カテゴリ: 滋賀県のバス・ローカル私鉄


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国鉄・JRバス近城線(加茂駅~信楽方面)の廃止代替として、2002年より加茂~和束町(京都府内)区間のみ奈良交通に引き継がれました。和束町小杉バス停が終点です。この先、府県道をそのまま北東へ進むと滋賀県甲賀市信楽町に到達します。

そういえば、国鉄信楽線(現・信楽高原鉄道)を信楽から先へ伸ばして加茂を目指す計画があったようですね。もし実現していたら、電化して大和路快速が信楽・貴生川まで直通していたかもしれません。

この和束木津線系統は近年まで京都営業所(宇治市大川原)が担当していたが、現在、平城営業所が担当しており奈良ナンバーの車両で運行されています。



滋賀県内の1日平均乗車人員数の第1位は、東海道本線(琵琶湖線)の南草津駅。

南草津駅は草津-瀬田間に1994年9月新設。
もともと、草津市南部の新都心開発構想の一環として計画が進んでいたが、立命館大学びわこ・くさつキャンパスの開校(理工学部など一部が京都市北区の衣笠から移転)に合わせ開業しました。

開業当初、駅前周辺は何もない小さな一つの駅だったが、バスロータリー新設や商業施設が出店して街開きが進み、マンションや住宅も増え続け、学生たちで終日賑わうようになりました。列車本数増発などを目的に新快速の南草津停車の要望も強まり、2011年より新快速停車が実現しています。そして、2014年度には、一日の平均乗降客数は草津駅を上回って、滋賀県内トップに躍り出ます。さらに南草津駅には首都圏と結ぶ高速バスも乗り入れています。

滋賀県の代表駅といえば、県庁所在地に一番近い大津駅だと思われるでしょう。しかし、大津駅前周辺は大きなバスロータリーも持て余すほど寂れています(バスの発着本数もさほど多くありません)。京都市とは目と鼻の先、京都駅まで電車で10分のところゆえ、かえって埋没しがちですね。草津駅はおろか、大津市内の膳所や石山にも負けていると実感します。

滋賀県の商工業の中心地域といえば、草津・栗東・湖南・近江八幡・彦根などの湖東地域でしょう。
滋賀県には日本三大商人の一つ、「売り手よし、買い手よし、世間よし」を基本思想と近江商人を生んだ誇るべき歴史があります。近江商人の流れを受け継いでいる日本企業は数多く、大丸・高島屋・山形屋・西武グループ・ヤンマー・ワコール・西川産業・トヨタ自動車・日本生命・ニチレイなどが有名です。ちなみに、高島屋は湖西の高島市が由来となっています(高島郡出身の商人が創業)。

翻って大津市は、京都・大阪のベッドタウンの色合いが濃いようです。



しばらく滋賀県の話題から外れていたので、滋賀交通(滋賀バス)の路線について一つレポートを作ってみることにした。

滋賀交通といえば観光・貸切バスおよびタクシー事業のほうが有名で、大阪・京都・名古屋・東京などにも営業所がある。ほかにボウリング場や不動産業なども営んでいるようだ。

しかし、一般路線バスについては非常にマイナーだ。

かつて、水口(甲賀市)を拠点としてJR草津線沿線の湖南地域にかなり広大な路線網を有し、浜大津や京都市内、さらに鈴鹿スカイライン経由湯の山温泉(三重県)にも足を伸ばしていたが、現在では草津~石部間(草津伊勢落線)と野洲~湖南市方面(湖南野洲線)と甲賀市・湖南市コミュニティバスに規模が縮小されている。

実は私は滋賀交通のバスについては一度か二度乗ったきりだ。
滋賀交通のバスはかなり遅くまで古ぼけた車両が現役で活躍していて、興味を惹く存在だった。
1990年代初頭まで、1960~70年代の三菱MR520(バス窓・非冷房)がまだまだ多く残っていた(新しい車両も1976年式の路線・観光兼用車MAR470と某公営発注流れのブルドック(MP118)ぐらい。MAR470は湯の山温泉系統用に投入されたようだ)。
同じ草津駅前から発着する近江鉄道や帝産湖南交通の車両に比べ、田舎っぽい塗装デザインで、一昔前にタイムスリップしたかのような印象を受け、「動くバス歴史博物館」のような状態だった。

草津駅前からの滋賀交通バスは、国道1号線経由水口までの路線が発着していたが、1993年ごろより石部駅までに短縮される。JR草津線に並行していることや国道1号線の慢性的渋滞などが理由だろう。

路線短縮とともに、非冷房のMR520は淘汰されはじめ、中型エアロミディに置き換えられる。残った観光兼用車MAR470も1999年までに引退、発注流れブルドックMP118は2004年ごろまで存続した。


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1990年代初めごろま現役だった三菱MR520
(「バス三昧」さまより拝借)



富士重工の車体を架装したバスは、どちらかといえば東日本に多く分布、西日本ではなぜか特定の県に集中していた。関西では、どちらかといえば西工のバスが多く、京都も例外ではない。

しかし、京都・滋賀地区は、実は何気に富士重のバスが多い。
該当するバス事業者は、

京都バス、京阪宇治交通(→京都京阪バス)、近江鉄道

で、近江鉄道に富士重が多いのは西武鉄道グループゆえのものだろう(昔は近江鉄道も西工を導入していたようだ)。

過去には京阪バスも富士重(日野、三菱)を導入していた。

もちろん、京都・滋賀の国鉄バス(京都京北線、園福線、近城線、亀草線など)も富士重+三菱ふそうが多かったし、西工の多い京都市バスも2000年ごろの一時期、富士重を少しだけ購入。

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京都バス 富士重7E(日産ディーゼル?)

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旧・京阪宇治交通→京阪バス田辺営業所 富士重7E

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近江鉄道 富士重6E


京阪宇治交通に富士重(日産ディーゼル)が本格的に導入されるようになったのは1979年以降(主に宇治営業所)で、それほど古くはない。それ以前も、非冷房車の富士重+三菱が少しだけ配備され、くずは・男山地区でも活躍していたと記憶している(該当する車両は社番166 京22か1400)。






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国鉄時代の信楽駅です。
1985年夏、家族のレクリエーションに連れて行ってもらい、信楽にて1泊2日。
帰りは廃止が取り沙汰されている国鉄信楽線に乗ることになりました。
幸い廃止は免れ、第三セクターの信楽高原鉄道として1987年よりスタートすることになりました。
その後も、事故や台風被害などで何度か廃線の危機に追いやられるが、沿線住民の熱い思いに支えられ、復旧にこぎつけました。


かつて、三条京阪・四条大宮・京都駅から三条通を経て大津市内および滋賀県を結ぶバスが盛んに運行されていた。京阪バス【46】【47】号経路のほか、信楽への帝産湖南交通、水口への滋賀交通、そして京都東ICから名神経由で八日市(東近江市)までの長距離バスなどもあった。現在、JRの本数増発および地下鉄東西線開通などの影響もあって、京都と滋賀を結ぶ路線バスは大半が廃止され、その成れの果てとして、西大津バイパスを行く京阪バス【48】号経路が1日1往復だけ残っている。

さて、大津市内と四条河原町・烏丸を結ぶ急行バスがあったらどうかと思っている。例えば、大津京駅・坂本・雄琴・堅田方面から西大津バイパス・三条通経由はどうだろうか?詳しい運行経路として、

堅田駅~雄琴~坂本~大津京駅~<西大津バイパス>~山科駅~<三条通>~三条京阪→河原町三条→四条河原町→河原町五条→<五条通>→烏丸五条→四条烏丸→烏丸御池→京都市役所前→三条京阪→・・・

とする。山科駅にも立ち寄り、京都市街地は循環運行、二車線化されて渋滞しやすい四条通を避ける。

なぜこう考えるのかといえば、滋賀県および山科駅から鉄道で四条河原町方面へは不便だから。地下鉄東西線は京都の繁華街・四条通から外れているし、京阪京津線は御陵から東西線に直通運転することで京阪本線へ乗り継げるように対応しているが、運賃がバカ高いのが困る。京阪山科駅はJRからの乗り換えが便利でせっかく場所が良いのに、地下鉄直通のための割増運賃だけのために、面倒不便でも地下鉄山科駅から乗るのが一般的だ。これも京都市当局の陰謀みたいなものを感じる。せっかく利用客の多かった京津線の軌道併用区間を廃止に追い込まれたために、大津線の経営が悪化し、京阪は割を喰ってしまう。四条通の二車線化も歩道が拡幅され歩きやすくなったのは良いが(これが目的のはずだったが)、車道が渋滞しやすくバスが大幅遅延となるのは問題だ。とにかく京都市の交通行政がここまでお粗末だったとは思わなかった。京阪グループ(京阪バス、江若交通)として、大津から四条河原町への急行バスを運転するなどの「復讐戦」に出てもよいはずだ。



かつて、三重県亀山市と滋賀県草津市を国道1号(旧・東海道)経由で結ぶバスが運行されていた。
それは、国鉄バス(→西日本JRバス)亀草線。

亀山・草津間は、鉄道では関西本線・草津線を利用することになるが、甲賀市の中心である水口の市街地へは国道1号線が便利だ。水口に国鉄バスの営業所が置かれ、亀草線や伊賀上野線などの運用拠点だった。また、かなり昔、草津~土山~湯ノ山温泉(鈴鹿スカイライン)という観光向けの路線もあったそうだ(滋賀交通と共同運行)。JRバスになってからもしばらくは亀山まで乗り入れていたかと思うが、鈴鹿峠を越えて三重県への直通はなくなり、2005年には水口からJRバスそのものが撤退した。

国鉄バスのほか、草津~水口間には滋賀交通バスもあった。滋賀交通のバスはとにかく古い車両ばかりで、1990年代初頭になっても1960~70年代式のバス窓(三菱MR520?)が堂々と草津駅に顔を出していた。近江鉄道・帝産湖南交通が行き交う中、滋賀交通のバスを見ると一昔前の時代にタイムスリップしたかのような違和感を覚えた。その滋賀交通(滋賀バス)も、草津-石部間のみに短縮され、水口への路線バスは撤退した。

滋賀交通グループは、観光バスのほうが有名で、近畿・東海地区に複数の営業所が置かれている。


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陶芸の里・信楽への交通は、鉄道ではJR草津線~信楽高原鉄道(信楽線)となるが、京阪神からだと遠回りとなって不便だ。また、信楽線は国鉄時代から戦争・事故・台風災害などにより何度も運休・廃止の危機を経験してきた。最近では、2013年の台風で橋梁が流出し一年以上運休となったことが記憶に新しい。

鉄道では大回りとなって不便なところを、大津市石山と信楽を結ぶバス路線が設定されている。運行経路は2つある:

1)石山駅~野郷原1丁目~名神瀬田東~田上車庫~牧~勅旨~陶芸の森~信楽(帝産湖南交通)
2)石山駅~京阪石山寺~南郷~<国道422号>~朝宮~信楽(国鉄・JRバス→甲賀市コミュニティバス)

帝産湖南交通について、かつては京都御池・三条京阪まで直通していたし、毎時1本あたりの本数も確保されていたように記憶しているが、近年、新名神開通の影響などもあってバスの利用客も減っている模様で、田上車庫・牧で乗り換えないといけなくなった。さらに信楽まで行くバスも1日2本だけとなって、観光には利用しづらくなっている。

南郷・朝宮ルートの国鉄・JRバス(近城線)はもとから本数は少なかったようで、2002年までに撤退。その後、信楽町→甲賀市のコミュニティバスに転換され、石山-朝宮-信楽駅間の路線系統は何とか維持されているものの、やはり1日2往復で、京阪神からの観光客には使いづらい時間帯の運行となっている。

国鉄・JRバスの「近城線」とは、近江と山城(京都府)を結ぶ路線を意味していて、奈良・加茂~和束町~信楽~水口系統が本線、石山・信楽系統他はその支線という扱いだったようだ(加茂営業所)。2002年のJRバス撤退後、加茂駅からの路線は、和束町小杉までに短縮した上で奈良交通(京都営業所)に引き継がれる。

国鉄信楽線は信楽から加茂まで延伸する構想もあった。国鉄バス近城線はその構想に沿った路線系統だったと言える。仮に加茂まで延びていれば、関西本線加茂以東よりも信楽線が先に電化され、大和路快速信楽・貴生川行きが実現していたかもしれない。大阪から信楽へはこのルートが一番早くて便利だろう。

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大津市南部にある京阪バス「大石小学校」バス停。
瀬田川の流れに従って南へ進み、南郷洗堰・立木観音を通って、宇治川ライン(県道3号)と信楽・伊賀方面への国道422号の交差するところから鹿跳橋を渡ったところにある。

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鹿跳橋

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鹿跳橋から下流側(宇治川ラインへ)

石山駅から大石小学校まで【4】または【54】号経路が毎時4本運行されている。
大石小学校から、外畑・内畑・曽束・小田原・桜公園各方面へのフィーダー路線(【4B】~【4H】)が発着している。かつては石山駅から山間部の奥まで乗り入れていたが、大石小学校で系統分割されている。
バスの行先表示機では「大石」の2文字だけ表示される。

なお、2008年までは、石山駅から大石小学校・小田原を経て宇治田原までの路線もあった(京阪宇治交通→京阪宇治バス、昔はさらに京阪宇治まで乗り入れていた)。現在、大石小学校~小田原間は京阪バス【4G】号経路として運行されている。

また、石山駅から南郷・R422経由信楽(甲賀市)までの国鉄・JRバスもあった。JRバス撤退後、公営バスに転換して同じ区間の運行を継続するが、今はどうなっているんだろうか?


大津市瀬田の瀬田川沿いにある「膳所(ぜぜ)自動車教習所」。
私が普通免許を取るときにお世話になったことから、思い出のある場所ということで、レポートを書く。

JR東海道本線(琵琶湖線)の膳所駅が大津駅のすぐ隣にあるが、教習所はこことは全然違うところにある。最寄り駅は、石山駅から近江鉄道バスまたは帝産湖南交通バスだ。なぜ「膳所教習所」かといえば、もともと膳所にあったものがそのまま瀬田に移転したらしい。

膳所自動車教習所は近江鉄道グループなので、石山駅から教習所までの近江鉄道バス(野郷原線)が特別に運行されてきたが、教習所発着のバスは平日のみの片道1本に激減。運行経路は、

ぜぜ自動車教習所→瀬田ゴルフ場→西武大津グリーンハイツ入口→瀬田バスストップ→野郷原→瀬田高校前→橋本→唐橋前→松原→石山駅

である。西武大津グリーンハイツという住宅街を通っていることから、いかにも近江鉄道らしい路線系統だ。20年前は教習所行きのバスが毎時1~2本発着していたように記憶しているが、教習所へは帝産バスのほか、無料送迎バス(石山駅から毎時1本)もあるので、教習所までの直通は必要なしということで免許維持化されたものと思う。

帝産バスは、「自動車教習所前」で下車。石山駅からは田上車庫・アルプス登山口方面行きのバスに乗る。毎時3本程度の本数がある。

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石山駅ロータリーで待機中の「ぜぜ自動車教習所」行き(2007年)



近鉄百貨店グループは、近畿・東海2府4県をカバーする近鉄沿線はもちろんのこと、近鉄沿線から少し離れた枚方・和歌山、さらに東京都内および山口県など、太平洋ベルトの広範囲にまたがって店舗網を展開していた。しかし、近年、長引く景気低迷および大阪百貨店「2011年問題」の影響を受け、遠隔地の店舗を軒並み閉店、阿倍野本店の大改装(→あべのパスカル)に投資資金を回す。旧・丸物系列の京都・岐阜・枚方店は全て閉店、京都府内にあった近鉄百貨店(西京都店、桃山店)も完全撤退した。

そんな動きの中にあって、なぜか滋賀県内に近鉄百貨店が一つ残っている。それは草津店。
草津店の開業は実はそれほど古くはなく、バブル崩壊後の1998年ごろ、中部近鉄百貨店の分店としてオープンする。中部近鉄百貨店は愛知・三重の近鉄沿線に店舗(名古屋、四日市)を有していたが、会社再編により本家の近鉄百貨店直属となる。

岐阜にも近鉄百貨店があったが、旧・丸物ゆえ中部近鉄ではなく京都近鉄百貨店の支店だった(岐阜店閉店後、京都近鉄は本家の近鉄百貨店支店となる)。

さて、滋賀県にはもちろんのこと近鉄電車は通っていない。
しかし、もう一つの「近鉄」がある。それは近江鉄道。
近江鉄道は西武グループであり、鉄道のほかバス事業も運営している。草津駅前にも近江鉄道バスが乗り入れている。もちろん、近鉄百貨店草津店と近江鉄道とは無関係だ。

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近江鉄道バス 「ライオンズカラー」と呼ばれている

もう一つの「近鉄」系百貨店なら、大津市にある。それは言わずもがな、西武大津。
セブン&アイグループでは西武百貨店の大量閉店を発表しており、関西でもかなり閉店に追い込まれ大津・高槻・八尾の3店舗が残るのみとなり、西武八尾は来年閉店予定、高槻店はH2O(阪急阪神百貨店グループ)に譲渡される予定だ。残る大津店はどうなるのか??

なお、滋賀県内の百貨店は、西武大津と近鉄百貨店草津店の2つだけだ。

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2007年12月訪問・撮影。
2008年3月より、「大津京」駅に改称されました。
JR大津京駅から徒歩で京阪石山坂本線の皇子山駅へ乗り換えが可能です。

江若交通バスのブルーリボンも相当年季が入っていましたね。
「Jusco」も過去のものとなりました。

かつては、西大津から三条京阪・四条大宮までの京阪バスもあったが、今はこの駅前に乗り入れるバスの本数自体減っているみたいです。

実は、この日、西大津駅から京阪バス【48】号に乗車して山科駅へ抜けました(山科へ行くバスも今では平日1本だけ)。



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南海バスからの移籍車はメトロ窓が特徴的ですね。
南海からはふそうエアロスターMが大量に転入してきたが、エアロスターKも1台、ほかになんと日野ブルーリボン、レインボーも1台ずつ移籍してきました。

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先日、バイクで琵琶湖を訪れたときに通りがかったところです。
宇治田原から大石小学校・南郷方面、瀬田川河川敷の道なりに、帝産バスの古めかしいバス停標を見つけたので、シャッターを切ってしまいました。ここは石山駅~田上方面を結ぶ系統が通っています。

ついでですが、昔、普通免許を取るために瀬田川沿いにある膳所自動車教習所へ通っていました。
この教習所は近江鉄道グループで、石山駅から教習所までの近江鉄道バスが運行されています。
石山駅からは帝産バスの田上方面行きで行くことも可能です(ただし運行経路は異なります)。

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滋賀県湖南地方の帝産湖南交通といえば、三菱「ブルドック」が2005年まで活躍していたことで有名。
2004年より南海バスから三菱エアロスターが毎年のように転入してきて、1983年以前のモノコックである「ブルドック」を引退に追いやった。写真の「ブルドック」(K-MP518M)は直結クーラーユニットタイプで1983年の末期に投入された。
現在も、車庫に1台だけブルドックが留置されているようだ(もちろん登録は外されている)。驚いたことに、方向幕がLED化されたとの噂もある。


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