが店を構えていた。枚方三越のマクドナルドは大阪府郊外1号店だったという。

枚方市駅前には1975年に丸物百貨店も開店。
枚方市駅南口駅前広場の整備に合わせたもので、サンプラザ3号館に入店する。
丸物は京都駅前に本店を構える老舗の百貨店(旧・京都物産館)だが、経営悪化により1977年、近鉄百貨店と救済合併することになる。京都本店は京都近鉄百貨店、枚方店は枚方近鉄百貨店にそれぞれ商号が変わる。京阪沿線の枚方に近鉄百貨店があることに少しばかり違和感もあったが、これも丸物の流れを汲んでいたため。京阪交野線が旧・信貴生駒電鉄として近鉄生駒線と兄弟関係だった名残のようにも見えるが、偶然そうなっただけのこと。

枚方駅前には三越と近鉄の2つの百貨店を持ち、郊外都市ではかなり恵まれていたほうと言える。
加えて、1990年代前半、京阪枚方市駅高架化完成に合わせて高架下に「ステーションモール」がオープン(1994年)、合わせて京阪百貨店ひらかた店も開店する。
これにより、京阪枚方市駅前には3つの百貨店が立地することになり、松坂屋くずは店も加えて、百貨店の店舗数は大阪郊外都市でトップクラスを保っていたことになる。

対岸の高槻では、西武百貨店(→西武高槻ショッピングセンター)が国鉄(JR)高槻駅北口(1973年)、国鉄高槻駅前再整備事業完了に合わせて松坂屋が南口(1979年)にそれぞれオープンする。


しかし、1980年代末~90年代初頭の平成バブル経済をピークに、長引く構造不況に入り、百貨店の売り上げは低迷するようになる。特に郊外・地方店では客足の伸び悩みが目立ち、近年各地で閉店が相次ぐ。枚方も例外ではなく、2012年までに後発の京阪百貨店2店舗(ひらかた・くずは)を残し、全て閉店する。

枚方市駅南西側の岡本町にビオルネがグランドオープン(1990年)、核店舗としてビブレ(マイカルグループ→イオン)が入り、大好評を博した。

すると、旧来の三越・近鉄には陰りが目立ち、1994年のステーションモール開業で低迷に拍車がかかる。
三越の大食堂はいつしか姿を消し、売り場も縮小(最盛期には別館のビルも間借りしていた)。三越からは足が遠のき、昭和の頃の楽しかった思い出もどこへやら・・・。2005年、大阪店(北浜)と同時に閉店。
近鉄百貨店も度重なる店舗改装に関わらず客足は遠のくばかり、気がついたら6階の大型書店はなくなり、同フロアのファミリー食堂もうどんレストランに変わる。ステーションモール・京阪百貨店の開業以降、近鉄百貨店へは駅と少しばかりの距離もあって客足は遠のきがちだった(立体歩道橋、空中歩道で駅と直結していたが)。三越閉店後も何とかがんばっていたが、やはり郊外店舗撤退の流れに逆らえず、2012年2月末、枚方市民に惜しまれて閉店。
枚方近鉄跡地は建替えられ、「新しいタイプの百貨店」としてT-SITEが2016年オープン、連日朝から深夜まで賑わいを見せている。今後の枚方市駅前の活性化が大いに期待されるところだ。

くずはの松坂屋は1974年の開店から30周年を迎えた2004年春、新しいくずはモール(旧・モール街)へのリニュアル工事が進む中、閉店。松坂屋跡の建物はくずはモール西館として活用されるが、2014年のリニュアルに合わせて建替えられ、北館とつながって一体化する。

京阪百貨店は1985年、京阪守口市駅前(旧・守口車庫跡)に本店がオープンする。百貨店業界では後発でマイナーだが、枚方・くずは・京橋・住道と京阪沿線に店舗網を着実展開する。守口本店以外は、食料品・婦人服中心の小型店舗。
しかし、近年のイオンモール大日の影響で守口本店は低迷傾向が目立ち、京阪守口市駅は地盤沈下、寝屋川・守口市内の京阪バスも大日駅中心の路線に再編される始末だ。地下鉄谷町線の守口・大日延伸の影響はここまで根深いものかと改めて感じる。


枚方とは対照的に、高槻の百貨店はまだ何とかがんばっている。
しかし、昭和の頃に比べ、やはり陰りが目立つことは否めない。
西武高槻は阪急阪神百貨店(H2O)と業務提携の上で譲渡する予定で、今後に期待できよう。ただし、近い将来、建替えも検討課題となろう。
関西唯一となった松坂屋も開店から40年近く経過しており、やはり建物の老朽化は目立つ。5階のスカイレストランは4階に移転し、売り場面積は縮小。ただし、屋上遊園地は今も残っており、夏にはビアガーデンも開かれる。



今月末で枚方市山之上1丁目のローソンストア100が閉店する予定です。

http://www.hira2.jp/close/lawsonstore100-20170522.html

枚方市駅から香里団地方面行きバスの通る道なり(変電所前-山之上間)にあります。

どうも山之上周辺~香里団地界隈はコンビニが少なく、なかなか定着しないようですね。

2年前まで変電所前バス停すぐのところにファミマがあって場所が良いと思っていたが撤退してしまうし、今のローソン100の建物は同年夏ごろ既に完成していたのになかなか入店する気配がなく、去年春になってようやく開店したと思えば1年少しで閉店・・・。
やはり立地条件はあまり良くなかったんでしょうか??

近くにコンビニがなくなれば、コピー、郵便切手購入、宅急便配送手続き、電子マネー(ICOCA、Edyほか)チャージその他いろんなサービスが不便になって困りますね。

6月以降、山之上近辺のコンビニは、山之上2丁目のセブンイレブンと東田宮のローソンを利用するしかないでしょう。


先日、枚方と京橋・淀屋橋をワンコインで往復する方法についてレポートを書いた。

http://katanogawara.blog.jp/archives/16947006.html

それは、京阪電車の土休日回数券を金券ショップで購入すること。
枚方市-京橋・淀屋橋間は片道330円のところ、土休日回数券では最安値240円で販売されている。
往復では480円、すなわちワンコイン分以下となる。


しかし、これが京都四条・三条へとなると、少し事情が異なる

枚方市から祇園四条・三条へは350円区間で、大阪市内へ行くよりも少し高い。

ところが、枚方市駅前の某ショップでは、330円区間の土休日回数券が240円なのに、350円区間だと280円と40円も高い。それでも駅の券売機で通常の乗車券を買うよりはかなり安いが、実はさらにもう少し安くすることは可能だ。

それは、330円区間分の回数券を使用し、下車駅で乗り越し運賃20円を精算することだ。

京阪の回数券は券面の運賃区間外へ乗り越す場合、通常の乗車券と同様に不足運賃を追加すれば良い。
例えば330円区間の土休日回数券を240円で購入した場合、240円+乗り越し運賃20円=260円で祇園四条・三条まで乗ることが可能という計算になる。すなわち、金券ショップで350円区間の回数券を280円で購入するよりも20円安くなる、ということ。

この方法は交野線および樟葉方面から淀屋橋まで乗るときにも応用できる(同じ350円区間なので)。

ちなみに、枚方市から京都駅までは、京阪の土休日回数券を金券ショップで購入する場合、

(丹波橋乗り換え) 京阪回数券240円(正規運賃330円)+近鉄210円=450円前後
(東福寺乗り換え) <京阪回数券240円+乗り越し20円>(正規運賃350円)+JR140円=400円前後

が可能となる。

また、香里園・寝屋川市および交野線方面から祇園四条・三条へは通常運賃370円だが、枚方のショップには370円区間に対応する回数券は販売されていないようだ。この場合、上と同様に330円区間の回数券を事前に購入し、下車駅で乗り越し運賃40円を精算するほうが一番安くなるだろう。




最近、京阪牧野駅前にラーメン店の開店が相次いでいます。

まず、昨年9月に開店した「拉麺開花(かいほう)」。
ここは、化学調味料無添加にこだわり、天然素材を生かしたスープ(醤油)が自慢。
まだ訪れたことはないが、ブログ・Twitterからの情報を見る限り、あっさりしてて体に優しそうに見えます。
近いうちにぜひ行ってみたいと思っています。

そして、今月、家系の「いただきや」がオープン。
http://www.hira2.jp/open/itadakiya-20170519.html

家系のラーメンは全国区のチェーン店のようで、拉麺開花とは対照的に、
こってり系「豚骨醤油ベースで太いストレート麺」が特徴です。

もしかしたら、牧野周辺はラーメン激戦区になるかもしれませんね。


実は枚方市と大阪市内をワンコイン(500円)程度で往復が可能です。

京阪の枚方市-京橋間・淀屋橋間の片道運賃は330円で、
往復分は650円を超え、決して安くはありません。
梅田・難波・天王寺方面へJRや地下鉄に乗れば、軽く1,000円は超えるでしょう。

しかし、同じ京阪電車利用で、往復分を条件付きで500円前後にする方法があります。

それは、金券ショップで乗車券を購入すること。

金券ショップで私鉄・JRのきっぷを格安で購入できることはかなり知られていますが、
要は「回数券のばら売り」。

回数券にも何種類かあり、一番割引率が高いのは、土休日回数券
京阪の場合、運賃区間ごとに回数券が販売されており、
土休日回数券は(該当区間運賃×10回分)の値段で14回分(14枚)がセットです。

金券ショップで販売されている価格相場は、京阪330円区間の土休日用は、240~280円
枚方市駅前の某ショップの自販機では、240円で販売されています。
枚方市-京橋・淀屋橋間往復分では480円で500円を切っています!
土曜・休日の大阪方面へのお出かけには、ぜひ利用すべきでしょう。

もちろん、京都四条・三条へも上と同様の手段は使えます。
枚方市-祇園四条・三条間の正規運賃は350円、
土休日回数券を金券ショップで購入すれば250~260円となります。

ただし、有効期限は発行日の月から3ヵ月後の月末であることに注意が必要です。

交野線方面から利用する場合(宮之阪・星ヶ丘駅前に自販機はあるが)、
金券ショップに寄るだけのために枚方市駅で下車すると、
交通費全体がかえって高くつく場合もあるので、
枚方市駅周辺へ出向く機会、あるいは大阪市内のショップで事前購入するとよいでしょう。

乗り越しする場合、(乗車区間の正規運賃)と(券面表示の運賃)との差額だけを精算すればOK。

土休日回数券は10回分運賃で14回の乗車が可能なので、
330円区間の土休日回数券を正規で購入する場合、
1回分の運賃は3,300円÷14回=235.71円です。
金券ショップでは安いところで240~250円で販売されているので、
ショップ側としては1枚当たり少なくとも5円分の利益が出る計算ですね。

ちなみに、淀屋橋から梅田までは徒歩でもそれほど時間はかかりません。
場所にもよりますが、北新地・阪神梅田・大阪駅方面へ行く場合は、
うまくいけば徒歩のほうがスムーズに動きやすいこともあります。
ただし、阪急梅田・阪急三番街・ヨドバシ方面など、JRの北側へ行く場合は、
御堂筋線に乗るほうが早いでしょう。



八幡市の「八寿園福祉バス」(無料)が本年3月末限りで廃止されたようだ。

http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170427000048


この福祉バスは開園から今年3月までの43年間にわたって運行されていたという。
廃止直前は京阪バスW-5003(男山営業所)が専属で使用されていた。
W-5003は京阪バスではレアな富士重8Eで、2000年寝屋川営業所に配置された。
最近は姿を見かけないので除籍されたのかと思いきや、男山営業所で八寿園の送迎バスに転用されていたわけだ。
ただ、今回の廃止により、W-5003は廃車になるものと思われる。


DSCF0016
寝屋川時代のW-5003




枚方企業団地内にあるソフトクリームの日世工場が閉鎖されたとの記事を投稿するや、小学校時代の社会科見学の思い出を書き綴ってみたくなった。

小学校の校外学習といえば、毎年春・秋の遠足や林間学校(5年)、修学旅行(6年)のほか、適宜「社会科見学」などもある。「社会科見学」は、大きく

A)日常の時間割の1~数コマ分を割いて徒歩で近くの工場や田畑、商店などを見学する
B)丸一日分を割り当てて電車・バスで移動して弁当持参

のスタイルに分けられる。

A)については、社会科以外に理科の自然観察や図工の写生など、いわゆる野外学習というものがある(体育のマラソンも校外近辺を走るので一応校外学習と言えなくもない)。

B)については、遠足のようなもので、遠足と一まとめにする場合もあるし、遠足の前後に別途社会科見学を実施する場合もある。ただし、午前中もしくは午後のみ、給食は通常通り(弁当不要)ということもある。社会科見学と遠足との違いは、「おやつ」があるかないか、だったように思う。遠足のおやつは確か給食費の一部から出ているはず。

さて、私の小学校のときの社会科見学だが、まず2年のときには、牛乳工場、消防署、郵便局、駅などを見学に行ったと記憶している。本当は製パン工場に行くはずだったが、事情があって牛乳工場に変更になった。私個人的には甘~くておいしいパン工場のほうが楽しそうだったが。ただしYパン(一番近いところで宇治市に工場がある)は添加物まみれでまずく敬遠したほうがよさそうだ。そういえば、「パン屋」から「和菓子屋」に変えた教科書について、SNSなどで騒がれているが・・・。和菓子関係といえば、長尾家具町に製餡工場がある。
駅の見学は確か片町線の津田駅だったはず。津田駅への交通手段は貸切バスだったような(徒歩ではあまりに距離があるので)。

3年では、一学期に校区見学(徒歩)、二学期にはバスで枚方市内巡検だった。枚方市内巡検では、穂谷の畜産団地、王仁公園の農業研究所(→ここは確かなくなったかな)と昼食(弁当)、そして企業団地のダイコロ(アルバム製造)の順に回ったことは覚えている。

4年になると、いろんな校外学習があった。

まず、春には近くの田んぼで写生スケッチ。絵の具用の水は水筒に入れて持参するので、少し遠足気分が味わえた。

遠足の前にはバスで枚方市内巡検。穂谷川清掃工場、山田池公園(弁当)、村野浄水場の順に見学する。前回3年は地場の商工業・農業が主眼だったのに対し、今回は公共インフラが主役であり、前年に比べて楽しさはさほど感じなかったように記憶している。しかし、公共インフラは人間の生存権にかかわる重大な問題で、琵琶湖が汚染されたら、枚方市をはじめ、近畿全体の人々の生存にどれだけ深刻な影響を及ぼすのか、という非常に大事なことを学んだ。森友学園問題・共謀罪・北朝鮮問題の裏側で今国会で水道民営化法案(そして種子法廃止法案)をコソコソ通し、人間の生存権を外資に売り渡すというトンデモ愚行を許すわけにはいかない。

そして、秋の遠足は社会科見学を兼ねたものであり、今度は枚方市内から大阪府下全域に視野を広げて、堺泉北工業地帯、浜寺公園(弁当)、そして弁天町の交通科学博物館を見学。堺の産業といえば、重工業もさることながら、自転車や刃物も忘れてはならないだろう。




招提田近の枚方企業団地内にある日世の工場が閉鎖されたようです。

http://www.hira2.jp/close/nissei-20170406.html

日世といえばソフトクリームで有名。
くずはから家具団地方面へのバスの中から見たことがある、という方も多いでしょう。
私も何気なくあの辺りを通りがかることが多いが、ひらつーさんの記事で枚方工場が閉鎖されたことを知り、ショックでした。

枚方企業団地にある企業について身近に感じるものは、日世のほかには、ダイコロ(アルバム)やハツタ製作所(消火器メーカー)、ホソカワミクロン(粉体技術、化粧品、育毛剤)などがあります。小学校の社会科見学でダイコロを訪問したことがあります。

あと、少し離れた家具団地内には、和菓子でお馴染みの北條製餡所がありますね。

枚方市内にはこのほか、うどんの恩地食品(伊加賀緑町)、フジパン枚方工場(村野高見台)、文具・学習ノートでおなじみのアピカ枚方工場(春日北町)など、身近な生活に関わるものを作っている工場・事業所が思いのほか沢山あります。








今から28年前の1989年3月11日、片町線(学研都市線)長尾-木津間の電化が完成する。

前日まで大阪府最東端の長尾駅(枚方市)で気動車に乗り換えなければならなかったが、全線電化により片町(廃止)・京橋から同志社前・木津への直通電車が終日運転されるようになった。電化開業当初、オレンジ色の103系が使用された。非電化だった京都府内区間は気動車(キハ35、58・28、47など)2両編成だったため、一気にホーム編成長を7両まで拡大することは難しく、103系の改造で間に合わせて3両編成(大阪口は超満員だったため翌年1990年以降は4両に増強)で運用することになった。電化と同時に長尾-大住間に新駅・松井山手駅が開業、合わせて長尾-松井山手間の新線付け替えと複線化も行われた。

さっそく、当日、近郊区間大回りの小旅行に出た。

河内磐船駅から快速|木津行き(103系3両編成)に乗る。快速は長尾から先、各駅停車だ。長尾の次の松井山手駅では、たまたまこの電車の発着に合わせて電化開業記念式典が盛大に行われる。その後関係者たちが一斉に乗り込み、同志社前で下車(→おそらく田辺町の職員の方々だったと思われる)。地元の電化に対する期待は大きかったことだと思う。

同志社大学京田辺キャンパスの開校は全線電化へのきっかけだったと言える。既に3年前の1986年、田辺-上田辺(現・JR三山木)間に同志社前駅が開業しており、全線電化への動きを予感させるものだった。

電化開業後、今度はJR東西線(片福連絡線)開業(1997年)に合わせて、先行的に207系電車が投入され、片町線と沿線のイメージチェンジを図る。少し前まで気動車がのんびり行き交っていた時代から大きな変化を遂げることになるが、それでも沿線のローカルムードは色濃く残っている。東西線開通後は、神戸・明石・宝塚・三田各方面から東西線経由片町線へ直通する電車が終日運転されるようになり、阪神間から同志社大学への通学も便利になった。

しかし、2005年4月福知山線尼崎脱線事故の大惨事で、片町線および沿線の発展が天井を打ったように思われる。同志社大学の京都市内回帰(主に文系学部)などの動きも、福知山線事故と無関係とは言えないだろう(実際、この事故で亡くなられた同志社大学学生もいる)。片町線の電車も2010年には木津までの全区間にわたって7両編成で運用されるようになるものの、その後列車本数は減少傾向、昼間時間帯は宝塚・三田方面直通を間引いたり(尼崎・塚口折り返し)、さらに四条畷以東は各駅停車(区間快速)が発着するのみとなっている。

さて木津から先、奈良線の105系で京都へ向かう。
奈良線も電化されてから年月は浅く、当時は105系または113系の普通電車のみでローカル線の雰囲気が濃かった。
しかし、快速電車運転開始と利用客大幅増加、新駅設置および一部区間複線化が行われ(近い将来、複線区間がさらに拡大する予定)、奈良線は都市間連絡鉄道に脱皮しつつある。さらに近年、外国人観光客の姿も目立つようだ。

京都駅でJR京都線(東海道本線)大阪方面行きに乗り換える。
すると、このダイヤ改正の目玉、新車221系の快速電車がやってきた(^-^) 大阪へは新快速が先着だが、この快速(高槻まで各駅停車)に乗って快適な221系を堪能する。
221系は3ドア・転換クロスシートで、やはり従来の113系などとは比較にならないほどすばらしいデザインスタイルと乗り心地、そのインパクトは強烈だった。221系が関西私鉄に与えた影響は大きく、私鉄からJRへの旅客奪還を果たすことになる(→1995年阪神大震災後は、いち早くJRが復旧を果たし、新快速に223系を大量投入、ますますJRの一人勝ちを強める)。

221系電車は前年にデビューした近鉄5200系のデザインをモデルとし、系列の近畿車輛がJR西日本に売り込んだと言われている。

221系は東海道・山陽本線のほか、関西本線(大和路線)~大阪環状線快速にも投入され、同年夏までに赤帯113系を置き換えた。その後も東海道・山陽の113系はまだまだ残り、221系は新快速に優先的に使用されるようになる。それまで新快速で使用してきた117系は福知山線および奈良線の快速電車で運用されるようになる。さらに1995年以降の223系投入により、2000年までに221系は新快速運用から撤退し、福知山線、阪和線、奈良線の快速に転用される。



30~40代以上の大人のために、私が推薦できる関西のデニム(ジーンズ)ショップを、いくつか挙げてみたいと思います。

REX ONE(吹田市)
http://www.rakuten.ne.jp/gold/rex-2nd/

地下鉄・北大阪急行江坂駅から中央環状線(R479号)を西へ徒歩10分程度のところにある。
店舗は作業着売り場のような雰囲気だが、Levi's・EDWIN・Leeなど主要ブランドの商品は一通り揃っている。ここの店員は「付かず離れず」の対応で、親身になって相談に応じてもらうことができ、好感を持てる。楽天市場で購入することも可能だが、買う前に一度このお店に行って試着することをおススメする。サイズ切れなどの場合も再入荷・取り寄せをしてもらえそうだ。


JXT-DESIGN(尼崎市ほか)
http://www.jxt-design.com/index2.htm

尼崎市および大阪市に数店舗ある。本店は武庫之荘店(阪急武庫之荘駅から南へ徒歩10分程度 / 阪神バス尼崎市内線「南武庫之荘4」下車すぐ)。店舗の外観が大人の落ち着いた雰囲気で好感が持てる。駐車場も整備されている。主要ブランドの商品は概ね揃っており、実は昨年、この店でLevi'sのデニムを買いに行った。楽天市場にも出品されており、レビューからお店に対する満足度の高いことが伺える。


JEANS FACTORY くずはモール店(枚方市)
http://www.jeansfactory.jp/

高知市に本社があり、中国・四国地方に店舗網を持つ。今月、くずはモールに関西初出店する予定。各店舗の外観・内装は落ち着いた大人の雰囲気があって地域住民に好評のようだ。くずはモールのリニュアルが進行中、ほかにメンズファッションやシューズの店も初出店する予定で、ファッション分野でのレベルアップが期待できる。


千本三信(京都市中京区)
http://www.rakuten.co.jp/sanshin/

千本通沿いにある。二条駅から北へ徒歩5分ほどのところ、千本丸太町に近い。
昔ながらのジーンズショップの雰囲気で、楽天市場からの購入も可能だ。私個人的には、少々敷居が高いように感じているが、Leeのウエスターナやホワイトデニムなども購入できる数少ない店だと思う。


M's SANSHIN(宇治・城陽・京田辺市ほか)
http://www.msjeans.jp/toppage1.html

宇治市小倉を拠点に京都府南部に店舗網を有する。MOMOテラスやアルプラザ城陽・京田辺などにも店舗がある。


CLEVER-HEADS(京田辺市)

http://www.rakuten.ne.jp/gold/clever/

京田辺市大住ヶ丘の山手幹線沿いにある。上のM's SANSHINが経営しているが、ロサンゼルス製など世界の高級ブランド品が中心でやや高級路線を取っているようだ。


三井アウトレット大阪鶴見
http://www.31op.com/osaka/

三井アウトレットのLevi'sおよびEDWIN直営店も一見の価値がある。特にLevi'sのデニム・シャツを安く購入するなら、三井アウトレットで見て買うのもよいだろう。また、EDWINショップにはLeeの製品もある。三井アウトレット大阪鶴見へは京阪守口市駅から無料バスが便利だ。



枚方・交野・寝屋川を中心とする京阪沿線周辺で大人のためのデニムショップなら、くずはモールのJEANS FACTORY、アルプラザ城陽・京田辺のM's SANSHIN、もしくは三井アウトレット大阪鶴見あたりを探して回るほうがよいかと思われます。また、ホワイトデニムを探すなら、少々遠いが吹田・江坂のREX ONEもぜひおススメしたいと思います。以前は枚方のビオルネなどにも良いジーンズショップがありましたが・・・。

もっとも、最近のユニクロのデニムは良くできており、こちらもおススメです。普段着のカジュアルとしてなら、ユニクロのデニムで十分なぐらいです。私個人としてもユニクロのデニムはとても気に入っています。


くずはモールの店舗入れ換え・リニュアルが進行中です。

来月3月10日には、JEANS FACTORYが「ミドリのモール」に関西初出店する予定です。
JEANS FACTORYは、高知市に本社があり中国・四国地方に店舗網を展開する、ジーンズセレクトショップ。

枚方・交野・寝屋川近辺には、大手チェーン店のジーンズショップしかなかなか見当たらず、くずはモール内でもライトオンぐらいしかなくて困っていましたが、久しぶりに個性的なジーンズセレクトショップが枚方市に出店することになって、私個人的にうれしいです。

各店舗の外観・内装とも芸術性の高い大人の雰囲気のようで、アラフォー以上も落ち着いて買い物しやすそうですね。

くずはモールには、このほか、4月までにSUITS COMPANYやLEGAL SHOESなども出店する予定です。くずはモールも少しずつ洗練されレベルアップしているようで、今後が楽しみです。



格安イタリアレストランの大手チェーン店、サイゼリヤ。

ワイン1グラス100円とお得感もあって、2・3年ほど前、よくサイゼリヤに寄らせていただいた。

しかし、最近、枚方市内近辺で閉店が相次いでいる。
昨年、国道1号線(枚方バイパス)沿い、枚方自動車教習所近くの店が閉店。
そして、今月末限りで、イズミヤ近くの宮之阪店も閉店するという。

http://www.hira2.jp/close/saizeriya-20170202.html

宮之阪の店が閉店したあと、枚方市内の店舗は枚方市駅近く(T-SITE南側)の一つだけとなる。
どこにでもあるのかと思いきや、枚方市内は何気に少なかったわけだ。
周辺地域では、寝屋川市の香里園駅前店やビバモール寝屋川店などがある。


枚方市東部にある一つの公立中学校、杉中学校。

杉中学校は1982年、杉四丁目にて開校。
大阪国際大学枚方キャンパスの近くにあり、王仁公園からも近い。

枚方市東部(国道1号&府道18号以東)、こと旧・津田町にあたる地域(郵便番号573-01)は、生駒山系(京阪奈丘陵)の麓にあたり、新興住宅地と田園地帯・里山が混在している。西側の京阪沿線に比べてのどかな地域で、1970年代後半まで津田中学校が枚方市東部唯一の公立中学校だった。しかし、東部地域においても工場団地(家具団地、既製服団地)設置および宅地開発の波が押し寄せて人口は増加の勢いを見せ、1979年長尾中学校が長尾北町三丁目に開校。その3年後の1982年、杉中学校が開校する。また1986年には、長尾谷町に長尾西中学校が開校(近くの「西長尾小学校」と混同しやすい)。

さて、杉中学校だが、この通学区域が驚くほど実に広い。

氷室小学校(尊延寺)、菅原東小学校(藤阪東町)の通学区域全域に加え、藤阪小学校からも一部杉中に進学する。言い換えれば、基本的に「JR学研都市線より東側の地域」のうちの北側であり(旧・菅原村、氷室村)、藤阪東町・長尾台・長尾東町・杉・氷室台・尊延寺・穂谷などが該当する。大阪府最東端のある地点(京田辺市との境界)までが通学区域ということになる。穂谷および大字尊延寺からはかなり距離があるため、自転車・バス通学が認められているとか・・・。ただ、あまり平坦な地域ではないので、自転車通学も少し大変だろう。

そればかりか、藤阪小学校の通学区域の一部も杉中学校に加わったため、学研都市線西側、藤阪ハイツ(藤阪西町)や長尾谷町三丁目からも杉中に通学することになっている(以前は長尾西中の通学区域だった)。

杉中の通学区域は、藤阪ハイツから穂谷・尊延寺まで、東西に長く広がっているわけだ。
京阪バス京田辺営業所がカバーしているエリア(藤阪ハイツ、枚方カントリー、大阪国際大学、穂谷)とほぼぴったり重なっている。

通学区域が広いため、友だち付き合いは少し大変かもしれない。
起伏の大きい地域ゆえ自転車は少しきつい、中学生なのでバイクに乗るわけにはいかず(非行防止の観点から、高校でもバイク免許取得が禁じられているところが多い)、バスも本数はあまり多くなく乗り継ぎに苦労する・・・。


「枚方つーしん」の記事で、

「中学校のとき、どこで服を買っていましたか?」


という、面白いアンケートがありました(2016年11月~12月)。

http://www.hira2.jp/statistics/20161212.html


回答結果について年代別にレポートされているのがこれまた興味深いです。

10代では、全体の回答数は少ないが、

「しまむら」

がトップで、さすが今時の子どもなんだなぁ、と思いましたね。

しかし、20代30代では、

ビオルネ(ビブレ・サティ・イオン)

が首位。

ただ、どの年代も、イズミヤで買った人は多かったです(特に40代以上は「イズミヤ」がトップ)。


私(管理人)個人も、やはり中学時代はイズミヤまたはダイエーで両親と探して買ってもらっていました。
大学時代~20代になると、ビオルネが多くなるが、イズミヤで買うこともまだまだ多かったです。
また、単価の高いスーツやコート類などアウター系を中心に、枚方近鉄百貨店で買っていました(これも両親に見てもらったりした)。

最近は、カジュアルな普段着は基本的にユニクロもしくは通販(楽天市場)で購入することが多いです。
スーツやコート類、靴など第一印象を左右するアイテム、あるいはよそゆきな綺麗めのものにはそこそこお金を掛けたいもので、梅田・心斎橋・四条河原町の百貨店や専門店へ探しに行きます。
ジーンズ・デニム類も、通販で買う前にやはり試着してサイズを合わせるほうが望ましいですが、枚方・寝屋川近辺にいいデニムショップがなかなか見つからなくて困っています(くずはモールやイオンモール内の大手チェーン店で買うことももちろん可能だが、40代以上の大人向けな雰囲気ではなさそうだ。昔はビオルネのジーンズショップで買うことが多かった。ユニクロのものは安くて良くできているが、やはり世界的ブランドのLevi'sなどにあこがれる人も多い)。実は、去年秋、電車で尼崎の店まで行って、Levi'sのホワイトデニムを買いました。


関西 大人のための推薦デニムショップ
http://katanogawara.blog.jp/archives/8420594.html

京阪間郊外における大人のメンズカジュアル店について
http://katanogawara.blog.jp/archives/5662959.html



大阪府枚方市の南西部に「蹉跎」(さだ)という地名がある。

この「蹉跎」という文字は常用漢字ではなく、パソコンで入力しても漢字変換が出てこない。
実は「蹉跎」という町名(街区表示)は存在せず、京阪光善寺駅近くの北中振~南中振および出口近辺の地域の呼び名である。実際、明治から昭和初期の間、この地域は北河内郡茨田郡蹉跎村(および出口村)だった。現在も、この地区に蹉跎小学校、蹉跎中学校、蹉跎西小学校、蹉跎神社(天満宮)などがある。「蹉跎」という地名の由来は、蹉跎神社にあると言われる。


「蹉跎」は本来、「さた」と読む漢語で、意味は「つまづいて志を実現できないさま」である。
中国唐代前期の詩人・張九齢(673~740年)の有名な漢詩に、この語句が出てくる:

宿昔(しゅくせき) 青雲(せいうん)の志、

蹉跎(さた)たり白髪(はくはつ)の年。

誰(たれ)か知らん 明鏡(めいきょう)の裏(うち)、

形影(けいえい) 自(おのずか)ら相憐(あいあわ)れまんとは。


現代語訳は

その昔、若いときは、偉くなってやろうと大きな志を抱いていたものだが、
その志を実現できないまま、いつのまにか白髪をいただく年になってしまった。
あのころ誰が思ったことか、今こうして鏡に向かって、われとわが身を憐れむことになろうとは


(守屋洋『大人の国語力がつく漢詩100選』 67ページ)

である。

「蹉跎」という漢語の意味については、以下の記事に詳しい解説レポートがある:
https://www2.chuo-u.ac.jp/philosophy/kishida/kango2-107.html


枚方の蹉跎(神社)に話を戻す。
蹉跎神社は「蹉跎天満宮」とも呼ばれ、菅原道真が祀られている。
道真公は京の都から九州・大宰府に左遷を命ぜられ、その旅の途中、枚方・中振の地で休息されたとき、娘の苅屋姫が父を見送るためにこの地まで来たが、父は既に出発した後で、姫は思わず足摺り(さだ)して=蹉跎して(つまずいて)悲しんだ、と伝えられている。その後、いつしかこの地は蹉跎と呼ばれるようになったそうだ。

ちなみに、蹉跎小学校は枚方市で最初に開校した小学校である(明治5年開校)。開校当初、光善寺の中に仮校舎が設けられるなど、歴史的由緒は深い。


京阪沿線から新幹線で東京方面へ向かう場合、京都もしくは新大阪から乗るのが一般的だろう。特に、寝屋川市以北の沿線住民には、丹波橋経由近鉄で京都駅まで出るという経路が定着しており、JR学研都市線沿線においても、交野市の星田以東からは河内磐船もしくは松井山手で直Q京都号のバスに乗り継いで京都駅へ直行するほうが便利だ(→おおさか東線新大阪延伸後は、放出経由新大阪へ回るほうが便利になるだろう)。

しかし、新大阪から始発列車に乗れば確実に座れるメリットがある。京阪沿線からの場合、

→淀屋橋→(地下鉄御堂筋線)→新大阪
枚方市駅→(京阪バス)→JR高槻→(JR京都線)→新大阪

が一番行きやすいだろう(京橋から環状線大阪駅経由ももちろん可能だが、乗り換えが多いのが難点。ただし、「大阪市内」発のJR乗車券が買えるので、運賃は少し安くなる)。かつて、半年間ほど守口市駅から新大阪までの「新幹線シャトルバス」が試験的に運行されたこともあるが、利用状況が思わしくなかったのか、短命に終わった。

東京からの帰りは、京都・新大阪どちらで降りても特に問題はないだろう。
唯一の問題は、東京発最終「のぞみ」新大阪行きに乗る場合だ。新大阪から御堂筋線で淀屋橋へ回って、最終の深夜急行・樟葉行き(24:20発)に乗ることになるが、香里園以北の急行通過駅(光善寺、枚方公園、御殿山、牧野)および交野線への接続列車はなく、最終列車だけに混雑しやすい(特に週末は避けたいところ)。京都駅で下車して丹波橋回りのほうが確実に帰れるだろう。



このほど、「枚方つーしん」さまのブログ記事に、昭和36年の枚方公園駅前の古写真がアップされました。
記事は、
http://www.hira2.jp/photo/hirakatakouen-20161226.html
です。

私個人的に、一番下の1985年の写真が気になりました。
バックに京阪バス(後面)が映っているのですが、ナンバープレートと社番は、

大阪22あ 5006
社番 A-3470

と解読できることから、モノコックの日野K-RC301最終増備車(1984年式)と判定できます。
「京阪バス情報局」さまの「車両台帳」で確認できるので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

A-3470は香里団地営業所生え抜きでしたが、確か日野モノコック最終納入車という意味で記念すべき車両と言えます。その直後に、さっそくスケルトンの中型車が納車され、冷房化の遅れていた【43】号・星田線系統(交野営業所)などに充当されるようになったと記憶しています。

なお、バスコレ第12弾のモデルとなった京阪K-RC301は、交野所属のA-3465(大阪22あ5001)で、A-3470と同時納車されたものです。



P8220046

京阪「ミュージアムトレイン」展示コーナーの写真より。
交野線はまだ単線で、小型車500形(3連)などがのんびり行き来していた頃です。
駅前周辺の団地(府営松塚住宅ほか)も建設中ですね。
その後、駅前には京阪デパート(→京阪・ザ・ストア)および京阪スポーツセンター郡津がオープンするが、いずれも過去のものとなってしまいました。


奈良県唯一のピーコックストア、北生駒店が去年8月に閉店したようだ。

ピーコックストアは元は「大丸ピーコック」であり、1960年枚方・香里団地に1号店(香里ヶ丘店)がオープン。以降、プチ高級路線で関西と首都圏を中心に店舗網を拡大してきたが、近年各地で撤退が相次ぐ。枚方市内においても、かつては中宮などに店舗があったが、香里ヶ丘店以外は全て過去入り。大丸と松坂屋がJ・フロントに統合したあとも、しばらくはJ・フロントの傘下だったが、2013年突然イオングループに取り込まれることに決まり、大丸とは決別。その後も「ピーコック」という名前は残るが、「大丸ピーコック」ではなくなり、今年関西の店舗はイオン系列の高級スーパー・光洋に統合される(今後、「ピーコック」という名前は消えてゆくそうだ)。

ピーコックストア北生駒店は、「ならやま大通り」に沿ったところ、奈良交通「真弓二丁目」バス停すぐのところにある(近くに北大和営業所もある)。「ならやま大通り」は枚方・交野から奈良市内および木津川市・南山城方面への快適な抜け道としての利用価値もあり、この道を走行してピーコックストアに立ち寄ることもあった。しかし、周辺にはオークワなどの進出が相次ぎ、また近鉄けいはんな線の延伸開業による交通環境の変化もあって、ピーコックストアは苦戦気味だったようだ。

閉店後、建物は取り壊されるようだ。跡地がどうなるのか気になる。



初めてイオンモール四條畷でちょっと買い物してみた。
イオンモール四條畷をパッと見た感じ、賑わいがあり、食料品・衣料品などの品揃え、および専門店やレストランも充実しているという印象だ。

最近思うのだが、近くのイズミヤも平和堂(アルプラザ)も、衣料品売り場ははっきりいってしょぼい。下着さえも今一つデザインが野暮ったくてあまり買う気になれない。そこで、イオン(旧・ジャスコ)ならなかなかいいものが置いてあるのでは、と期待を込めて、イオンモール四條畷まで行ってみた。

これからも機会を見つけて、時々イオンモール四條畷へ足を運んでみたいと思った。
地方に行けばイオンモールやユニクロばかりの画一的な風景ばかりとなっており地域活性化の観点で気になるが、イオンの営業力や商品を侮ってはならない。また、普段着を買うならユニクロでほぼ何でも揃う。


大阪への進出攻勢をじわじわ強める北近畿の総合スーパー、さとう(本社・福知山市)。
このほど、大阪府3店舗目が高槻市辻子にオープンした。

http://www.sato-kyoto.com/dnt2/_sato//access/files/7/1480839888_open_takatsuki_1130.pdf

大阪府下の2店舗はともに枚方市だったので、今回高槻市に開店したのは少し意外でもあった。
もともと、亀岡市に隣接している高槻・茨木・能勢から出店するものだと思っていたんだが、枚方市から始まるとは意外だった。京都縦貫道~第二京阪で枚方と北近畿が高速道で結ばれるようになったためだと思われる。今後は大阪府北部へ少しずつ店舗網を広げていくことが予想される。




USAGIの上田和寛×杉山勝彦が、新デュオ名「TANEBI」で再出発することになりました。
http://usagi-since2017.com/news.html

USAGIでも良かったと思うが、大人の事情があってデュオ名変更になったとのこと。TANEBIは「種火」から来ていて、たくさんの人の心の灯火になることを願ってのことのようです。





枚方つーしんの情報によると、来月14日、八幡市に彩華ラーメンの店がオープンするとのこと。
http://www.hira2.jp/open/saika-20161128.html

「彩華ラーメン」といえば、奈良・天理ラーメンでお馴染みの方も多いだろう。
天理ラーメンは、醤油スープに白菜・ニラ・豚肉などを炒め入れ、唐辛子(ラージャンなど)で辛味をつけるのが特徴で、本場・中華風な仕立てだ。「野菜たっぷり」のご当地ラーメンはなかなか少ない。本場の天理では屋台もあるので、ぜひ一度行ってみたい。

枚方近辺での「彩華ラーメン」は大東市にあるが、八幡の店がオープンすると枚方から行きやすくなるだろう。



大阪府内の市外局番は、大阪市内と周辺の摂津・吹田・豊中・門真・守口市そして兵庫県尼崎市は06、他の郊外は072-xxxであることはよく知られている。

しかし、一部に例外がある。
まず、一つに三島郡島本町。高槻市の東に隣接しているが、京都府大山崎町などにも近く、市外局番は京都の075である。実際、島本町と大山崎町との越境合併の話も出たぐらいで、仮に実現したとすれば大山崎町に編入されるだろう。なお、島本町は実は淀川・桂川を隔てて枚方市・八幡市とも隣接している。

次に四條畷市東部の田原地区。清滝峠の東側であり、奈良県生駒市かと思いきや、ここも四條畷市なのだ。この界隈の大阪・奈良府県境はわかりにくいが、地理的には生駒市との結びつきが強く、田原台からのバスは近鉄生駒駅まで運行されており、市外局番は生駒・大和郡山・天理などと同じ0743だ。面白いことに、大和高原を経て遠く離れた京都府の笠置町・南山城村も0743で、四條畷市田原地区から笠置・南山城へも市外局番無しで通話できるという(R163を真っ直ぐ東に進んで精華町・木津川市・和束町の0774区域を挟み、笠置町から三重県境までの区間は再び0743なのだ)。

以上の例とは逆に、隣接する兵庫県で局番が大阪と同じところもある。前述の尼崎市の06のほか、伊丹・川西市と猪名川町は、池田・箕面市や豊能郡と同じ072-7xxである。本来、尼崎市や川西市・猪名川町などは神戸よりも大阪との結びつきが強く、大阪府に編入しても違和感はない。仮にこれらの地域が大阪府だったら、能勢町から大阪府他市町村へ行くのにわざわざ他府県を経由しなくても済むことになる(笑)。


西武高槻がH2O(阪急阪神百貨店グループ)に譲渡されることになったが、これを機会に、私個人的にメンズファッションのフロアには、以下のような店を入れて欲しいと思っている。

ユナイテッドアローズ

アーバンリサーチ

SPU(スプートニクス)

リーバイズ直営店

SUITS COMPANY

ここで、スプートニクスだが、楽天市場でお馴染みの方も多いと思う。比較的安めの価格帯で私も綺麗目なカジュアルものを購入するのにこの店を重宝している。東京・杉並区に実店舗があるが、大阪での出店も望みたいところだ。

リーバイスの直営店も大阪郊外に一つぐらい欲しい。枚方・寝屋川近辺で大人のデニムショップを見つけるのはなかなか難しくて困っている(くずはモールやイオンモールなどにライトオンがあるが、大人が買いに行くような雰囲気ではない)。デニムならユニクロでも買えるし、ユニクロのデニムはよくできてて満足だが、リーバイスのデニムにこだわる人も多いだろう。高槻あたりにリーバイスの直営店が欲しいところだ。



よく考えたら、東大阪市は「酷道」のまちだ。
縦にR170旧道、横にR308が通っていて、新石切駅付近でクロスする。

R308はあの「暗峠」で知られる。
R308の指定区間は大阪市(心斎橋)~奈良市間で、大阪・奈良の2大都市を結ぶ国道だが、途中の阪奈国境は都市間国道とは信じられない「酷道」となっている。大阪市内(深江橋)から東大阪市石切までは、阪神高速東大阪線の側道であり、立派な都市国道だが、石切から生駒山を越える区間は狭隘な登山道のような状態だ。特に大阪側は勾配が非常にきつく、運転に自信のない人は避けるほうが無難。暗峠は昔ながらの峠道の面影が色濃く残っている。奈良県に入ってからも、奈良市宝来まで狭隘な酷道が続く。阪奈都市間を普通にドライブするのなら、阪神高速東大阪線&第二阪奈、または阪奈道路+府道8号など通行することになる。

それにしても、R308の指定区間は短くてちょっともったいないような気がする。私個人的に、奈良市から先、京都府木津川市加茂町および和束町を経て、滋賀県甲賀市信楽、また湖南市・竜王・東近江などの県道を昇格して彦根あたりまで(さらにR365と重複して福井県に入り、鯖江・福井市内の旧・北陸道を経てあわら市のR305まで)指定区間を延長したら面白いかと思う。

縦方向に伸びるR170の指定区間は高槻市-泉佐野市間で、「大阪外環状線」と呼ばれている。寝屋川市以南では外環状線とは別にR170の旧道が並行しており、旧道も国道指定が残ったままだ。すなわちR170は新道=「外環状線」と旧道の2本が共存するわけだ。外環状線が片側2車線の立派な国道なのとは対照的に、R170旧道には、行き違いの困難な狭隘区間もあり、ここ東大阪市においては瓢箪山駅前の商店街も国道に指定されているのだ。商店街アーケード内は深夜時間帯以外は自転車・歩行者専用道となる。瓢箪山駅前からR170旧道を走行して四条畷までの近鉄バスが運行されている。

なお、R170は1982年までは高槻市-河内長野-紀見峠-橋本市間が指定区間だったが、河内長野-橋本間はR371に降格され、現在のルートとなった。ちなみにR371は紀伊半島縦断の3大酷道の1つとして有名で、分断区間を2ヶ所抱えている。



京阪バス樟葉長尾線【93】号経路の通る「枚方カントリー口」。

【93】号経路は、樟葉駅から船橋、中の池公園、国道田近、招提大谷、既製服団地、長尾駅を経由、長尾東町の住宅地を通り抜けて枚方カントリー倶楽部内に行く。長尾東町付近~枚方カントリー間は大阪・京都府境にさしかかり、少々複雑だ。

枚方カントリーの一つ手前、「枚方カントリー口」バス停は、陸橋で第二京阪を渡ったところ、実は京田辺市(松井奥大谷)にある。また第二京阪西側の新しい住宅地も、京田辺市松井交野ヶ原であり、枚方市長尾東町と間違いやすい。連続する住宅地内で府県境のあるところは珍しいと思われるが、樟葉・男山界隈ではこれがごく普通の現象となっているし、長尾家具町の住宅地内でも一部八幡市に越境しているところがある。カントリー口から先、枚方カントリー倶楽部の敷地内となるが、そこは八幡市飛び地(内里大谷)内であり、終点のバスロータリー(本部事務所)のみ枚方市(杉北町1丁目)である。

DSCF0023
枚方カントリー口に停車中のバス(2008年)

DSCF0021
桜満開の枚方カントリー内道路
バスもここを通る

枚方カントリー閉場のときは、【92】号経路として「枚方カントリー口」で折り返す。基本的に京田辺営業所が担当していて、枚方カントリーへは、茂ヶ谷~(R307)~杉1丁目~長尾台3丁目~(第二京阪副道)~枚方カントリー口で回送している。なお、平日ダイヤの最終便【92】・枚方カントリー口行きは枚方営業所が担当している。




枚方・交野など京阪沿線から快適なドライブ・ツーリングを楽しみやすいエリアを考えてみた。
日帰り可能圏では、以下の3つの地域が挙げられる。

1)滋賀県および三重県北中部(鈴鹿、四日市、桑名)

2)奈良大和路および三重県(伊賀、松阪、伊勢志摩)

3)京都府北部・丹後半島・福井県若狭および兵庫県北東部(丹波・東播・但馬)

以下、それぞれを考察する。

1)滋賀県へは、国道307号線で抜けるのが賢明だ。枚方市内の杉1丁目前後では第二京阪と交差しているため渋滞が発生しやすいが、京田辺市以東は快適に走行しやすい。大津・草津・守山・近江八幡方面へは宇治田原から大石・南郷へ抜ければよいし、湖西の比良・高島方面へも湖岸道路を快走して琵琶湖大橋を渡り、あるいは比良山系に分け入って安曇川の清流を堪能しながらR367号(鯖街道)で若狭・小浜を目指すのもよい。信楽・水口・東近江・彦根・長浜方面へはひたすらR307を走り抜く。
信楽からR422経由で伊賀上野、水口からR1経由で亀山・鈴鹿・四日市、八日市(東近江市)からR421経由でいなべ・桑名へ抜けることが可能だ。なお、三重県へは、R168+R163経由が一番早いだろう。

2)奈良大和路へは、R168(磐船街道)を使うのが一般的だ。天理・桜井・明日香・吉野・宇陀・名張方面へは、北田原大橋からR163+r7で富雄・大和郡山を経て、結崎工業団地からr36を東に進んで、R169(山の辺の道)に入るほうが快適だろう。五條・十津川方面へは素直にR168をひたすら走ることになるが、竜田大橋~大和高田市街地間は、法隆寺前からr5を使うほうが早くて快適だ。R168をずっと先へ行くと和歌山県に入り熊野本宮大社を経て新宮市に到達する。
伊賀上野・津・鈴鹿方面へは、前述のように北田原大橋からR163をひたすら東へ行くのが一番早いだろう。やや遠回りになるが、前述のようにR307の枚方市内での渋滞を回避するため、R168+R163+r5(和束経由)で滋賀県の甲賀・湖東方面へのコースにも応用できる。

3)北近畿・丹後半島方面へも高槻からr6で亀岡へ抜けると、案外遠くはない。高槻市街地および亀岡市街地の渋滞さえクリアすれば、概ね快適なドライブコースだ。福井県若狭地方へは南丹市のr19を経由して美山へ抜け、R162を使えば良い。福知山・天橋立・丹後半島・但馬へは亀岡からR9をひたすら疾走するが、交通量は多くはなく快適に走れる。枚方からだと和歌山市や神戸よりもむしろ行きやすい。丹後半島へは福知山からR176(加悦谷経由)、但馬へはR426(出石経由)が一番快適で走りやすいだろう。
また、亀岡からR372を使えば、兵庫県の篠山・丹波・加東・西脇へも行ける。同じ兵庫県の阪神間や神戸市内よりも、北側の丹波・東播地域のほうが、渋滞に巻き込まれることが少ない分、移動のストレスも小さいだろう。大阪最北端・能勢町への回り道にも応用可能だ。


大阪府北東部の枚方・交野・寝屋川など、いわば京阪沿線にあたり、北河内と呼ばれる地域と他の地域とのつながりについて考えてみた。大阪府の「北河内」とされる地域は、一般的に枚方・交野・寝屋川・門真・守口・四條畷・大東の7市であるが、大阪府下の他地域(大阪市内を除く)よりは、京都南部および滋賀県のほうに親近感が強いようだ。

大阪府内郊外の他地域といえば、東大阪市以南の河内地域(中河内、南河内)、泉州、そして淀川対岸の北側にあたる北摂地域に大別される。南河内や泉州など、大阪府南部の地域(総称して「阪南」地域とも呼ばれる)は京阪沿線住民には、「和歌山に近いところ」という意識が強く、心理的に遠く感じる。一方、淀川対岸の北側、高槻・吹田・豊中・箕面などに代表される北摂地域には、兵庫県の阪神間とともに「住みやすい街」として憧れを持つ人も多いが、隣接している地域にもかかわらず、つながりはさほど強くはない(ただし、枚方と高槻・茨木はバスで結ばれており、それなりのつながりはあるだろう)。

北河内の住民にとって、大阪府下他地域では大阪市内に一番親近感を持っているだろう。ただし、JR学研都市線沿線の大東市は、近鉄バスのエリアということもあって、東大阪市とのつながりが強いようだ。同じ河内地域でも、近鉄・南海沿線はミナミの難波・天王寺志向なのに対して、京阪沿線の北河内はキタの梅田志向が強い。

北河内は前述のように京都府南部・滋賀県との結びつきが強いと見える。隣の八幡市・京田辺市は北河内とのつながりが強い地域であり、北河内の住民には準地元のようなところだ。また、枚方から滋賀県へは京田辺・宇治田原経由の国道307号線で快適に結ばれており、滋賀・琵琶湖方面へのドライブには重宝されている。平和堂の大阪進出の端緒として、アルプラザ枚方(津田)がいち早くオープンしたのも、国道307号によるアクセシビリティのためだと思われる。また、枚方市内の自動車教習所の高速教習では京滋バイパスを走行することになっているようだ。さらに、京阪電車・バスも滋賀県に乗り入れており、かつては京阪電車だけで大津へ行くことも可能だった(現在は三条京阪で地下鉄東西線に乗り換えないといけない)。

北河内地域はこのほか、奈良との親近感もかなり強いだろう。鉄道で奈良方面へ行くとなれば京都府(または大阪市内)に踏み入れることになって大回りだが、枚方・交野・四條畷・大東市は奈良県生駒市と隣接、国道168号(磐船街道)、163号(清滝街道)などによって奈良県と結ばれており、枚方市穂谷に大和棟と言われる民家が残っているように、昔から地域間交流が盛んだったようだ。京阪枚方市駅前にあった近鉄百貨店もさほど違和感はなかった。枚方の近鉄百貨店は京都近鉄と同じ元・丸物だったことに由来するが、京阪交野線は昔、近鉄生駒線と同じ信貴生駒電鉄であって兄弟関係にあるし、丹波橋で乗り換えて奈良・伊勢志摩に行く近鉄の広告塔としての役割もあったようだ。




【平和堂HOPカードを持ってるが】
http://katanogawara.blog.jp/archives/8794514.html
を一部改訂しました。

平和堂のポイントカード、「HOPカード」を作って9年経過する。

HOPカードは、100円あたり1ポイントと還元率が高く、食料品売り場では「エコポイント」5ポイントのサービスもあって、小額の買い物でもポイントが貯まりやすいため、重宝している。毎日平和堂に行くわけでもないが、枚方・交野近辺にも平和堂の店(アルプラザ、フレンドマート)が増えていて、時々寄ることもある。HOPカードは使い勝手が良い。

ただ、最近、どうも総合スーパー・ショッピングセンターの形態をとっている「アルプラザ」には、あまり魅力を感じなくなった。食料品・日用品はともかく、2階以上の衣料品とか文房具など、はっきりいって魅力を感じるモノが見当たらない。特にアルプラザ枚方(津田)。大阪府下での記念すべきアルプラ1号店だが、場所はどうもあまり良くないようだ。近くにアルプラ京田辺・城陽があり、松井山手近辺にも大型量販店がどんどんできてるし、第二京阪を使えば車でイオンモール久御山・四條畷へもすぐのところで、さらにニトリモール枚方(北山1丁目)や枚方市駅前のT-SITEもオープン、ほか津田駅南側の倉治(交野市)に食料品スーパーの関西スーパーや万代もあり、周辺の商業施設に比べてアルプラ枚方は陳腐化している印象を受ける。同じアルプラでも、京田辺や城陽のほうが流行ってて魅力的なように感じる。同じ枚方市でも氷室台・尊延寺・穂谷地域の住民は、杉1丁目付近の渋滞を敬遠、津田よりも府県境を越えて京田辺・城陽さらにはイオンモール高の原まで買い物に出るようだ。私個人的に、本当はアルプラ枚方を敬遠したいところだが、それでもATMを使う都合などから時々買い物することもある。

総合スーパーそのものが今の時代に合わないのか、最近、平和堂の新規店舗は「アルプラザ」ではなく、食料品スーパー「フレンドマート」の形で出店している例が多い。イトーヨーカドーが大量閉店するぐらいだ。アルプラザ枚方は建て替えて「フレンドマート」に改めるなど、新商業施設(生鮮食品スーパーのほか、TSUTAYAなどのアミューズメントな店もほしい)とバスターミナルを併設するのはどうだろうか? 枚方市駅・長尾駅・穂谷・交野・香里園方面からのバスを乗り入れさせ、また直Q京都号も大阪国際大学から延長して、各方面乗り継げるようにする。この場合、駐車場スペースの確保をどうするかが課題だろう。そもそもJR津田駅がここにあれば、バス路線の編成もしやすくて話は簡単なんだが・・・(→藤阪駅はどうなる?)。



平和堂のポイントカード、「HOPカード」を作って9年経過する。

HOPカードは、100円あたり1ポイントと還元率が高く、食料品売り場では「エコポイント」5ポイントのサービスもあって、小額の買い物でもポイントが貯まりやすいため、重宝している。毎日平和堂に行くわけでもないが、枚方・交野近辺にも平和堂の店(アルプラザ、フレンドマート)が増えていて、時々寄ることもある。HOPカードは使い勝手が良い。

ただ、最近、どうも総合スーパー・ショッピングセンターの形態をとっている「アルプラザ」には、あまり魅力を感じなくなった。食料品・日用品はともかく、2階以上の衣料品とか文房具など、はっきりいって魅力を感じるモノが見当たらない。特にアルプラザ枚方(津田)。大阪府下での記念すべきアルプラ1号店だが、場所はどうもあまり良くないようだ。近くにアルプラ京田辺・城陽があり、松井山手近辺にも大型量販店がどんどんできてるし、第二京阪を使えば車でイオンモール久御山・四條畷へもすぐのところで、さらにニトリモール枚方(北山1丁目)や枚方市駅前のT-SITEもオープン、ほか津田駅南側の倉治(交野市)に食料品スーパーの関西スーパーや万代もあり、周辺の商業施設に比べてアルプラ枚方は陳腐化している印象を受ける。同じアルプラでも、京田辺や城陽のほうが流行ってて魅力的なように感じる。同じ枚方市でも氷室台・尊延寺・穂谷地域の住民は、杉1丁目付近の渋滞を敬遠、津田よりも府県境を越えて京田辺・城陽さらにはイオンモール高の原まで買い物に出るようだ。私個人的に、本当はアルプラ枚方を敬遠したいところだが、それでもATMを使う都合などから時々買い物することもある。

総合スーパーそのものが今の時代に合わないのか、最近、平和堂の新規店舗は「アルプラザ」ではなく、食料品スーパー「フレンドマート」の形で出店している例が多い。アルプラザ枚方は閉店して(近くにアルプラ京田辺・城陽があるので)、近辺の津田・藤阪・長尾界隈(例えば津田山手・サイエンスヒルズ)にフレンドマートで代替出店するほうが良いかもしれない。アルプラ枚方跡地は、例えばバスターミナル&道の駅(もちろん建て替えてフレンドマートの併設でもよい)として整備するのはどうだろうか? 枚方市駅・長尾駅・穂谷・津田サイエンスおよび交野・香里園からのバスをこのターミナルに乗り入れ、各方面へのバス同士を乗り継げるようにする。




USAGI 上田和寛・杉山勝彦 大阪ライブ(グランフロント大阪 2016.10.02)の動画をアップしてみました。
メチャイケメンなコンビですね~(^-^) 
上田君の天真爛漫な歌声、そしてお笑いを交えた大阪弁トークにいつも元気付けられます。


先日書いた「主要地方道枚方亀岡線」
http://katanogawara.blog.jp/archives/6525769.html
で、枚方・高槻と亀岡を結ぶ大阪府道6号は、枚方・交野など大阪北東部から京都府北部・福井県若狭地方、さらにはR372号とコラボで兵庫県南西部への快適ドライブコースとしての利用価値があるということを書いた。これについて、もう少し詳しく考察を加えたい。

明石・加古川・姫路・相生・赤穂など、兵庫県南西部、さらには岡山・広島方面へのドライブコースは、125cc以下の自動二輪でも可能なように自動車専用道を使わないなら、大阪市内からひたすら国道2号線(明石からは海岸寄りのR250も)を西へ進むことがまず容易に思い浮かぶだろう。しかし、阪神および神戸市内の都市部が連続してさすがの大動脈だけあって交通量の多いゆえ、随所で渋滞しやすく、所要時間もかかって疲れるだろう。宝塚から六甲山・有馬を回ってということも可能だが、やはり宝塚までは渋滞しやすいし、この先の六甲山方面も山岳道路で急カーブが連続するのが難点だ。

そこで、やや遠回りになるが、亀岡から篠山・加東を経て姫路に至るR372を走るほうが一番快適だろうと思う。国道372号は、かつては狭隘区間も多いローカル国道だったが、阪神大震災のとき東海道~山陽の迂回ルートに活用され、以降新バイパスの建設が進んで走りやすい国道に改良される。京都・兵庫府県境の酷道区間、天引峠も新トンネルで結ばれ、走りやすくなった。今では基本的に渋滞に巻き込まれることの少ない快走国道として、利用価値は十分だ。京都方面から渋滞で名高い西宮北IC付近を避けて山陽道・中国道へのバイパスとしても十分使える。

ここで少し問題なのは、亀岡市街地の渋滞回避をどうするかということだ。
府道6号でそのまま亀岡市街地に入れば、一度R9を通ることになるが、両側二車線で渋滞しやすい区間で、R372に入るまで少し苦労する。
茨木からの府道46号だと、東掛というところから府道407号で抜け道すればよい(かつてこのあたりまで阪急バスが乗り入れていた。東掛から亀岡市内方面へは京阪京都交通バスがある)。曽我部小学校・穴太寺を経て亀岡運動公園からR372に入り込むことが可能だ。



30~40代以上の大人のために、私が推薦できる関西のデニム(ジーンズ)ショップを、いくつか挙げてみたい。

REX ONE(吹田市)
http://www.rakuten.ne.jp/gold/rex-2nd/

地下鉄・北大阪急行江坂駅から中央環状線(R479号)を西へ徒歩10分程度のところにある。
お店は作業着売り場のような雰囲気だが、Levi's・EDWIN・Leeなど主要ブランドの商品は一通り揃っている。ここの店員は「付かず離れず」の対応で、親身になって相談に応じてもらうことができ、好感を持てる。楽天市場で購入することも可能だが、買う前に一度このお店に行って試着することをおススメする。サイズ切れなどの場合も再入荷・取り寄せをしてもらえそうだ。


JXT-DESIGN(尼崎市ほか)
http://www.jxt-design.com/index2.htm

尼崎市および大阪市に数店舗ある。本店は武庫之荘店(阪急武庫之荘駅から南へ徒歩10分程度 / 阪神バス尼崎市内線「南武庫之荘4」下車すぐ)。店舗の外観が大人の落ち着いた雰囲気で好感が持てる。駐車場も整備されている。主要ブランドの商品は概ね揃っており、実は先日、この店でLevi'sのデニムを買いに行った。楽天市場にも出品されており、レビューからサービスの満足度の高いことが伺える。


千本三信(京都市中京区)
http://www.rakuten.co.jp/sanshin/

千本通沿いにある。二条駅から北へ徒歩5分ほどのところ、千本丸太町に近い。
昔ながらのジーンズショップの雰囲気で、楽天市場でも購入可能だ。私個人的には、少々敷居が高いように感じているが、Leeのウエスターナやホワイトデニムなども購入できる数少ない店だと思う。


M's SANSHIN(宇治・城陽・京田辺市、久御山町ほか)
http://www.msjeans.jp/toppage1.html

宇治市小倉を拠点に京都府南部に店舗網を有する。MOMOテラスやイオンモール久御山、アルプラザ城陽・京田辺などにも店舗がある。


CLEVER-HEADS(京田辺市)

http://www.rakuten.ne.jp/gold/clever/

京田辺市大住ヶ丘の山手幹線沿いにある。上のM's SANSHINが経営しているが、ロサンゼルス製など世界の高級ブランド品が中心でやや高級路線を取っているようだ。




枚方・交野・寝屋川近辺で大人のためのデニムショップなら、まずイオンモール久御山、アルプラザ城陽・京田辺のM's SANSHIN、もしくは大住ヶ丘のCLEVER-HEADSあたりを探して回るほうがよさそうだ。少々遠いが吹田・江坂のREX ONEもぜひおススメしたい。



枚方から関東への夜行高速バスといえば、まず枚方市駅北口~新宿線(京阪バス、関東バス)がある。運行経路は、

枚方車庫~枚方市駅北口~樟葉駅~京都駅八条口~三条京阪~山科駅~渋谷マークシティ~バスタ新宿

で、1989年の登場以来、経由地変更などを繰り返しながら今まで継続している。以前は、これと別に京田辺・近鉄大久保・宇治を経由する便もあったが、その後、枚方車庫~阪急・JR高槻~枚方市駅~樟葉駅~宇治~新宿という少し複雑な路線に代わるも、短命に終わる。阪急・JR高槻から関東への夜行バスは現在運転されていない。

実は、京阪の枚方新宿線と別に、東京ディズニーランドへの路線も枚方市駅北口から発着している。ただし、それはWILLER TRAVELによる運行、運行経路は

枚方市駅北口~京都駅八条口~草津駅東口~彦根駅西口~川崎駅~東京駅~TDR

である。

http://www.hira2.jp/quiz/bus-20161021.html


地方百貨店の大量閉店時代に突入する中、枚方のT-SITEのあり方が注目されている。

以下↓の記事でT-SITE枚方について興味深いレポートが書かれている。

地方百貨店、大量閉店時代の救世主は?
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/102000330/?P=1

地方百貨店の売り場は平日は閑散としているのに対し、T-SITE枚方は平日も終日地元の人々でごった返しているという。その理由に、「生活提案型商業施設」としての形を取っているためではないかと指摘。T-SITEを運営しているCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の「生活提案型商業施設」という意味が抽象的で、今一つわからなかったが、次の引用文に注目すると理解できる。

 枚方T-SITEには、CCCの展開する蔦谷書店とレンタルショップのTSUTAYAを核に、カフェなどの飲食店や、雑貨や衣類、化粧品などを扱うショップ、英会話教室や子供が無料で遊べる室内遊具スペースがそろう。加えて、来店客の資産管理相談などにのれるような金融機関(りそな銀行と三菱東京UFJ銀行)のインストア・ブランチ(店舗)が入っている。売り場構成は既存の地方百貨店とは明らかに違って、書店やカフェなどを回ったり、子供を遊ばせたりして長時間過ごせるように工夫がされている。

 百貨店はそもそも安い商品を扱う店でもなければ、特別な分野に特化したカテゴリーキラーでもない。百貨店という業態が提供する価値は、そもそも「モノ」にはなく、「買い物体験」それ自体にあったはずだ。家族連れで、屋上の遊園地で遊び、食堂でご飯を食べる。かつての百貨店は、まさに今のT-SITEのような「コト消費」の場でもあった。だが、営業効率を求める中で、いつしか百貨店は高級品、ブランド品を売る業態になり、その売り場を取引先に任せるようになってしまった。


百貨店とは、そもそも高級ブランド品を売る店でもなく、「買い物体験」それ自体ということ。昔の百貨店を思い出してみるといい。屋上遊園地で遊んだり、おもちゃ売り場で親に強請り、大食堂でランチを食べる、といった休日の楽しいひと時だが、今それを体験できる集客施設はどこにあろうか? 残念ながら百貨店ではほぼ不可能だし、イオンモールその他ショッピングセンターでもあまり期待できない(SANZEN HIROBAや映画館もあるくずはモールは、子どもの楽しめる施設も充実してて、まだ良いほうだろう)。

CCCが今後、枚方市駅前の商業施設を拡張することも大いに期待される。
「買い物体験」の路線で行けば、日曜大工とか農業、陶芸の楽しさを体験できる店なんかが面白いだろう。




今のマクドナルドには肯定的なイメージを持っていないが、1980年代まではなかなか良かったと思っている。

私にとってマクドナルドで一番思い出のある店といえば、枚方三越の店だ。ここは大阪府下郊外1号店だったようだ。百貨店の店頭にファーストフードのマクドナルドとは違和感無きにしもあらずだが、1970~80年代当時、日常的になかなか味わうことのできないマックだっただけに、これはこれでなかなか良かったとは思う。南口に到着するバスを降りると、独特の匂いがしてきたことを思い出す。

Cc8je8AVAAEdFIu

Cc8je96VIAACBmV
(写真:@西舞鶴鉄道管区さまより拝借)
https://twitter.com/do_nishimaizuru/status/706822682302484480


当時、一番安い「ハンバーガー」「チーズバーガー」でも300円前後の値段だったようで、値段に見合った高級感があって美味しかったように記憶している。ハンバーガー・ポテト・コーラは当時の私たち子どもには一つのご馳走だった。今は100円と非常に安くなっているが、その分品質が落ちているように感じる。最近、「店内が騒がしい」「ゴミが散らかってて汚い」「食べ残しが多い」など顧客のレベルも下がっていることもあって、マックを敬遠する人が増えている。

三越前のマックは、1990年4月、ビオルネがオープンしてからそちらに移転する。ビオルネの華々しいオープンから26年経過するが、三越・近鉄百貨店閉店とともに、ここも近頃はあまり冴えない。

ここ3年ほど、マックの重なる不祥事がニュースになったことも業績悪化の引き金になっているようだ。枚方・交野・寝屋川でもマックの店舗が多いが、今年東田宮と香里園駅前が閉店となった。今、マックはテキサスバーガーと「ポケモンでGo」がプラス要因で「復調の兆しがある」と伝えられているが、果たして本物なのか?

ちなみに、枚方近鉄南側の「現代枚方ビル」のあるところには、ドムドムの店もあった。ドムドムといえばダイエー(→イオン)店舗の中に必ず入っていたが、マックやロッテリアに比べて地味で、忘れられた存在となっている(ダイエーそのものが姿を消しつつある)。味は悪くはないが・・・。





たまには音楽ネタを書いてみようと思いました。ただし枚方と大いに関係ありです。
枚方出身の上田和寛(ウエダタカヒロ)のライブ動画を一つ貼り付けてみました。
曲名は「ここから」。

上田和寛は杉山勝彦と2人で「USAGI」を組み、全国走り回ってライブ活動をしておられます。


P8280012

関西唯一となった高槻の松坂屋。
JR高槻駅南口に立地、北口の西武百貨店とともに、今や貴重な存在となりつつある郊外型百貨店として健在だ(対岸の枚方市駅前は三越・近鉄百貨店とも閉店)。このほど、西武高槻はH2O(阪急阪神百貨店)グループに譲渡されることが決まり、今後の動きに期待が持てる。

問題は松坂屋。
大丸・松坂屋はJフロントの傘下となり、松坂屋高槻店は大丸京都店の分店となっている。
西武に遅れて1979年にオープンしたが、40年近くが経過してやはり建物の老朽化が目立ち、今後の動きが気になる。

高槻の松坂屋は、何気に大阪府下で唯一屋上遊園地のある百貨店だ。夏にはビアガーデンが楽しめる(今もやってるのかな?)。先日、屋上まで上ってみたが、休日にもかかわらず閑古鳥の鳴く状態だった。昔は枚方三越・近鉄にも屋上があって、三越はゲームセンターとかで賑やかだったように記憶している(近鉄はさほど賑わっていなかったような・・・)。


P9250015


P9250017

以前は5階にレストラン街があり、高槻市街地の北側が遠望できるスカイレストランだったが、現在5階は閉鎖され、レストランは4階へ移転した。


京阪枚方市駅周辺のファミマ某店舗での出来事について少し(北口バスのりばのところではない)。

レジで「コーヒー(ホット、S)」を注文して会計を済ませ、紙コップを受け取ってコーヒーサーバーのボタンを押したんだが、全然出てこない。別の店員に尋ねてみたら、「清掃中」とのこと。サーバーの上に「清掃中」の掲示があったが、気づかなかった。数10分ほど待てば清掃が完了するんだろうけど、それじゃ遅すぎるわ。会計前に「今清掃中ですが・・・」と一言言って欲しかったなぁ。仕方ないので100円の缶コーヒーと交換してもらったが・・・。

どうもファミマは店舗によって清潔感・サービスの出来がまちまちのようだ。先日、JR野崎駅前のファミマに寄ったが、ゴミ入れはいっぱい溢れかえっていて汚かった。また、今春オープンした東香里の店は、どうも接客があまりいいとは思えない。



昔、京阪交野線郡津駅前に京阪スポーツセンター郡津があった。
オープンしたのは1981年とそれほど古くはない。

小学生だった私は、さっそくスポーツセンター郡津のスイミングコースに通うことになる。センター内のプールは年中オープンで全天候型だった。もともとろくに泳げなかった私は、郡津のスイミングコースに通っても水泳はさほど上達せず(それでも少しは泳げるようになったが)、水泳を習うことよりも横を通る電車のほうに目が行ってしまう癖があって、教員に叱られることが多かった。もちろん進級もままならずだった。結局、スイミングコース通いも長続きしなかった(それでも一年以上は続いた)。

1980年代半ばに、京阪バス車両(交野営業所管内)にも京阪スポーツセンター郡津の看板が掲示されるようになったと記憶している。

しかし年月の経過とともに、京阪スポーツセンターのこともすっかり忘れてしまい、気がついたら閉鎖されていた。センターの施設は全て取り壊され、戸建て住宅地に変わった。

郡津駅の東口に「京阪デパート郡津店」(→「京阪ザ・ストア」)もあったが、こちらも2002年に閉店、跡地はマンションに変わった。

郡津駅前周辺にはコンビニが一軒もなく、駅前の商店街もあまり流行っていない。昔は書店とかもあったんだが・・・。スーパーは近くに万代があるが、現在建替え中のため、イズミヤ交野店、もしくは万代倉治店まで行かなければならないのは不便だ。

郡津駅改札は地下にあったが、バリアフリー化工事で枚方市行き・私市行き両側のホームに面して改札機が設置され、電車の乗り降りが便利になった。

↑このページのトップヘ