カテゴリ: 大阪バス


大阪と和歌山市を結ぶ高速バス、「和歌山特急ニュースター号」

大阪バスとクリスタル観光との共同運行で、2020年7月より運行開始のニューフェイス。

途中の停留所は、

大阪空港~大阪駅~和歌山駅東口

で、 所定9往復ですが、2020年8月17日より4往復が運休中。

所要時間は、大阪空港~和歌山間で2時間ジャスト、大阪駅~和歌山間1時間30分。

運賃は

大阪空港~和歌山 大人 2,400円
大阪駅~和歌山  大人 2,200円

ですが、各種割引もあります。

JR【紀州路快速】(大阪~和歌山間)の運賃1,270円よりは高く、所要時間はほぼ互角ですが、混雑しやすいJRの快速に比べ、高速バスは座席確保が確実であり、その分の価値はあると言えます(JRの特急利用だと新大阪発の【くろしお】しかない)。

また、大阪伊丹空港と直結していることも、ポイントでしょう。



大阪バスが、2020年8月24日より東大阪市のJR・近鉄俊徳道駅~近畿大学東門前間のシャトルバスを運行開始。

所要時間15分(ノンストップ)、運賃は大人100円。しかも大阪初の市内路線バスとしてスマホ決済PayPayが利用可能です。

近畿大学東大阪キャンパスへの最寄り駅は近鉄大阪線長瀬駅。駅前から大学まではいわゆる「学生街」であり、安くて美味い食堂が並んでいます。

現在ではJRおおさか東線開通に伴い、おおさか東線経由での通学ルートも成立。ただ、おおさか東線の駅からは少し離れており、やや不便ではあります。

今回、俊徳道駅~近大東門系統の運行開始は、JRおおさか東線経由で通学する近大生には朗報でしょう。

http://www.osakabus.jp/wp-content/uploads/2020/08/202008171427.pdf



大阪バスの高速路線を一つ紹介したいと思います。

大阪バス株式会社は貸切観光バス事業と高速バス事業を中心に行うバス事業者。東京バスグループの中核企業です。本社は東大阪市。2002年に前田観光自動車(本社・京都府福知山市)が大阪西鉄観光バス(本社・大阪市平野区)の資産を西日本鉄道から買収して、「大阪バス株式会社」が設立されました。

今回紹介するのは、京都特急(東大阪~京都)。

京都特急は東大阪布施駅~京都駅(八条口)間を結ぶもので、2011年3月運行開始。近畿道~第二京阪を走行します。第二京阪全線開通の翌年で、東大阪市と京都を結ぶバスが登場するとはびっくりでした。当初、1日17往復の運行でした。その後「東大阪長田駅」「高速京田辺」「高井田中央駅」「大阪城・ホテルニューオータニ大阪」「祇園四条」などの停留所も追加されます。

しかし、2018年より減便傾向の時代に入り、2020年7月現在、平日6往復、金・土・日・祝日は8往復の運行です(内1往復はニューオータニ大阪~祇園四条駅、1往復はニューオータニ大阪~京都駅、他は東大阪布施駅~京都駅間)。運行会社も実際には複数の系列会社の分担です。運賃は片道1,000円~。

大阪バス東大阪~京都系統の登場に追随する流れで、2013年8月近鉄バスが八尾・京都特急線を運行開始することになります。

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